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穀雨April八神純子さんの、「みずいろの雨」八神純子みずいろの雨1978youtu.beその形から、ドーナツ版と呼ばれていたシングルレコードドーナツ🍩🍩🍩14歳の天才ピアニスト、ツォトネ、素敵TsotneZedginidzeperformshisowncomposition"Printemps"attheVerbierFestival2022TsotneZedginidzeperformshisowncomposition"Printe
今日はこちら…でも、オールスタンディングなんですよねぇ〜大丈夫か自分…推し(八方不美人)の出番はワンマンライブではないので少なめ?そして…こちらも、もうまもなくなんですが…今日の推し活チケットは、こちらのオーディションの前からGETしていたので、稽古欠席をお許し頂いた上での出演なので、思いっきり楽しんできますあと5月末からの舞台公演…よく考えて気持ち伝えたんですが伝わらない?結局は自分の甘さなんでしょうけど、もう少し穏やかな対応でも良くないですかぁ〜な方達と独りアウエィで作品を創り
暑いGW初日はお寺での朗読LIVEに行ってきました。楽しみにしていた朗読LIVEはユニークなご住職様の挨拶から始まり休憩タイムはまったりと余韻に浸っていたらなんと、ご住職様が前に立ち皆さんご一緒にと歌詞まで配りギター片手に歌い出したこれには隣りの席の爺さん先生えらくノリノリで音痴なのに歌ってましてん楽しい朗読LIVEでした帰り道綺麗な夕日が水田に映り朗読LIVEの余韻に浸るポットでしたわ。お次はいよいよ私たちのユニットデビュー第一回目
チラシが完成しました!2019/12/1(日)けやきの森の季楽堂東京都練馬区早宮3-41-13西武池袋線・大江戸線豊島園駅徒歩10分tel03-3992-702213時30分開場14時開演朗読●久保田広子川崎洋「木」菅原敏「悲しみをくらい、泣きながら笑え」新川和江「雪の蝶」小川未明「港に着いた黒んぼ」長田弘「花を持って、会いにゆく」「人生は森の中の一日」ピアノ演奏●高城香那シベリウス「樅の木」リスト「ペトラルカのソネット第104番」
伊勢旅行してきたお兄ちゃんからもらったお酒。美味しい、そして縁起が良さそう。嬉しい〜壺の使い道、誰か教えて欲しいです(*´・д・)梅干しは浸けられません...入口が狭いので取り出せなくて泣きそう。今週こそ3月に行われた朗読会のレポートを締めくくろうとどう書こうか迷いついに週末になってしまった。これまで小川未明の作品とマリアージュを考えた音楽を選曲した醍醐味を書いてきましたが第四部は夏目漱石「夢十夜第一夜」に寄せた私の完全オリジナル
来週末に行われますピアノの朗読の会「月夜と夢と音楽と」。おかげさまで両日ともに満席に達しました。嬉しい限り!!第三部にはピアノミニリサイタルがありますが選曲をとても迷っているのです。朗読とのコラボレーションとはまた違う世界へ、全員で、日頃の日常を忘れられるような空間に誘いできるようあと少し頑張ります。両日、チケット販売場所としてご協力してくれた美酒館ジェントルもオープンしてくださるようです。さて、ゼリーを作るべく甘夏みかんを剥きすぎて手が痒くなってまい
こんにちは!ぐるーぷ・カナリヤです。朗読会のお知らせですチラシを印刷・ダウンロードするには、ここをクリックしてください。日時令和元年6月25日(火)午後2時~3時会場Bakerycaféまりそるプログラム1.朗読「後遺症」阿川佐和子作2.朗読『となりのハハハ笑う生活のすすめ』より近藤勝重作3.季節の歌をご一緒に!4.紙芝居朗読劇「天下一品」小川未明原作、柴野民三脚色、池田仙三郎画プログラムは変更になる場合がございます。毎月最終火曜日開催
