ブログ記事7,786件
※リクエスト作品になります。「修学旅行」のお話の続編になります。ほんの少しだけ男性化入ってます!苦手な方はご自衛ください🙇♂️理佐side理佐「ん、ねぇねぇ、これ大丈夫かな…?」由依「……ぇ〜、まぁいいよ、そんなもんで」理佐「え?ちょっと待って、なんか適当じゃない?(笑)」普段着慣れないドレスだから不安で由依に尋ねると、心底適当な返事が返ってくる今日は高校の同窓会の日。だけど、由依は朝からなんだかお臍曲げてるみたいで隣で一緒に着替えてはブーブーと文句を言ってくる感じ。
Twitterのマシュマロで甘えん坊な理佐というリクエストを頂いたので、書きました!リアパロです___________________________________________由依side今日は昼には帰ってくるって言ってたなテレビを見ながらそんなこと考えてるとスマホがなった由「あれ理佐だ、もしもし?理佐?」理「ごめん、今日帰るの遅くなる…」由「そっか、仕事?」理「…まぁ」間が空いたのは気になったけど仕事なら仕方ない由「頑張ってね?」理「ありが
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は行きつけの居酒屋に私、こば、保乃、夏鈴ちゃんの4人で行くことになった。なぜそうなったのか、たまたま今日の現場がそこさくの楽屋の近くで寄ってみたら保乃が誘ってくれたからだ。最初は急だったし、こばにも申し訳ないと思い断ったのだが保乃「ゆいさーん、理佐さんも来て下さるみたいです!」『了解、盛り上がりそうだね楽しみー』ってな感
母……由依叔母……理佐、カメラマン娘……夏鈴私の家は三人家族だった。私と、母と、それから叔母の三人。理佐さんは正確にいうと『叔母』ではなく、母の中学時代の後輩だった。ソフトテニス部だった二人は、二学年離れていたのにも関わらずペアを組んでいたらしい。母の自室には二人の名前が刻まれるトロフィーと、お揃いのユニフォームに身を包む二人の写真がいくつも飾られていた。写真の中の二人はとても幸せそうに笑っていた。母は理佐さんを妹のように扱っていたし、他人に彼
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)リクエストです!𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄好き大好き愛してるでも一方的なこの感情では成立しないものだってある。夜中の25時君に求められた身体がカーテンから漏れる風にあたって冷える。苦い香りがして君がまたベランダで煙草を吸っていることが分かる。私はベッドに落ちていた君の大きめのTシャツを着てベランダに出る。「んっ?あれ起こしちゃったごめんね」『ううん
リアパロです______________________________________理佐side今私は怒っています、なぜならひ「由依さんは渡しません!」織「私のだもん!」齋「違う今は私と話してるの!」守「ゆいぽんのその髪型好きー!」石「ほんと!何しても可愛いとか羨ましすぎ」由依がみんなに囲まれてモテすぎだからです私のなのに!てか茜気安く人の彼女の髪触るな!尾「理佐顔怖いよ笑」理「うるさい」尾「そんなに怒るんだったら素直に言えばいいのに
由「えっと.....その...」伝えなきゃいけないのに。言葉が出ないこの人は、わたしの想いを聞いてどう感じるのだろうか渡邉さんの顔を見ると怖くなって、つい俯いてしまうとすっと伸びてきた手がわたしの手に重なる温かい理「ゆっくりでいいから。由依ちゃんの気持ち、聞かせて」落ち着いた渡邉さんの声こんなにも、大事にされてるのに。わたしは一体何に怯えているのだろうか由「.......っ」理「えっ、ちょ、大丈夫?」気持ちがいっぱいいっぱいになって。何も話せない
渡邉さん、もとい理佐ちゃんが運命の人だと分かったあの日から私たちの距離は着実に近づいていっている。…と思う。あれから何かと近くに来ては手を握ったり赤い糸を見せつけてきたり。とにかく人との距離が近い理佐ちゃんに翻弄される日々だった。今日の朝だって。理佐「あっ、由依ちゃんおはよう〜。」由依「あ、え、おはよう…」挨拶だけでも動揺してしまう私に比べて、笑顔を見せながら先を歩いていく理佐ちゃん。廊下を歩いていく理佐ちゃんの周りには続々と人が集まってもはや姿が見えなくなってしまった。やっぱり
