ブログ記事3,014件
夫が入院してからもその間やらなければいけない事が盛り沢山💦介護認定証が届き市の高齢者サポートセンターの相談員の方に『要介護4』の報告サポートセンターの方が前回6日の退院に間に合うように車イスレンタルに介護用バスチェアなど介護用品業者を手配してくれたがそちらにも認定が出た事を報告してくれて早速業者さんから介護認定によりキャシュバックの手続きを進めると連絡があり今までお役所仕事の遅さばかり目についていたが素早い対処に、感謝で一杯だ🙏その後有料高齢者施設の相談員さんも病院へ
今日は色々整備をやった10系寝台車オハネフ12の話が中心です。自分で撮影していた急行きたぐにの写真がきっかけだったんですが、急行津軽での運転にしています。扉の無い貫通幌に鎖表現を付けることもやってみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DCC自動運転テスト~MU(重連総括制御)設定の件を書いたEF714+ED787+12系客車9連ですが..後ろ3両を切り離して10系寝台車を中心に5両を増結、’78年10月(昭和53年=ゴーサントー改正)から1年位の4
鳥栖~長崎間を結びます長崎線と言いますと、その鳥栖~長崎間は152キロに及びます路線でありますが、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、現在電化区間は鳥栖~肥前浜間のみでありまして、以降の区間に関しましては非電化となっております。電化区間に関しましては、特急列車の場合、鳥栖~江北間で佐世保線に乗り入れます西九州新幹線のリレー列車であります885系電車・787系電車・783系電車で運行の「リレーかもめ」や、885系電車・783系電車の「みどり」、783系電車の「ハウ
今日はNゲージ鉄道模型、KATOの14系座席+寝台車の話です。急行八甲田編成には1両だけ終わっていなかったカマ次位仕様化を施工、急行能登編成の方は妙に黄ばんでいた変換式テールサインの交換(手持ちパーツをアレンジ)を行いました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。14系急行八甲田編成を出して来ました。ED751036(BodyのみTOMIX他はKATO化改造車)牽引、14系座席+寝台の12両編成です。年末年始に運転された堂々の客車12連、これぞ東北急行だ~と随分
(寝台特急サンライズ瀬戸・出雲@東京駅)寝台特急サンライズ瀬戸・出雲乗車JR東京駅9番線ホーム発車案内。この日の寝台特急「サンライズ瀬戸」は、高松行きではなく、琴平まで延長運転。サンライズエクスプレスの下り列車(東京→高松・出雲市方面)は、前7両(1〜7号車)が「サンライズ瀬戸」高松経由琴平行き、後ろ7両(8〜14号車)が「サンライズ出雲」出雲市行きの併結。ちなみに、上り列車(高松・出雲市方面→東京)は、前7両(14〜8号車)が「サンライズ瀬戸」東京行き、後ろ7両(7〜1号車)が「
冬の間に行ってみようと思ったら冬季は休業だった、紀州鉄道軽井沢ホテル。4月から営業再開していたので、隠れ家近所友人と初訪問してみる。行く前に電話して確認すると、日帰り温泉については朝は営業しておらず、午後3時から8時くらいまで、土曜は宿泊客が多いので基本日帰り入浴はお断りしているとのこと。歩いて行けば7,8分なのだが車で出かける。ぐるっと回って到着。正面左に入るとフロント、そこで600円(安くて助かる!)を支払い2Fの温泉へ。とても施設がキレイだ。湯舟自体は広くない。宿泊客
ボクのA寝台車初体験は中学3年生のとき、「特急さくら」に乗って鳥栖まで行き、九大本線のD60や8620を撮ったときでした。いま改めて当時の時刻表を見ると、鳥栖着が9時38分。門司着が8時6分ですから、意外とボクの記憶は正しくて、下関で関門トンネル専用でステンレス車体のEF30に付け替えて、さらに門司で鹿児島本線用の赤いED73に付け替えたりするのを、わざわざ機関車の所まで行って興味深く眺めていたものです。門司を出ると車窓から見えるヤードにはD51や9600がゴロゴロいて、盛んに入換をしてい
