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今日は曇り!笑笑!最高気温も21℃、風も無く気持ちの良い感じ!笑笑!大通に出てみる!笑笑!歌ってる!笑笑!頑張れ!笑笑!ライラックだ!笑笑!とうきびワゴンに、並んでる!笑笑!帰りに、イオンによる!笑笑!行者にんにくを買う!笑笑!次に3階へと向かう!笑笑!なにを、俺たちの箱根駅伝、こんなの買うに決まっとるじゃん、池井戸潤はこういう所がうまいな!笑笑!内容はだいたい予想がつく、が、それが良い!笑笑!漫画を読む感覚ですわ!笑笑!いつもの、喫茶店に行く!笑笑!ここのコーヒー、
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>夫だけに見えている、3人目のこど
障害年金の手続き私のまわりは誰も詳しく知らない。。そうあんまり耳にもしない。。先月に年金事務所を予約して窓口で話を聞いて受診状況等証明書をこの病気の発見のきっかけとなったかかりつけ医のクリニックへ書類の作成を依頼しています。初診日がここになるからです。これが自費になり¥3,700くらい?らしいそして後々に現時点の主治医の診断書も依頼をかける。もちろんこれも費用が発生する。そして尚且つお時間もかかるであろう。。そしてその間に戸籍謄本を取り寄せないとあかんら
家族の時間久々にしっかり本当に忙しかったし体調崩して寝たきりだったし病み上がりGWでした
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>2023年9月9〜28日
GW後半戦一日目ちょいウネリありますが大好きなベタ凪家の用事で12時には帰宅しないといけないので11時迄の短時間勝負スポットロックを解除し風を味方に付けてティップランも併用してみます浅場では追求している藻場ゲーのみになります要は魚は全く狙わずボーズになりやすいエギング1本勝負です今は今しか狙えないデカイカしか興味がありません(笑)浅場にて藻に絡みながら完全にバラシてしまったと思いましたが、なんとか引きずり出せました毎年、藻が邪魔でエギング出来ないとか言い訳だ
夫が食べず、話さなくなってから、9日目。2023年2月21日この頃私はネットでずっと「うつ病」のことを検索していた。うつ病になると「一日中寝ている。眠りたいだけ寝させておけば良い」「認知症のような症状が出ることがある」などの情報を見て、夫は絶対にうつ病なんだと思っていた。もしそうだとすれば3ヶ月ほど会社を休めばまたいつもの日常が戻ってくる、と信じていた。午前中に近くの心療内科の予約が取れたので、夫の両親と連れて行き血液検査をする。これまでのことを一通り話す。「おそら
お願いです【介護に疲れないで下さい】先ず、【介護】と言う事に対して、必要以上に身構えないで下さい【介護】と言う言葉に、圧し潰されないで下さい考え方によっては、認知症も楽しいものですそして、徘徊も、お庭を使えば、何とかなる物です居宅介護の寝たきりならば、コミュニケーションさえ取れていれば、逆に、施設に預けるよりも、平和です…とは言え、各々の、生活環境や、介護度、お病気により、状態は変わって来るとは思いますが…だから、安易な事は言えませんが、1人で抱えず、必ず、行政
処方せん・調剤、在宅訪問調剤介護支援、ケアプラン作成、福祉用具レンタル・販売健康相談、ダイエット相談いつも、ご愛顧いただき、ありがとうございます宝塚市の相談薬局『シンバシ薬局』です。【ホームページはこちら】~効きます!飲むキズ薬~錠剤ルミンA家族みんなの常備薬!直径約5.5mmの小さな粒で飲みやすい【錠剤ルミンA-100γの特徴】有効成分のクリプトシアニンO.A.コンプレックスが、炎症・症状を元の状態になるよう修復することで、繰り返すお悩みを治します。機
夫が食べず、話さなくなってから、20〜26日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月5日手術から4日後待ちに待ったオンライン面会。目を開けている!!!手を動かしている。こちらの声掛けに反応しているように見える。けど、、、タブレット越しの私たちのことは認識しているのかどうかわからない大きな声で一方的に話しかけた。会話はできない。目はうつろ。無表情。全く別人の夫がいる。そんな夫を見て、子どもたちは黙っている右手は動いているが、左
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目20
夫が食べず、話さなくなってから、7日目。昨日、キャンプに行く前に夫に無理やりおにぎりを1つ食べさせた。それ以外は何も飲まず食わず。身体が本当に心配しかもテントの準備片付けには人一倍詳しく口うるさい夫が、今日はテントのたたみ方がわからない結局中途半端に畳んで受付の方に返した。私たちが片付けをしている間、息子は周辺の子供たちとお友達になって遊んでいた。夫が突然「息子は上の子と下の子の間でうまいことやりながら遊んでいる。中間管理職向きだなっ」と笑いながら冗談を言
旦那さんが退院してからまぁ。。色んなことがあります。こないだまでの平穏な日常はどこ行った?そんなくらいの雲泥の差です(笑)病院から退院したその日女王バチさま🐝→お母さんの訪問医の先生が来られる日でした。時間的にタイミング良く会えました。先生も旦那さんのことは常日頃から気にして色々聞いてくれてました。『2階での就寝🛌は階段あるし夜のトイレは大丈夫ですか?』そう先生は気にしてくれました。うちの旦那さんここで『あ、多分大丈夫です。トイレ行けんくてあかんかったら尿瓶使いま
今日も私お疲れ~特に今日はそうなのよ!と言うのも、今日は11時半出勤の予定だったのでゆっくり7時まで寝れて、その後もゆっくりしながら出勤の予定が、急遽業務連絡が入ったのよ!!!と言う事で、もう朝から娘達起こしてからもうてんやわんやよ(笑)朝から掃除機掛けて~、プリンスのに片付けて~兎に角、無事何事も無く仕事終了。でもまだ、私の今日は終わってないの!夜の11時からとある私