小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄翌日いつもとは違う新たな気持ちで登校する。「由依おはよ」『おはよぉ』あれがどうでこれがこうだったみたいないつもと変わらない行き道の会話内容も気持ちが変わるとやや違って感じる。でも、やっぱり理佐と話すのは好きだ。恋愛感情じゃなかったとしてもこれからも一緒にいたいと思う。そして学校に向かっていると別れ道から保乃とひか
『ハッピーエンド』人は誰しもその言葉を幸せで、円滑な終わり方と錯覚して生きている。でも言葉というのは本当に不思議で、表現一つ変えれば元々あった意味さえ覆してしまうことがあるのだそれを教えてくれたのは私の最愛“だった”人由)多分こうするタイミングは今まで何回も来てたよね。そう私が諭すと理佐は一切表情を変えずにソファーに座り上を見上げた理)そうかもね、お互いとっくに恋愛感情は無くなってたと思う。私に理佐が好きって感情がなくなったわけじゃない。ただ、何かの拍子で何かが壊れただけ。たったそれ
理佐side今日も一生懸命お仕事を頑張り、天ちゃん夏鈴ちゃん、玲くんのお迎えに来た。玲くんを先に迎えてから天ちゃんと夏鈴ちゃんの教室に行く。理佐「天と夏鈴の母です」先生「あ〜おかえりなさい。天ちゃん夏鈴ちゃんママ来たよ〜♪」いつもこうやって、迎えに来た親にも「おかえりなさい」や「お疲れ様でした」と言ってくれたり、預ける時には「いってらっしゃい」と言ってくれるのが私は結構嬉しい。由依くんは恥ずかしがってオドオドしちゃったりするんだけどね…。天「ママ〜!!天、寂しかったぁー」
りさぽん🎸🦔リアパロです—————————理佐sideわたしは由依が好き。自分がヘタレなせいで気持ちを伝えることができていない。わたしの恋は全然進まないのに時間だけはどんどん進んでいく。気づけば2期生が入ってきていて、2期生みんなは由依のことが大好き。このままだとダメだと思った。由依が誰かのものになったら終わり。最近は1期生からも言われるようになった。友「理佐、このままだと取られちゃうよ?」茜「あのふたりめっちゃ仲いいね、取られちゃうなあ」尾「こば人気すぎ」こんなこと言われて焦
理「由依ちゃん、ただいま」由「理佐さん、おかえりなさい」スマホを触りこれから帰ってくる人のことを考えていたら知らない間に帰っていた、、、理「由依ちゃん、今日は早かったね」由「はい、」「今日は出先からそのまま帰ってきたので」理「ご飯は、、食べた?」由「すみません、、作るの忘れてました」慌てて立ち上がると肩を押され座らされる理「私が作るから、、座ってて」由「すみません」理「気にしないで」「じゃあぱぱっと作っちゃうね」由「ありがとうございます」理佐さんとは私の会社の先
ひかるちゃん急に出てきますけど、由依ちゃん達の後輩設定です〜。「ほ、ほのっ!」「わっ理佐。どしたん?」「私、由依のことが好きかも…」「えぇー!何があったん!」「この前一緒に帰ってるときにその、手繋ぎたいなって思ってしまいまして、、自覚したといいますか、、」「ふぅん。ニヤニヤ」「ちょっと!こっちは真剣に話してるのに!その顔やめてよっ」「いや〜だってあの理佐がねぇ。」「とにかく、どうすればいいの…」「んー。告白すれば?」「え、?告るって、私が由依に好きですって言うの?」「他に
沢山アメンバー申請いただいてるのですが申請の際はこちらを必読ください👇『アメンバー申請について』アメンバー申請ですが、・このアカウントをフォローしてる方・こちらの投稿のコメントに申請しましたと書いた方にします。急に決めて申し訳ございませんがよろしくお願い…ameblo.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は保健室の先生に恋をしている髪の毛はロングでとても可愛くて世界一白衣が似合ってる人そんな先生に会いたくてよく授業をさぼる「先生〜」私は保健室に入るなりハグをした先生はそ
