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こんにちは今日はいい天気です外出自粛が恨めしい子供と犬の散歩にだけ行きましたが、静まり返ってて朝9時ごろなのにまるで早朝。だれとすれ違うことなく散歩できました。帰宅後、花後のペトリエイが目に入り剪定作業する事に🎶ハサミでブチブチ切るの楽しいから好きですこちら花後のペトリエイこの無数の突起が櫛みたいです花後のツルは咲かないので、花芽があった部分を切ります‼️まだまだ切ります全部切るとこんなにツルが‼️スッキリしましたよ花後に伸びてきたツルが残りました艶があって綺
頭ではあれこれ考え悩み不安を増やしてるけど行動が伴わずボォーとしてる時間が多いかな?こんにちはそんな感じで気づいたら投稿も1週間ぶり今日はこんな良いお天気だし母もデイの日なので流石の私もボォーとしていられず(笑)母の部屋の寝具や諸々洗濯機フル回🧺網戸も洗って窓も拭いてスッキリ✨数日前からつぼみいつ咲くのかと楽しみに毎日見てたのにさっき見たらこんなに咲いてたクレマチスツツジだっけ?(笑)毎年蔓ばっかり伸びて花はいく
桜が終ったら、もう遠慮はいらない。とばかりに。小さな花から大きな花まで。野の花から、園芸種まで。百花繚乱。麦畑の畔に群生するマツバウンラン。好きな野の花。クマバチがマツバウンランにしがみつく。愛嬌があってなんだか憎めない。今日は、花を撮りに行こうと決めていた。でも、以前のように動けない。情けない。進行がんとか、2種の癌が混在していたとか、リ
たまに我が家の植物紹介こちらコウモリランビカクシダです縦55センチ横50センチ位こっちもおんなじ横に広がってます。大体横50センチ縦45センチ位です。近所には、桜の木がすごくたくさんあって…お家よりも大きな桜の木何十年も経ってるんだよね。この辺の桜の木は。カメラ固定して撮りました。こちらも我が家の近所こちらはオンシシジュウムの仲間爪の大きさくらい小さいんですよ。イオノシジュームポップコーンハルリ長い名前だね。今咲いてます。最初はこのように黄色の色を
おはようございます^^雨の朝です☔今日は川堀の地域作業ツレはカッパを着て長靴を履いて出かけました雨の中の川さらいは重くて大変です💦アブラハムダービーが咲きました雨に濡れた庭雨で重くこうべを垂れている‥昨日の庭から奥の方で咲いていた!✨気がつかなかったよ😥ニゲラブルースターそーっと葉っぱをめくったらとても可愛い花ですね♪シベが可愛いゲウムこれは鉢を埋め込んでいますが地植え大丈夫かな‥かなりの半日陰とてもよく咲いている葉っぱの形態が美しい桃色タンポポがひっそ
勿忘草がモリモリっと広がって来ました。ピンクが混ざってて可愛い高く高く伸びて来ましたお正月からの葉牡丹、真ん中の花が終わり、次はまわりの小さな花を楽しみに待っていますサクランは次々と花が増えています作品展で頂いたジャスミン。作品展の時頂いたギャザリングのアンスリウム。キッチンは黄色ゴミ収集日で空き地の花を摘んできた。小さな花々に囲まれた暮らし。どちらを向いてもほんわか癒されます見渡せば全ての鉢植えは頂きものです。いろいろな方が届けてくれたものです。引き寄せの法則、あり
前回の記事の続きになります。何も治療がないと言い放った医師|小さな花のひとりごと(ameblo.jp)乳腺外科の医師から想像もしていなかった言葉を聞かされて、落ち込むというより呆然とした時から今まで出会った医師たちの言葉を私なりに整理しました。納得出来ないことや理解に苦しむ内容もありましたが、最終的には自分自身で結論を出すしかありません。弱気と言われそうですが、静かに逝きたい、誰にも知られずに。自分の人生には満足している、いつ何があっても悔いはないのです。誰にも知られずに
