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いつもありがとうございます😊ろうそくの明るさを表現しているのだと思いますが、人魚の髪がなびいているのもあり、ハンディファンを持っているように見えてしまいました💦「大きなかに」読んだことがなかったので青空文庫で読んでみました。この話にもろうそくが出てきましたが、なんだ、この話は……!?小川未明らしいと言えばらしい、なんだかゾワッとするコワい話。興味がありましたらどうぞ⇩大きなかに(小川未明)それは、春(はる)の遅(おそ)い、雪(ゆき)の深(ふか)い北国(ほっこく)の話(は
先月、茂田井武の描いた小川未明童話の挿絵選集をご紹介しましたが、その未明童話集を今回はご紹介します。「月夜とめがね」小川未明:著茂田井武:画(装画・挿絵)井口文秀・中尾彰:画(口絵)(新潮社1954年12月刊)装画と、各話のタイトルページの絵を茂田井武が描いています。紙が変色しているので印刷が見づらいのが難ですが、昭和29年の児童書にしては状態が良いほうだと思います。表紙の人魚とアザラシが愛らしいですね。アザラシは「月とあざらし」からのイメージでしょうか。本文ページでは小さな
ある田舎の停車場へ汽車がとまりました。黒い鉄のがっしりしたかごの中に、一頭の大きなくまが、はいっていました。朗読:岩倉洋子たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
朗読千本ノック!ばっちこおおい!今週は!てか、埼玉に行っていたどさくさまぎれの千本ノック!小川未明の「青い草」です眼が見えなくなったお父さんお母さんは田舎へみんなで引っ越すことを提案お父さんは街に残って得意の尺八で路上ライブで生活することを選択しかし不景気でなかなか投げ銭が集まらず・・・・お父さんは「ふるさと」♪うさぎ追いしかのやま♪を演奏すると、街ゆく人が投げ銭をくれて・・・・というストーリーです。尺
小川未明さんの「夏の晩方あった話」を朗読しました。アイムービーをはじめて使ってみました。なかなか出来なくて、iMovieの使い方を教えてくれる教室を検索🔍したりしました💦voiceメモで朗読は録音しておきました。ホワイトボードでお絵描きは、しておきました。使い方の動画も何本も見ました💦結局、Google検索しながら午後に失敗しながら、ナントカ作りました。ワカラナイこと、いっぱいあります。オモイドーリいかないことアルケレど、ドリーム夢を抱いています♡良かった
もしかしたら本を読んでいちばん感動したのは『ルドルフとイッパイアッテナ』シリーズかもしれない小学生の低学年のときかな?NHK教育でテレビ絵本だとかそういう番組があって、『ルドルフとイッパイアッテナ』がかなり長い話数をかけて放送していた記憶があるんですよ。あとモーツァルトの魔笛。そのテレビ絵本の番組でインパクトが半端なかったです。パパゲーノだとか謎の人物が出てきて、妙にハイテンションでオペラの曲を歌ってた記憶があります。テレビ絵本のモーツァルトの魔笛はいまでも観てみたいな。
小川未明文学賞だが、今朝も、いま一度、数行ずつ追加で推敲して、2次稿を完成させた。結局は、95枚になる。これ以上、書き加えると説明し過ぎになる気がするから、ここらが潮時か。幼年童話は親切表現と、説明表現の区別が難しいな。もと原稿からは35枚の追加になりました。やっぱり、すべきこと(テーマからの書くべきことの逆算、キャラ設定、対峙関係の明確化)が決まっていると、書くのが楽です。さて、次は、もとの群像新人文学賞向け原稿の執筆へ戻ります。やっぱり、1作でも多く完成させると、文
さて、この10/7から本格的やり始めた、小川未明文学賞の改稿作業ですが、すごく順調に進んでいます。今、8時の時点で、64枚目あたり、残り12枚ある。確実に90枚は行きそうだ。去年の選評にあったような、主人公の葛藤や成長を、当然、盛り込むとしている。それが児童文学の王道ですからね。求められている、そんなエピソードになる出来事を巧みに挿入して、なんとか100枚を過ぎるようにしたいものだ、と思っています。残量分の改稿は9時半ぐらいまでに使い切り、午前中にその出来事挿入を完了
