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土曜出勤の帰り、寛子先生と待ち合わせてあべのハルカス美術館へ行ってきました密やかな美小村雪岱のすべて密やかな美小村雪岱のすべて|あべのハルカス美術館小村雪岱(1887~1940)は、大正から昭和初期にかけて活躍した美術家です。日本画や書籍の装幀、挿絵や映画の美術考証、舞台装置に至るまでを幅広く手がけ、情趣溢れる端麗な画風から「昭和の春信」と称されました。本展では、雪岱の代表作を網羅しつつ、彼の画業を「人」とのつながりから再考します。泉鏡花をはじめとする数多の文学者や松岡映丘などの
大正から昭和にかけて活躍した美術家・小村雪岱。日本画や書籍の装幀、挿絵や映画の美術考証、舞台装置まで多岐に渡る仕事を紹介し、出版人や舞台人たちとの交流と協働から雪岱の作品世界がいかに生み出されたかをみつめる展覧会です。小村雪岱は1887年埼玉・川越生まれの美術家。東京で書と日本画を学び、#泉鏡花との出会いから本の装幀や挿絵などを本格的に手がけるようになりました。敬愛した泉鏡花の死の一年後、後を追うかのように53歳で死去しています。●「青柳」1924年●「雪の朝」1924年●「落葉
今回は、あべのハルカス美術館での「密やかな美小村雪岱のすべて」について。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。今回は、真冬の寒波激しい時期に^^;、大阪・神戸へ日帰りでの美術館巡り。今回も高知ー大阪間を高速バスで移動。平日に行ったんですが、行きも帰りも通常より30分ほど早く到着できて、片道4時間半での移動でした。
『怪奇の文芸、妖美な絵画-文豪と画家たち』をご恵贈賜わりました。こちらは怪談文芸評論家の東雅夫さんによる「怪と幽」の連載を書籍化したものです。雑誌連載ではモノクロだった記事がフルカラーとなっています。書籍に於いて、文章と挿絵の関係は極めて重要です。組み合わせによっては、お互いの魅力を数倍にも高めあうことだってあります。版を重ねる人気の小説も、読者に好まれる挿画のものが、いつまでも大切にされています。新しい装丁で生まれ変わった作品も、自分にとっての一冊は前に出版されたあの画家による挿画の
《青柳》あべのハルカス美術館で開催されている、小村雪岱の展覧会へ行ってきました。大阪では初の大規模展です。密やかな美小村雪岱のすべて会期2025年12月27日~2026年3月1日余白、静けさ、なつかしくも、新しい。とチラシにあるように、画面にぎゅっと閉じ込めた小さな世界。静謐ななかに漂う、時代の抒情やほのかな色香。チケットにもあった「おせん傘」を以前観たことがあり、斬新なデザインが印象に残っていました。ほとんど知らなかったけれど、雪岱独自の