あの時の彼女は今…を少しずつシリーズ化?してるんですけど、そろそろネタ切れでして、皆さんにこの作品で読みたいというリクエストがありましたらマシュマロやコメントで書いてくれると嬉しいです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は珍しく由依と一緒に寝坊をしてしまって天気予報を見られなかっただけど、会社に行く時にすごい晴れていたから、雨なんて降らないだろうと過信していた朝晴れてても雨はいつだって降るのに冬「ねぇ理佐」「何?」冬「今日夜雨降るって」「えっ!ほんと?」冬「う
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)です。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄理佐は最近私に対して余り愛情表現をしてくれなくなった。それに冷たいしぶっきらぼうである。でも、その中に優しさがあるのを私は知っている。ほら今日だって、仕事に向かう途中2人で一緒に歩いている時理佐はさりげなく車道側を歩いてくれていた。こういった些細な優しさに理佐の温かみを感じる。けどやっぱり不安になってしまうのが恋の厄介なところだ
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)1日遅れのバレンタインです𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は待ちに待ったバレンタインデー!私が何日前からこの日を待ちわびていた事か、、、今年私が由依に向けて作ったのはマカロンだ。マカロンには、「あなたは特別な存在」という意味が込められているサイトで調べた時に由依に渡すのにぴったしだと思い選んだ。何度か失敗したが練習の成果か今回はなんと我ながら上手くで
昨日、欅坂46ドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実』の初日でした。もちろん行ってまいりましたし、パンフレットも買いました。このパンフレットが情報源として超重要ですね。というのは、監督さんの説明のところを読んでいるのと無いのとで映画を見誤るかもしれないというほどだからです。では、さっそく感想をば。以下、ネタバレ注意です①監督さんの撮影方針と映画の構成これは、パンフレットに記載されていることです(映画からはわかりません)。監督さん
※少し死ネタありなので、苦手な方は自己防衛でお願いします。いつものことながら、どうか温かい目でお読みください🙇🙇それではどうぞ!─────────────────理佐sideまた急に寒くなったからなのか、それとも体調管理が出来ていなかったのかわからないが、久しぶりに風邪を引いてしまった。最近まで温かったくせに、と気候を恨んでも意味がない。今は、この状況をどうするか。病院にも行ってきたけど、ただ「安静に。」と薬を渡されて帰されてしまった。ならば頼れる人間は、…由依しかいない。『
いかがお過ごしでしょうか。自分はテスト中の限界大学生でして、ただいま寝不足の日々が続いております。ここ2週間ぐらい毎日2、3時間睡眠で体調を崩してないのはまさに奇跡ですね。皆様も体調にはくれぐれもお気をつけてください。(え、なんで小説出せてんだよって?そんなの現実逃避に決まってるじゃないですか。)それでは、どうぞ。『あんたなんかいらない!』『産まなきゃよかった』『出ていけ』あー、またこの夢や昔の記憶、辛かった記憶、忘れたい記憶。人は誰でもこんな記憶を一つぐらい持っててもおかし
私の彼女の由依は基本的に甘えてこない、、、昔に比べると、甘えに来てはくれるのだが肝心なときに甘えに来てくれない今のそうだここ一週間の由依はなんというか悩んでいるように思える私の方が年上なのだから、少しは甘えに来てもいいじゃないかと少し怒りを胸にしまい込みながら由依に言葉をかける理「由依、なんかあった?」由「別に、、、何もないけど」と、目を合わせず仕事に行く準備をしながらそういう由依が目を合わせないときは絶対なにかあったなと確信したこれは長年の付き合いとでも言っておこう私が櫻坂