馬酔木これで「あせび」と読みます。桜の頃に小さな花が咲きます。馬がこの馬酔木を食べると中毒をおこすので「馬が酔う」という名前だと教わりました。鈴なりに咲くキレイな花です。当山には、このピンク色と白色の2本があり、沈丁花と共に春の訪れを彩ります。たまに、植物や星など自然観察をするとホッとしますよね😊
今年は年頭から次々といろいろな出来事があることに疲れ果てていたところに、極め付きが昨日私はちょうど料理教室の仕事が入っていて留守、夫が家にいた。知り合いのお婆ちゃんがうちに用事があり、お友達のおじいちゃん(80代)の車に乗せてもらって、突然うちに来たとのこと。うちの駐車場にバックで車を入れていた時、後ろにあった物置にぶつけて、なんと壊れてしまったアクセルとブレーキの踏み間違いのようで、かなりな衝撃、大きな音がして物置がへっこんでしまい、使い物にならなくなった修理出来ればし
朝ドラ”らんまん”ですっかり有名になった「バイカオウレン」牧野博士のふるさと高知県の自生地のように一面雪のような群生・・・とはいかないけど可憐な姿に逢いに行ってきました雨上がりのキラキラで可憐さ倍増節分草よりひと回り小さいかなぁ小さな花にはまたまたプチ蔵さん帰り道にあじさい坊やと目が合いました~坊やの上に子ぎつねいませんか
2003年、初発の時は、治療が多少辛いときがあっても、その先に希望がありました。主治医の薦める治療を受け入れ、淡々と治療が終わるのを心待ちにして過ごしました。早く抗がん剤が終らないかな~。終わればやりたいことが待っている。おまけの人生を心残りなく過ごすんだ、と。抗がん剤治療は何度も白血球が700位に下がりましたが、せっかちなので、治療予定が伸びてしまうのはイヤでした。白血球を上げる注射を打って抗がん剤の点滴を続行していました。その筋肉注射が痛いけど、良く効くんです。面倒なこ
2024年4月26日(金)祝!3681回こんばんははまもときょうこです小さな花瓶をいくつか持っています。今回は小さなガラスの花瓶に小さな花と植木鉢に生えた雑草の葉っぱを摘んで生けました。雑草と言っていまいましたがカタバミですね。名前がちゃんとあります。ごめんなさい。しかし地下茎が発達して増え広がるそうなので少し注意が必要な草です。さてさてそんなカタバミちゃんも摘んで生けてやるとかわいいです。小さな花瓶は道端や鉢植えに居候している草でも形になるの
近くの庭園の写真がAdobeStockで大量に採用されたのですが、何かキラキラする光を感じる感性が今ひとつと感じる今日この頃です。私の脳が「青」に対しては敏感に反応するのですが、青葉が芽吹き、視界のかなりの部分が「緑」で占領されている今の時期は緑の葉がまぶしく感じはしますが、なかなか写真にしたときのイメージが膨らんできません。とは言いながらも、緑の葉に埋もれた小さな花を見つけました。
アルシュ28×38荒目珍しく晴れたので、わが町唯一の名所😰狭山池周辺の桜を観に行きました😊行基が造ったと言われている、日本最古のため池です‼️20年少し前に改修工事をして、古木の桜を切ってしまったので、桜は若木ばかり。ちょっと見応えがありません😰それでも、大勢の花見客で賑わっていました♪今年の桜はこれを使いました。Amazon|墨運堂固形墨絵墨明6色セット15459|墨・墨汁|文房具・オフィス用品オンライン通販のAmazon公式サイトなら、墨運堂固形墨絵
硬い蕾を開き可愛い小さな花が咲き始めたマイヅルソウ。琵琶の木の下の半日陰の一角。この場所が気に入ったようで良かった。宿根ツリガネソウ2色開花。オオアマナ、シレネの仲間フクロナデシコ、ナニワイバラも開花。今夜の雨で最初に咲いたシャクナゲが散り始めそう。雨水タンクが空なので待望の雨☔〜