以前、ボクは10系客車が好きだと書いたことがありますが、そこで希少種・オシ16が連結されている「急行・瀬戸」に乗り、真夏にも拘らずクーラーの装備されていないスハネ30を予約をしたと書きました。今回はオシ16ではなく、そのスハネ30について書こうと思います。何故か夏になるとこの手の話が出てきますが、学生時代の夏休みの撮影旅行によく利用したからなのでしょう(^O^)。スハネ30というのはスハ32系客車の仲間で、近代的な10系寝台車の大きな窓と違って、小さな窓がズラリと並んだ姿に特徴があります。
今日はNゲージ鉄道模型、KATO(一部TOMIXBody)の24系寝台車”トワイライトエクスプレス”編成の話です。個室寝台車など電球色LEDを入れていた室内灯がドギツイ感じがあったため、白色LED化による色目調整と減光を行って落ち着いた光り方に変えてみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。トワイライト編成はKATO10-869,870ですが、国鉄色のDD511186後(KATO7008-1)が牽引、2015~16年に山陰本線を走った”特別なトワイライ
みぃちゃんずさんの記事に触発されて、かつての夜行列車「きたぐに」「日本海」「銀河」の復活ダイヤ案を作成してみました。(ポイント)・「サンライズ出雲・瀬戸」の285系車両をベースとした電車を新造し、「日本海」「きたぐに」「銀河」を復活させます。ただし、「サンライズ銀河」は名称が矛盾するので「サンライズ東海」に変更します。・「サンライズ日本海」は特急、「サンライズきたぐに」「サンライズ東海」は急行として運転します。・「サンライズ日本海」には285系の交直流版(50/60Hz対応)
こんにちは。Nゲージ鉄道模型ネタが続きますが..北海道の14系500番台客車急行シリーズ、”利尻”、”宗谷”と来ましたので..今回は”天北です。札幌-稚内を結んだ客車急行トリオです。実車写真を交えて書いてみたいと思います。急行天北は廃線になってしまった天北線廻りの列車、軸重の関係から名寄-稚内間をDE10が牽引しました。私が初めて北海道を訪れた1988年時点で、唯一のDE10牽引優等列車だったと思います。なので模型でもこの形式が先頭に立ちます。2両しか居ないのでホワイトスノー安比を牽引し
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、国鉄時代に夜行急行列車として走っていた表題の編成について、その1です。あまり馴染みが無いのにこの模型を導入した経緯と、初めて室内灯に高密度の120LED/mタイプを使った話です。オロネ10(左)と、オハネフ12の連結面です。こういう姿、よく見られました..と言いたいところなのですが、記憶がおぼろげなんです(汗)。私は基本よく見たとか、乗ったとか、馴染みの深い模型車両を導入するようにしているので、珍しいパターンです。こちらはスハネ16(左)とスロ
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、KATOの14系500番台の話です。北海道の昼行、夜行急行に活躍した編成をイメージして導入しています。1枚だけですが実写も出てきます。今回弄ったのは自作テープLED室内灯化、テールマークの減光、サボシール貼りといった所です。ちと長い9両編成の前後を並べて撮影してみました。左の牽引機DD51は整備が済んでいないので今回は客車の話、何でこんな編成にしたのか?がメインになります。製品はKATOの10-132614系500番台寝台急行”利尻”セット
今日は10系寝台車オハネフ12の話です。余っていた1両に自己流ライトユニットを入れてテールライト点灯化、室内灯入れ、擬似サス化など基礎的な整備を行いました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。オハネフ122047が現役車として1両レイアウト常設です。急行鳥海編成に連結、オロネ10(右)とスハネ16に挟まれての運用です。しんがりに出ることは無いのでライトユニットは付けていません。しかし45年前の初大阪撮影Ⅱ記事にUpしたこれ=大阪駅に着いた502レ急行きたぐに
