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昨年の春鎌倉に1泊2日で旅行してきましたDay1泊ったのは「HOTELMETROPOLITAN鎌倉」若宮大路沿い鎌倉駅から近くシンプルで機能的なホテルですランチはホテル向かいのユニオン2階にある「香月珈琲店」でパンケーキセット穴場的なカフェです夕食は御成側にあるチーズ工房を併設した手づくりチーズと薪窯ナポリピッツァのお店「LatteriaBeBèKamakura」へ人気店ですので予約は必須です写真を撮るのを忘れてて食べか
長年パートナーである100年企業3代目社長と次期事業継承する御子息からのお誘いで鎌倉五山のひとつ寿福寺へ墓参に同行した。創業者が眠ると言われ晩年特に鎌倉の地を気に入り、終の住処となった縁で建立したと言う。荘厳な参道、寿福寺の裏山に墓碑があると言う。小雨降る中、山道を歩く。山道を上がり奥の谷戸に墓碑があり一番山洞穴に北条政子墓が鎮座していた。意外と小さくひっそりとあり、近くに鎌倉市長だった御仁のデカい墓碑もある。さて、創業者墓参はと言えば、長い階段をさらに登るという。様々な墓碑があるが、
もみじの新緑も眩しい季節ですよね!佇まいが美しい近代美術館の周りも新緑で溢れています。こちらはラグーンから程近い鎌倉五山の寿福寺是非お出かけくださいね!GW前の静かな鎌倉オススメでーす!
今回は旦那さんの赴任先の東京へ10月に行ったときのお話ですその日「よし!今日は鎌倉に行こう」と旦那さんの家を出たわたし実はある本を読んでからずっとやってみたいことがありましたその本というのは「ツバキ文具店」小川糸さんの小説の「ツバキ文具店」は鎌倉が舞台の小説そしてその小説の「ツバキ文具店」と続編の「キラキラ共和国」に登場する鎌倉に実在するお店や神社仏閣を紹介した「ツバキ文具店の鎌倉案内」この2冊を読んでわたしも主人公の鳩子さん(ポッポちゃん)のようにこの場所に行
二つの神社を過ぎ、鎌倉駅に向かうと国指定史跡の寿福寺があります。現在は御朱印対応や堂内拝観は対応が難しくなっており、鎌倉十三仏霊場も脱退しています。参道や参門外から境内を見学することや、実朝・政子の墓参りは可能です。その他、国指定重要文化財の仏像は鎌倉国宝館で常設展示されていることが多いです。現在は電話対応も厳しいという事なので、blogで紹介することも憚れますが、境内や実朝・政子の墓所を見学・お参りのみという事でご理解を賜れればと思います。ここでは国指定史跡の境内のみ紹介させてい
鎌倉三十三観音霊場第二十四番札所寿福寺寿福寺神奈川県鎌倉市扇ヶ谷1-17-7山号:亀谷山宗派:臨済宗建長寺派寺格:鎌倉五山第三位本尊:釈迦如来創建:正治2年(1200年)開山:栄西開基:北条政子正式名:亀谷山寿福金剛禅寺寿福寺は、神奈川県鎌倉市扇ヶ谷にある臨済宗建長寺派の寺院である。正式には亀谷山寿福金剛禅寺と号する。鎌倉五山第三位の寺院である。本尊は釈迦如来、開基は北条政子、開山は栄西である。鎌倉三十三観音霊場の第二十四番。鎌倉
鎌倉五山日本の禅宗のうち、臨済宗の寺院を格付けをする制度です。鎌倉幕府の5代執権・北条時頼の頃、中国の五山の制に倣って導入したのが始まりで、その時々に応じて入る寺院や順位などが変動しました。最終的には、京都と鎌倉にそれぞれ五山、その上に「五山之上(ござんのうえ)」という最高寺格として南禅寺が置かれ、現在の五山の順位が決まったのは、至徳3年(1386年)、室町幕府3代将軍・足利義満の時です。ちなみに、五山の下には十刹、諸山があります。【鎌倉五山第一位】建長寺【鎌倉五山第二位】
気軽に鎌倉へそれも引越の目的の一つ「行きたい」と思ったら、すぐに向かえるようになった鎌倉観光客の少い、早朝にも行けるようになった。真っ先に行きたかったお寺は参道が美しい「寿福寺」石畳が美しい誰もいない、静寂な空間紅葉の時期も素晴らしいだろうな裏手の、政子と実朝の墓地ここまでの道中、鎌倉らしい住宅地だったけど、路地入り、通ってみたかった洞門をくぐる清々しい朝も、あっという間に、おひさまギラギラ。途中の、モーニングが人気のお店も行列みんな、早いなー鎌倉駅に戻ると、電車