お花見には絶好のお天気になりました娘が中学時代から続いているお友達と旦那さまだけはねこで(苦笑)子ども達と手作り料理を持ち寄りでお花見です。孫はただ今メーキャップに目覚めて100均で買った化粧品がいっぱい‼️いつの間に買ってたのか…なんともまぁ綺麗にお化粧して小躍りして出掛けて行きました🌸勿忘草が満開になりましわ〜一年草(寒冷地では多年草)ですが零れ種で毎年あちらこちらで咲いてくれます。小さくて可愛い花です。「勿忘草」と言えば青い花ですがピンクや白、薄紫なども
【23年10月29日探索・24年3月29日公開】同じ場所の2013年のストリートビューのリンクを貼ってみた。10年放置されると住宅地がどうなるか、がよくわかるかも。舗装道路なんだが、そのまま自然に帰ろうとしている感じだ。何かフェンスで囲われている場所があった。水道施設か電気関係か?木製電柱が墓標のようでもある。道路は残っているが社宅と思われる建物は何も残っていないようだ。どうやら昭和10年代から建設され、平成21年(20
「こんなところでカラミンサが咲いている。」ポットマムの様子を見ようと前庭に行きますと、グレコマやスミレに囲まれてカラミンサが紫の小花を咲かせていました。もともとカラミンサがありましたのは、レンガの小道の反対側。8月にはその紫の小花で、女性像の小道をやさしく飾ってくれていました。そのこぼれ種から育ったのでしょうか?今度は小道の反対側をやさしく彩ってくれています。そういえば前回ご覧いただきましたキチジョウソウも小さな薄紫の花です。「小さな花ってやさしい
読んでくれてありがとうございます元気な障害者のタケヒトです障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、多種多彩な話を紹介していきますしばしの間お付き合いくださいこんばんは。前回カーネーションで母の日早割をやりましたが、今度はアジサイで再度シェアします。アジサイの特徴アジサイは、青やピンク、白などさまざまな色の花を咲かせます。花の形は球状や平らなもの、八重咲きなどさまざまです。アジサイの花言葉
すずなり春の道垣根の枝にあふれ咲く小さな鈴がにぎやかに鳴る逍遥のつぶやきつい最近まで細い枝ばかりの垣根にあっというまに白くて可憐な花がつきました俯瞰で見る垣根の白さもさることながら小さな花ひとつひとつの造作が絶妙でかわいらしいの鈴のようひと房に小さな鈴がいくつも下がりそよそよ風が吹くたびにふるふるとゆれてしゃらりんしゃらんと音がきこえてきそうです
ちっちゃな山野草普段、何げなく足元に咲いている小さな花ちっちゃな山野草に心を止めてみる健気に咲いている姿に癒されますそんな山野草を見て心を豊かにしてください世は新型コロナウイルスとの第三次世界大戦の真っただ中全国の緊急事態宣言も解除され6月1日より学校も再開されます普通の生活に戻りつつあるこの頃とはいえ第二波、第三波の感染が心配です・
生駒山麓公園のビオトープを観察してきました。今日の天気は曇り、気温26℃で、少し汗ばむほどでした。ニホンアカガエルのオタマジャクシの姿は、見当たりません。泥の中に潜っているのかな?『ビオトープ(2024.4.19)』生駒山麓公園のビオトープを観察をしてきました。今日の天気は晴、気温24℃、少し風があり心地よい日和です。『ビオトープ(2024.4.11)』生駒山麓公園の…ameblo.jpビオトープを訪れました。水生植物が成長してきています。ヒルムシロの葉が水面
こんばんは☆鬱陶しいお天気が続いています青空が恋しい一番好きな植物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう咲きおわりましたが小手毬かな小さな花が手毬の様に咲きます似たような花で雪柳も好きかも小さな花が好きな飼い主を横目に、今朝のセキセイインコmarineはボールに挨拶してからの転がしつつケージに入って、セルフカキカキからの朝ごはんタイムに突入しました今病気と向き合う仔今は元気に過ごしている仔命ある全ての仔に平和で優しい時間でありますように悲しみ