こんにちは。雨の日の読書室です。小川未明の『野ばら』は、隣り合う二つの国の国境を守る、老人と青年の兵士の物語です。二人は別々の国から来ていますが、静かな山で毎日を過ごすうちに仲良くなり、一株の白い野ばらのそばで将棋を指すようになります。ところが二つの国が戦争を始めたことで、それまで友人だった二人は、突然「敵と味方」という立場に置かれてしまいます。『野ばら』は、国境を守る老人と青年の物語二つの国の境には、一本の石碑が立っていました。その一方を守るのは
さて、予告していた小川未明文学賞向けの原稿をまとめ始めている。なぜ「書き始め」ではなく、「まとめ始め」なのかというと、ベースとなる短編が2本あって、それらを融合して、さらにもう1本ほど、1本の短編連作にしようと考えているから。連作に書き換える訳だけど、実はもう、その書くべきイメージが、ほぼ完璧に仕上がってある。だから、すぐに、すすっと書ける。(今さっき始めたばかりで、p8だから24枚目。まだ、訂正前が12ページ、36枚ある計算)展開がわかっていると、ほんとに楽だ。でも、い
こんにちは。雨の日の読書室です。小川未明の『赤いろうそくと人魚』を一人で読むなら、小学校高学年ごろからが一つの目安です。読み聞かせなら、小学校中学年ごろからでも触れられます。ただし、この作品では「文章を読めるか」だけでなく、悲しい出来事や不気味な余韻を、その子がどう受け止めるかも大切です。題名や物語の景色はとても美しいのですが、決して明るいだけの童話ではありません。一人で読むなら、小学校高学年ごろからが一つの目安『赤いろうそくと人魚』は、北の海に暮
こんにちは、りかです。YouTubeでは、毎週いろいろな文学作品を朗読しています。そしてnoteでは、その朗読の「もう少し奥側」をお届けするメンバーシップを運営しています📖作品を朗読する前に、私はけっこういろいろなことを調べています。作者のこと。作品が書かれた背景。言葉の意味。そして、「この一文を、どう読もう?」と考えること。YouTubeではなかなかお話しできない、そんな朗読の裏側をnoteのメンバーシップ
連日の朗読会となりました。昨日は指導と脚本、演出をしましたが、今日は出演です。《朗読を楽しもうvol.84》無事終演しました。学芸員資格を持つ優秀な社会人の受講生をゲストに、民俗学に詳しい受講生による世界各国のお話を読みトークで綴る企画をしました。イソップからはじまりドイツのグリム、フランスのペロー、そして日本のアンデルセンと言われる小川未明などそれぞれの作品をお楽しみいただきました。連日ご来場いただきましたお客様、そして昨日本番を終えたばかりの学生たちも多く駆けつけてくれて、有難い限
朗読千本ノック!ばっちこ~~~~~い!今週は!月とあざらし小川未明です!なんであざらしやねん?と思ったりするのですが北の方の哺乳類だと、あざらしなんですかね?この「月とあざらし」は、断線しかかってるマイクで収録したものです。来週以降は、断線マイクと新しいマイクの音源が混在すると思います。新しい方は、まだ、いろんな調整が、マイクの位置を含めて手探り状態でして。変な音にお気づきになった方、目をつぶっておいてください。
ご無沙汰してしまいました💦宣伝になりますが、今回初めて「朗読LIVE」というものに出演させて頂くことになりました。歌をやる前、20代の頃に2年ほどお芝居をやっていた事があり(かじった程度)昨年末、友人の芝居を観に行った際、20数年ぶりに最後の舞台で共演した方と再会したのがきっかけでお誘い頂きました✨️15分程度の物語を朗読するのですが、抑揚以外にもイントネーションにかなり苦労しましたが少しづつ形になってきました🤣とにかく大変でしたが、残り少ない時間まだまだ頑張りますので、お時間ある方は是