※リクエスト作品になります。男性化です。由依side今日は少しだけ楽しみにしていた日。2月14日から丁度1ヶ月後の日。今年はいくつもらえるか勝負をしようと兄から言われていたから仕方なく色々な人に媚びを売ってみたけど、正直、今日のステータスは1人だけ。私の彼氏からだ。先月私はお菓子を作って彼にあげたけど、だからと言って別に同じものを求めているわけじゃない。市販のものでも、チョコボールでも、あげたいって想ってくれてたらその気持ちだけで十分。そんなことを考えながら今日も学校へ登校すると、
自分にしか需要がない小説をぶっ込みます。ヤンキー保乃がすごく好きなのです。それでは、どうぞ。ヤンキー)チッ、なんでお前みたいな奴に、、保)あんたが弱いからやろ笑。ドカッヤンキー)ぐぁっ!、、保)…はぁ、疲れた。ゴミみたいなやつの顔を蹴り上げて体を壁にもたれさせた。校舎裏の空気はこのクソ暑い夏に似合わず肌寒い。保乃は、この孤独に寄り添ってくれるような寒さがとてつもなく好きや夏)また派手にやったな。保)おー夏鈴ちゃん。片手にチュッパチャプスを待って、いつもいきなり現れるこの子は
私はひたすら走っていた。一時間なんて軽はずみに口にしたのはいいけど、現実的に考えてそれは難しい。だって由依の住む場所からは、行きつけの歯医者までだって決して近くない。それ相応の時間配分をしても、どうしても片指が折れるくらいの時間はオーバーしてしまう計算だった。「少しくらい遅れたっていいじゃん」って、おぜならそう言うかもしれない。けど、たぶん待ってる。由依はただの数十分でさえ私が戻ってくるのを心待ちにしているに違いない。左手に
今日は久しぶりに大好きな彼女に会える日!彼女とは高校の頃から付き合い始めもうすぐで3年になる地元の大学に進学した私と食品関連の専門分野を学ぶために東京の大学に進学した彼女近い距離でもないため頻繁に会えない分久しぶりに会えた時の喜びは倍以上だ彼女が帰ってくる1週間前からドキドキして毎日がキラキラして見えるそれからあっという間に1週間経って明日は遂に彼女に会えるんだ〜でも、迎えた当日があんなことになるとは…ー当日ー理佐「由依ー!久しぶりー!元気だった??」由依「元気だったよ、たまに
少し前のことになりますが、櫻坂46🌸の小林さんの卒コンの2日目...欅坂の1期生たちが来場していたことが目撃され、ファンのあいだで話題になってましたね。そのうちの一人である佐藤詩織ちゃんが自身のXのアカウントでそのことを発信し、さらに元キャプテンの菅井友香ちゃんも自身のインスタアカウントで発して、単なるウワサではなく確かな情報だということがわかっておりました。一期生のメンバーと卒コン見届けました🌳またいつか何かの機会に皆でステージ立てたりしたらいいなあなんて夢見ています🤤h
※小林さんを男の子化させてます。他の欅坂46メンバーも男性化してます。由依side俺は、男子校に通う普通の高校生。不良気味でもなければ至って真面目ってほどでもない。授業だって、気分によれば板書すらしないときもあるし人間関係だって、疲れるまで友達と関わったりはしない。恋愛なんて、興味すら湧かなかった。全て、自分を守るため。傷ついて疲れて時間を無駄にしそうで、嫌だから。そんな俺が密かに待ち望んでいた行事、そう。修学旅行だ。うちの高校は2年生の時に修学旅行があり、今日から4泊5日
由依side玲が生まれてからというもの、理佐とそういう類のことをできていない。俺も理佐もそこまで欲があるわけじゃないから、玲が生まれる前までは頻繁になくても平気だったんだけど最近はそうもいかなくなってきたのだ。理佐「ん〜玲くん〜」玲「えへぇ〜。」理佐「んふふ、ご機嫌だね〜。」最近よく笑うようになってきた玲に理佐は釘付けだし、おまけに玲はもう人の好き嫌いが出てきたのか、最近は理佐じゃないとギャン泣きだ。…寂しくなんてないけど、ここまで玲ばかり構われると思う部分がある。天「パパ〜!
※男性化入ってます由依side妊娠していることがわかってからの私は日に日につわりが酷くなる一方だった。特に吐きづわりが酷くて、何か食べては戻して、食べ物の匂いを嗅いだだけでも戻して…と言う感じ。そんな中…理佐「由依…、」心配そうに背中を摩ってくる理佐に無性に腹が立ってしまった。もう身体が限界で、なるべく動きたくないのに下手なところを摩られると戻してしまいそうになる。由依「や、めて……吐くから、、」理佐「、、、全部出しちゃったら少しは楽になるかもよ、?」不器用な理佐のことは私が