夫が食べず、話さなくなってから、8日目。2023年2月20日一昨日、昨日とキャンプへ行っていたのでお風呂に入っていない。「入ったら?」と何回も促してようやく入れたけど、なかなか出てこない体と頭を洗ってあげ、拭いてあげた。この日の出勤は昼からで、行く気はあるけどやっぱり用意ができない用意ができないというか、何をしたらよいかわからない感じでうろうろ。。。結局会社へお休みの連絡を入れた。だいぶ声が弱々しい。この電話以降は、やっぱりほとんど発語はない。夜
食べず、話さなくなってから、4〜5日目。前日仕事を1日休んで、この日は夜勤。なんとか用意をしていく気にはなっているみたいだけど、結局いつも家を出る時間には出られない。いつもは駅まで歩いていくけど車で送って行った。夫は、いつも通り仕事ができるのだろうか、、、本当に、本当に、心配、、この後の仕事中のことはわからないけど、後から同僚の人に聞くと「あきらかに様子はおかしかった。食べるのが異様に遅かった」と。。。なんか、変なことをして会社の人に迷惑
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々もうやるしかない。在宅介護の準備202
この室内履き、正式名称は「しあわせの足半(あしなか)」と言います。じゃーん!上から見るとこんな感じで普通の草履ですが、(鼻緒部分はふわふわな綿入りで心地よい♪)裏側は・・・ちっちゃい!!(笑)足の裏の約半分位のサイズで、かかとは床につけて履くものなんだそうです。このことにより、土踏まずや足指の機能が回復するだけではなく、「全身の筋肉のこわばりが解け、身体のレイアウトが元に戻る」という、ミラクルな成果が出るそうです。足には全身のツボが集まる、と言うから、その効能かしら?何
2022年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近、『病院で殺される』という本を読みました。病院で殺されるAmazon(アマゾン)740〜9,821円こちらの本の第1章のタイトルは「ワクチンでわが子が殺された!」という、非常に衝撃的なものなのですが、おおげさなタイトルではなく、日本で実際に起きてきたことが書かれていました。同章で出てきた「日本脳炎ワクチン」について書いておこうと思いま
夫が食べず、話さなくなってから、44〜46日目。ここまでの経緯病気発覚、緊急手術までのお話は→こちらのカテゴリ脳腫瘍が見つかった。嘘でしょ?病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!!1ヶ月ぶり!!手術から25日後あたりこの頃になると日に日に回復してきて、表情もしっかりしてきた。話す回数も増えてきているみたい。担当医師が「今日の天気は?」と聞くと「雨さむい」と言ったりしている(←実際には雨は降って
私の身体はこの後衰退の一途を歩む手足の脱力手足の痛みと痺れそれは日に日に酷くなっていく箸🥢は細かいものが掴みにくく故に食べるのに時間はどんどんかかるようになる折角立てるようになれたのに腕も固まってしまいまっすぐ手を伸ばす事もできなくなったそれは絶望感と退院まで間に合わなかった焦燥感も相まって凹まずにはいられない
昨日はベッドに横になったらすぐに落ちました目がショボショボしてはいたんですけどね(笑)まぁ寝れる時にしっかり寝ておかないと…ですさて、今日の朝母の部屋へ行ったらおはよーここ、どこや?台所か?…あー、そっちか台所じゃないわー流し台なんてないやろお母さんの部屋やわいつから?ここに引っ越してからずぅっと…ふーんで、トイレはどこや?おしっこは管あるから大丈夫やよトイレはどこや?って聞いてる!………💩か?😮💨トイレはあそこトイレ方向を指差し…するはじめからそ
●ボケない老後を迎えるには・・・2015年の厚生労働省の調査によると、現在、日本には約520万人の認知症患者がおり、さらに約400万人の軽度認知障害者(MCI)がいるとのこと。つまり、65歳以上の高齢者の3人に1人が認知症になるという!。もし、貴方や貴方の父母が65歳以上なら、3人に1人が認知症になってしまいます。占いの仕事をしていると、時々、最近ボケぎみで・・・という話を聞きます。そんな時、私がアドバイスする事があります。それは、日常生活で、なるべくこれをした方がボケないと
夫が食べず、話さなくなってから、11〜14日目。2023年2月23〜26日仕事はしばらくお休みさせてもらっていた。相変わらず話さず食べずで、寝ている時間が多かったが、日中はテレビを見させたり積極的に話しかけた。食事は水分補給ゼリーを無理やり飲ませる。トイレにも自発的に行かなくなったので、こちらから促して連れて行った。トイレの中でどうしたら良いのかわからないような時もあった。45歳の夫がこんなに急激に認知症のような感じになって、私も本当に戸惑
昨日は訪問看護の日バルーン交換…😮💨10時頃にリスペリドンを飲ませ…15時頃、訪看さん来訪それまで寝ては起きて…の繰り返しだった母訪看さんが来る時間まで寝ていましたさて、これが吉となるか凶となるか挿入時こそ大声で叫んでいましたが何とか切り抜けられましたーまぁ早く、帰ってもらえ!などの発言はありましたけどでも交換しなくてはいけない。とは認識しているらしい…まぁ、まずまずの効き目だったのではないかと思いますそして…今日…夜中、起きていたのか?朝とても眠そうな母
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯病気発覚、緊急手術までのお話は→こちらのカテゴリ脳腫瘍が見つかった。嘘でしょ?病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!!1ヶ月ぶり!!2023年4月22日手術から52日後夫は先週から食べることや投薬、リハビリを拒否し続けている。抗がん剤の影響かとも取れるが、夫の意志でそうして