こんにちは、りかです✨新しい朗読動画をYouTubeにアップしました!今回お届けするのは、小川未明の『貸間を探がしたとき』です📖小川未明といえば、「日本のアンデルセン」とも呼ばれる日本児童文学の父。優しく美しい童話のイメージが強いかもしれませんが……実は、人間の暗部や日常に潜む不気味さを描いた、怪しげな作品も残しているんです。この『貸間を探がしたとき』は、学生時代の「部屋探し」にまつわる奇妙な体験談。案内された下宿先で感じた、言葉にできない陰気な空気
秋になると読みたくなる(私だけだと思うけど)小川未明「赤いろうそくと人魚」。茂田井武(1908―1956)が描いたこの童話の本をご紹介しようと思いましたが、茂田井武の挿絵集があったのを思い出して、そちらを先にご紹介することにしました。「もたいたけし文庫9未明/南吉童話さしえ選」(トムズボックス2000年1月刊)小川未明と新美南吉のそれぞれの童話集に描かれたモノクロの挿絵を収録しています。私がこの本を発行元の古書店トムズボックスで購入したのは刊行から数年経ってからでした。当時は茂田
こんにちは。雨の日の読書室です。『赤いろうそくと人魚』の老夫婦は、最初から娘を売ろうとしていたわけではありません。香具師が大金を持ってきても、二人は断ります。神さまから授かった娘だから、売ることなどできない。そう思っていた二人です。それなのに、その二人が最後には娘を売ります。私は、この「同じ二人だった」ということが、いちばん怖いと思います。※この記事では小川未明『赤いろうそくと人魚』の後半に触れます。老夫婦は、最初は娘を売らなかった
疲れてるのでブログを書かないで寝る予定だったんですけど、感動を残しておきたいので書きます。疲れぐったりしてたので早く寝ようと思ったけど、少しだけ本を読もうと思い、小川未明名作選集1の読みかけを読みました。イソップ童話やグリム童話のように、今も読み継がれる名作だと思いました。全部読み終わったらなんと私の大好きな水上勉さんのエッセイが入ってた。びっくりやわー。一文字一文字味わって読みました。切なくなりました。あああーーー水上勉さんの小説やエッセイも読みたいな。ではみなさん、どうぞご自愛く
こんにちは。雨の日の読書室です。『野ばら』で、戦争が始まったあと、老人は青年に自分を殺してほしいと申し出ます。自分は年を取っている。それでも少佐だから、自分の首を持ち帰れば青年は出世できる。だから、殺してください。とても重い申し出です。でも私は、老人が青年を困らせようとして言ったのだとは思いません。むしろ、自分にできることを使って、青年のためによいことをしてやりたいと思ったように見えます。それでも青年は、受け取りませんでした。「あなたのため
こんにちは、りかです。YouTubeチャンネルに新しい朗読動画をアップしました!今回は、日本の代表的な怪談、小泉八雲の「雪女」です。現在執筆している電子書籍(小川未明の視点で語る八雲の怪談)の試みとして、今回は八雲ならではの美しくも哀しい世界観をより強く意識して声に乗せてみました。▼ぜひ、ゆったりとした時間にお聴きください🌙実は今回の録音……ものすごく苦戦しました!💦というのも、普段から青空文庫にある田辺隆次訳の「雪女」を何度も朗読し
【鉱物言葉集】小川未明『笑わない娘』より石に関する言葉「お嬢さん、こんな美しい石をごらんになったことがありまして?」と、宝石屋は、驚きの目をみはっていいました。「私は、毎夜、これよりも美しい星の光をながめています。」と、娘は平気で答えました。小川未明『笑わない娘』(青空文庫)お金持ちの家に生まれ、何不自由なく育ったが、「笑わない」娘。両親が着物や人形などを買い与えても娘は喜ばない。引用は宝石屋が美しい宝石を見せる場面。娘は美しい宝石を見ても笑顔を見せない。周囲の大