今日はNゲージ鉄道模型、KATOの14系座席+寝台車急行能登編成の話です。テールライトのみを消灯出来る”カマ次位仕様化”をやったんですが、何故かテールサインが黄色く変色しているのに気づきました。これは何だ??牽引機EF62の話も出てきます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。久々に入場して来た14系急行能登編成、KATO10-1438を珍しく?車番変更もせずに製品設定のまま使っています。寝台車3両、座席車5両の8両編成、牽引機はEF6223(KATO3058
「寝台車と食堂車の復興計画(後篇)」を刊行しました(立ち読み可)。販売価格は、電子本が324円(税込)、紙本が670円(税込・送料別)です。本書の目次は以下の通りです。食堂車の存在意義不幸な食堂車厨房から見た食堂車メニューの再考夜行列車と食堂車(1)夜行列車と食堂車(2)夜行列車と食堂車(3)朝と昼の営業昼行列車の食堂車食堂車の構造的問題これからの食堂車ご購入の手順は以下の通りです。1.直接ご購入頂く場合(紙本)1リンク先の画面左の「紙本を
今日は10系寝台車オハネフ12です。しんがりの表情を模型で再現しようと整備を始めた話の続き、車端のジャンパ栓等表現とデッキをボンヤリ照らしていたライト(デッキ灯?)を再現する話が中心です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATOのオハネフ12、10-563,564セット由来車です。前回やったテールライト点灯化など基礎整備↓の続き、写真の状態まで仕上がって”らしく”なって来た気がします😁。貫通幌奥上部にぼんやり電球色;デッキ灯?(正式名称は分からずです)を付けてい
はい、盗難にあった嫌な思い出の寝台列車ではありますが、レポします苦笑。。。夜のドレスデンの駅はひっそりです。友人に車で送ってもらい、まずはスーパーで買い出し。起きたら顔洗って、歯を磨いて、寝癖なおして。に使おうと思って水と味のある飲み物を購入しておいたのは、その後無一文になった僕が水分補給するためによかったです。友人が僕を電車まで誘ってくれて、荷物も部屋迄運んでくれたので楽ちん。列車の発車まで見送ってくれ、彼がホームから撮って送ってくれた写真。この時は楽しい2泊を終えて幸先いい旅がスタ
今日はNゲージ鉄道模型、KATOの14系500番台編成の話です。ハザ、ハネ混結で北海道の急行”利尻”などを再現していますが、減車して急行”天北”運転も可能にしていますのでテールライト、テールサイン個別制御の”3Way化”などやってみました。以前と施工方法が変わっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。DD511167空が牽引する急行利尻、宗谷の9両編成です。ボケていますが客車2両目などハネ車を混ぜています。寝台車の座席利用です。以前Upした写真=急
皆さんこんにちは。屋外プロムナードデッキに出ました。クハ86の室内。乗客たちも明るく浮かび上がっています。車内の方が明るいのでよく観察できます。車外だけでなく車内も綺麗に復元整備されていました。【購入者限定特典付き】カレンダー2025日本を駆ける新幹線カレンダー(月めくり/壁掛け/「スマホ・PC壁紙に使えるオリジナル新幹線デザイン画像」データ配信(インプレスカレンダー2025)Amazon(アマゾン)0形新幹線。夜間の方が車体がより鮮明に見えます
7日目の夕食は、アンカラ市内が一望できるレストランで。テラスからの眺望が素敵で、もうすぐ終わる旅の最期を予感してちょっと寂しい。食事も美味しくいただいて、デザートにでたトルコアイスを喜んでネルネルしていたらお隣のツアー客が珍しそうにのぞき込んできたので(この当時はまだトルコアイスは一般的ではなかったので)「あ、これデザートのトルコアイスですね。こうして練るとおいしいですよー」と話していたら、そちらのグループのデザートはフルーツでした(笑)その後アンカラ駅へ向かいます。ここから
皆さんこんにちは。今回はこの日のメインイベント。寝台特急トワイライトエクスプレス札幌行と新快速長浜行。両列車は、隣の大阪駅を12時丁度に同時発車。新快速の方が先に到着して乗降が終わった時にトワイライトがやってきました。カレンダー2025絶景鉄道(月めくり/壁掛け)(ヤマケイカレンダー2025)Amazon(アマゾン)先に発車したのは、もちろん新快速長浜行。EF81の鼻先をかすめるように外側線に侵入していきました。【購入者限定特典付き】カレ
