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普段なら、ちゅんめがいなくなってすぐなんて絶対にお迎えしなかった。いくら寂しくてたまらなかったとしても、見に行くことすらできなかった。でも、あの日、急なことに思考はマヒして・・・・自分の責任だと感じてる母をどうにかしてあげたくて・・・・お迎えしたこはくは、PBFDという病気を抱えていた。お店ですでに羽がボロボロなら、売り物にならないと判断されてたかもしれない。そうしたら、出会わなかったかもしれない。でも、こはくの羽が抜けたのは家に来てからで・・・病院の予約をと
なんとなく後ろの足をひきずってない?爪がのびててどこかへひっかけたの?最初は娘とのそんな会話から始まったのですが…だんだんと元気がなくなってきてすごく痩せてきて、体重が半分にそこで娘と相談してルートくんを某月専門医に診察してもらうため神戸の動物病院へ便の検査や触診のほかとても詳しく診察していただいていろんな助言もいただけましたその結果はもうトシだそうでここまで長生きしてるコは珍しい腰も曲がって歩き方がおかしいのも、それが原因でしょう確かにフクロモモンガのことを調べると
こんな企画中です。まだまだ寂しいかな~。遠慮されてる方もいるんでしょうね1/25までです。はじめましての方は、コメントかメールくださいただ、メールの場合ですが、たまにスマホや携帯のアドレスの場合は、設定の問題かこちらのメールが届かないことがあります。メールには必ず返信してますが、万が一2日たっても届かない場合は、送信エラーが考えられますので、連絡ください愛されインコを見ていると、本当に気持ちが嬉しくなります。その反面。うちのあおいはどうなんだろう・・って振り返る瞬間もあ
天王寺動物園110周年大阪府民でありながら、天王寺動物園に行っていない今回は小さな家族と共に来援しました。天王寺動物園サイトに移動←移動天候;晴れ動物園見物には絶好の天気日和です。園内の動物を撮影してきましたので、お楽しみ下さい。阿倍野ハルカス―お終い―
あおいもそうですが、インコの問題行動ってありますよね・・。インコの世界には「上下関係」はないというのは、以前から何度か書きましたが、横のつながりとはいえ、インコ目線での「順位」付けはあります。好き・嫌い・無害・敵など・・・。そしてインコの記憶力は「鳥頭」とは程遠く、かなり良いですから「嫌なこと」も結構覚えているそうです生後半年を過ぎてくると、自我が芽生えてきます。そして「社会性」を身につける時期でもありますが、この時期「反抗期」もあります。今まで大人しかった子が噛みついて