ネットの古書店で、講談社のワイドカラー世界の名作童話シリーズの「赤いろうそくと人魚」を見つけました。「ワイドカラー世界の名作童話12ないた赤おに」(講談社1968年4月刊)同じシリーズでアンデルセン「人魚姫」は持っているので、「赤いろうそくと人魚」も見つけられて良かった!と購入したのですが・・・中を見たら、以前にご紹介した講談社の世界絵童話全集と同じでした気をつけて見れば、収録作品が同じなんですよね。(ワイドカラー版には「金の衣の坊さん」という昔話も入っていますが)過去に出した童
こんにちは。雨の日の読書室です。小川未明『野ばら』には、国境の石碑をはさんで暮らす二人の兵士が登場します。一人は大きな国から来た老人。もう一人は、小さな国から来た青年です。最初の二人は、相手を「敵か味方か」というように感じ、ほとんど話をしませんでした。けれど、ここで一つ大切なことがあります。このとき、二つの国はまだ戦争をしていません。二人は「敵同士だったのに友達になった」のではなく、平和な国境で出会い、毎日のように顔を合わせるうちに友達になりました。
こんにちは。雨の日の読書室です。小川未明『赤いろうそくと人魚』では、海辺の町に住む年老いた夫婦が、人魚の赤ん坊を拾い、大切に育てます。娘は成長すると、自分から白いろうそくへ赤い絵を描くことを思いつきました。そのろうそくは評判になり、遠くからも人が買いに来るようになります。けれど物語が進むにつれて、娘を見る周囲の目は少しずつ変わっていきます。老夫婦にとっては「神さまから授かった娘」だった。町の人々にとっては、ありがたいろうそくを作る存在になった。そして南
どこのお家にも、古くから使い慣れた道具はあるものです。英ちゃんのおうちの古いはさみもやはりその一つでありましょう。朗読:岩倉洋子たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
こんばんは😀数あるブログの中から、ご訪問いただきありがとうございます。関西タレント事務所マネージャー森中純子です。↑画像をクリックしていただいたら、YouTubeに飛びます!毎週火曜、木曜、土曜の22時にアップしています。「素敵な夢を」今夜のお相手は、西岡栄子です。朗読小川未明作「人の身の上話」【今夜22時配信】今夜の音声配信は、西岡による朗読をお届けします📚✨今回ご紹介するのは、小川未明の『人の身の上』昔、要領が悪くて怒られてばかりいた女中の
※この記事では『金の輪』の結末まで触れます。※本作では、長く病気をしていた七歳の太郎が、最後に再び熱を出して亡くなることが短く描かれます。こんにちは。雨の日の読書室です。『金の輪』に出てくる不思議な少年が誰だったのか、原作には答えが書かれていません。太郎が亡くなる直前に現れ、夢の中では一緒に夕焼け空へ入っていくため、「死を迎えに来た存在だったのではないか」と読むことはできます。でも同時に、その少年は、病気で一人だった太郎が「いちばん親しい友だち」のように感じた相手
わたしのなかをからっぽにしてくだのようになってたくさんのひかりをかんつうさせるそれがいまわたしのもとにやってきているテーマのうちのひとつだいちばんたいせつなのはわたしじしんがたのしいことそれもしぜんにたのしいことほんしつをみうしなわないことじぶんじしんをわすれないことおくにあるたいせつなものをかんじること3日間続けると、「もっといいものを」という自分が顔を出す。この今出てきた自分自身の側面もわたしだから、
熊本の大地震があってそしたら千葉で大雨大洪水があったもんで終戦記念日がなんだがひらりと過ぎてしまった感じで。でも今年は、日本語の繊細さを改めて感じる終戦記念日でした。広島の原爆死没者記念碑には「過ちは繰り返しませぬ」と刻まれています。これが「過ちは繰り返させません」となったらどうでしょう。全然違った意図や印象を受けます。終戦記念日は敗戦を認めた日ではないのでしょうか?沢山の死者を出した後悔を、選択の判断ミスを、しっかり受け止める日ではないのでしょうか。先週原爆小景を読むつもりだ