イベントが早い順から...まずはテレビ番組。BSフジ1月27日13:00〜13:55森田健作塾長の「もしもで考える...なるほど!なっとく塾」音楽ではないのですが、いつもお世話になっている方のご縁で番組の打ち合わせ、出演者の顔合わせや収録当日のアシスタントをしています。テレビ番組の収録を企画からずっと関わるのは初めてなのですごく新鮮で刺激的でした。いろんな仕事のプロがいて、こうやって出来ていくんだなぁと。出演者の方々もみなさ優しい方ばかりで暖かいチーム
朱の会Vol.7愛の三重奏朗読シリーズ〜矢代静一『宮城野』会場:阿佐ヶ谷アートスペース・プロット前売り開始4/1(月)AM10:00お問合せ・お申込み〈朱の会〉080-3723-6009shunokai@softbank.ne.jp「無償の愛」をテーマに、三作品の朗読・朗読劇でおくる朱の会劇的朗読世界。▪︎矢代静一の傑作戯曲『宮城野』。江戸天保年間の麻布の色街が舞台、娼婦宮城野と偽絵師矢太郎のスリリングな会話ではこぶ二人芝居。矢太郎は師の写楽を殺してきたらしく、
5月4日~5月5日メンバーは母と兄家族とうちの家族マリンドリーム能生(のう)🦀たくさんの人でにぎわっててほとんどの人がカニを食べてる~❗でもここでは普通の風景😁デザートはソフトクリーム🍦(甥っ子くんのおごり😊)鵜の浜温泉♨️小川未明作「赤いローソクと人魚」の舞台となった所🧜♀️宿泊はロイヤルホテル小林🏨食事が予想以上に豪華😆上越市立水族博物館うみがたり🐧マゼランペンギンの飼育数は日本一☝️(姪っ子ちゃんに教えてもらった😅)通路はスロープ状になっていて車イスやベビ
朗読とピアノの会「月夜と夢と音楽と」の第三部のミニピアノリサイタルで2曲目にリスト作曲の「ペトラルカのソネット第104番」を演奏しました。ペトラルカというルネッサンス期を代表する詩人のソネット(小さい歌)から第47番、第104番、第123番の3作品をリストが作曲したものです。これが「巡礼の年第二年イタリア」という作品。私がこの曲を選んだのはまず第二部で取り上げた小川未明の「白い門のある家」でリストの「春の宵」「メフィストワルツ」「愛の夢第3番」という作品を
今回もお越しくださいましたたくさんのお客様に感謝申し上げます。このスタッフ含め約60名の方に見守られ無事に終演しました!写真は一階畳エリアから。ピアノソロ中。2019/12/1(日曜日)ピアノと朗読の会2「物語と愛と音楽と」@季楽堂14時開演プログラム第一章「叶わぬ恋」♫シベリウス/樅の木・川崎洋「木」新潮社刊「現代詩文庫33川崎洋詩集」より♫リスト/ペトラルカのソネット第104番・菅原敏「悲しみを食らい、泣きながら笑え」東京新聞刊「かのひと超訳世界
朗読会で一緒にコラボレーションした物語は小川未明の「月夜と眼鏡」「白い門のある家」夏目漱石の夢十夜より「第一夜」の3作品。第三部では私のミニピアノリサイタルとしてピアノのみの時間、話を聴く間のBGMから脱して音楽そのものに浸っていただく時間を設けました。今回残念ながら演奏しなかった作品の一部にドビュッシーの「夢」やショパンの夜想曲集など候補に上がっていましたが、3つの物語が穏やかなものなので眠くならないような、ちょっとピアノスティックな作品を選びました。一曲
こんにちは!ぐるーぷ・カナリヤです。朗読会のお知らせですBakerycaféまりそる≪朗読会≫が近づいてまいりました。チラシを印刷・ダウンロードするには、ここをクリックしてください。日時令和元年6月25日(火)午後2時~3時会場Bakerycaféまりそるプログラム1.朗読「後遺症」阿川佐和子作2.朗読『となりのハハハ笑う生活のすすめ』より近藤勝重作3.季節の歌をご一緒に!4.紙芝居朗読劇「天下一品」小川未明原作、柴野民三脚色、池田仙三