昨日に続き、またまた日付ネタ絡みの記事となります。昨年末に京都のレンタルレイアウト三光堂さんでの運転会で走らせたのがこちら、EF16を前補機に従えた、EF58牽引の夜行急行「天の川」です。この頃の「天の川」、オール寝台の夜行急行で、旅客車両は、寝台車+グリーン車+普通座席車と言うのが、定番だった夜行急行列車の中で、かなり異彩を放つ存在でした。(オール寝台の夜行急行はこの他、上野~仙台間の「新星」だけだったと思います)そして、その「天の川」のB寝台車で使われていたのは、ご存知の通りのスハネ
2012年8月24日※10年前の話です【この日の観光】・南疆鉄道の車窓からの風景ホテルを9時20分に出発10時過ぎにトルファン駅に到着トルファンからカシュガルまでは、南疆鉄道で移動です。運転手さんとはここでお別れ。ガイドの丁さんは新疆の旅の間、全行程同行してくれます。鉄道の旅に興味はあったんですが、ろくに言葉もわからない状態での鉄道旅、しかも寝台車。一人では自信ないなあと諦めてしまうところでした。スルーガイドの存在は、本当にありがたいです。トルファン駅
三連休の中日の東京地方、朝からカラッと晴れて、清々しい日曜日でした。そんな中、引っ張り出したのは、こんな車両達。はい、いずれも、まるで妻面をズバッと切ったような緩急車達です。左から、ナハネフ21(KATOさん製)、ナハネフ23(KATOさん製)、オハネフ24(TOMIXさん製)です。このうち、1番左のナハネフ21は、最近購入しました、KATOさんの20系「さくら」長崎編成セットの中の車両。『久しぶりの20系入線~KATO20系「さくら」長崎編成~』KATOさんの20系「さくら」編成が
おはようございます繁忙期に入り忙しくなりました時代の流れで霊柩車も変わりましたね昔は、宮型が主流でしたね初めて息子が見た時に大喜びしてました次に洋型になり黒から白のに今は、ワンボックスが多いかな病院から運ぶ寝台車は、変わらず頑張ってます寒くても洗車してピカピカにしてますよ
さて、ブハラからヒヴァまで移動です。ブハラから428km離れたトゥルクメニスタン国境沿いにある小さな世界遺産の町です。長距離の移動になるし、アクセスが悪いので、最初は行くのやめようと思っていたのですが、このモスクの写真見ちゃってから調べたら、ウズベキスタンのハイライト的な観光地じゃないですか〜!もう人生のうちで2度来ないだろうと思うので、一応行っとくことにしました。美しい〜💕ジュマモスク移動ですが、一番最初にも書いたのですが、寝台列車で移動するのが一般的のようです。ウズベ
「寝台車と食堂車の復興計画(前篇)」を刊行しました(立ち読み可)。販売価格は、電子本が324円(税込)、紙本が715円(税込・送料別)です。寝台車と食堂車は、日本の旅客用鉄道車両の中で最も落ちぶれたツートップだと断言して差し支えないでしょう。クルーズトレインなどの特殊な例を除けば、存在自体が珍しくなったのが現状です。しかし一方では、航空機やバスには真似のできないサービスを提供する車両でもあり、鉄道旅行の魅力と競争力を高める可能性を秘めているのも事実です。これら寝台車と食堂車の復興の
カシオペアが上野から、甲府まで走るのは今回が2度目お気に入りの風景の中をカシオペアが疾走する姿を撮りたくてお仕事を休んで再び勝沼へ当日は残念ながら曇りだったけれどISO感度をそこそこ上げて秋の葡萄畑もまるでパッチワークのようで夏の青々とした葡萄畑が好きだったけれど秋の葡萄畑も好きになりました写真の二次使用、転載禁止
今朝はお気に入りのブルートレインたらぎで迎える朝。私達が宿泊したソロ、オハネ15‐2003。1976年にB寝台客車オハネ25‐107として落成し、品川客車区に配置。後に熊本客車区に転属し、1989年に1人用個室改造を受け、オハネ25‐1003となりました。個室化に加え、従来のB寝台より拡大された720×1950ミリのベッドが特徴です。更に、1999年にJR九州小倉工場にて14系15形への編入改造工事を受けてオハネ15‐2003となっています。くさせんり師匠の好物、熊クマ。灯りを消し