今回は4月頃に撮ってて載せ忘れてた写真を何枚か近所公園で咲いてた西洋十二単または、アジュガとも言うのかな?小さな花が穂状に沢山ついてます。地面を這うようにして茎をのばして毎年増えて行ってます。違う場所では、葉の色が違ったものもこれは初めてみました。ピンクの花も咲いてます紫と違って優しい感じがして好きです。これから時々古い写真が出てくると思いますがまた覗いてください。またね~。
【この記事について】「ギプソフィラ・レペンス」路上の花<159>は2017年6月17日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年6月17日に再投稿しました。路上の花<159>ギプソフィラ・レペンスナデシコ科カスミソウ属別名ピレネー宿根カスミソウ原産地アルプス(ピレネー地方)匍匐性多年草名前の由来はアルプスピレネー地方から。歩道と道路の間3ヶ所で咲いていました。近くに、店舗の鉢植えギプソフィラ・レペンスが、一
みかんの花が咲く頃4月も後半、そろそろみかんの花が咲き始めた😃沢山の蕾が、まだミツバチは飛んでいない🐝今年もみかん樹の防除作業が待っている🚿一番苦手な作業であるが、生産者としては仕方がない😫昨日の柑橘組合の役員会では、新農薬の散布を出来るだけ一斉に行う事で、効果を高める事が議題になった🤔毎年、これまで使用できた農薬が生産中止になり、新農薬が登場している😁病害虫防除の効果はいいが、人間には影響ないのか心配である😓まだ剪定作業が途中なので、剪定作業も急がなくてはならない🌳これか
小さな花がさわやかです。秋に葉が赤く色づくドウダンツツジです。ここは自宅マンションに隣接するほんの小さな公園に植えられています。この若葉が、秋から冬には真っ赤な葉に色づきます。壺型がかわいい。秋にはこのようなお姿に。白い花と紅葉する時季以外はどんな葉だったっけ?・・記憶にございません。こちらは近くの狭い道の横、空きスペース。1週間前、青紫のアシュガ・・を撮ったつもりが、よ
こんにちは昨日の雨で空気が洗われ眩しいくらいの良い天気紫外線が気になります先日、アズーロコンパクトや姫おだまきと一緒に買ってきたネモフィラ小さな苗で花もなかったけど恵みの雨と太陽の陽射しのおかげで小さな花を咲かせましたネモフィラ溢れ種で増えるとガーデニングブログを書いている方が多いので私も期待して植えてみましたこの半分でも増えてくれたらと淡い期待を持っています
散歩していると、畑や道端でよく見る雑草の一つにカラスノエンドウという雑草があります。カラスノエンドウの花が咲き始めました。カラスノエンドウはマメ科ソラマメ属の一年生雑草で、成長すると60〜90センチほどの大きさまでになることがあります。標準和名はヤハズエンドウで、学術的にはこちらで統一されているようです。カラスノエンドウは花後に、さや状の実をつけるのが特徴です。なりはじめのものは「若さや」と呼ばれ、食用として料理に使うことが可能です。カラスノエンドウの花は可愛いですね、花言葉は「小さな恋
通勤路で出会う野の花たち。公園前の道路際に、線路内に、植え込みの中に。初夏めいた季節のおかげか、あちらにもこちらにもいろいろな花が咲いている。勤務先の近くの公園の石畳。わずかな土と、水と日光の光を頼りに、石畳の隙間に大小さまざまな花たち。碁盤の目のように規則正しく敷かれている石畳の間に整列しているかのよう。幅数ミリもない空間を使いこんで、ひょっとしてタンポポ?スズメノカタビラ?花に近づくために腰をかがめて、じっと見つめる背丈2㎝ほどのタンポポ。ロゼット状の葉を広げ