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こんにちは^_^giselleです。3月になりました。予定通り3月に入ったのでまずは値札付けをしています。土日で終わったのでまた明日から足りないものを製作します。最新作見覚えのある人もいるかな?エッフェル塔^_^気分が変わる3月2日やっと晴れやかな気分になる。2月は重かった。「作る」プレッシャーもあったし寒さに弱いし。転んでから足を庇っていたので左右の差が出たのか感覚が変だった。朝から頭が痛い日もあったし。それが3月になったら身体も楽になるし動きも良い。気分が晴れ
毎年秋に友人数人からサツマイモをいただきます。それをチビチビと半年くらいで食べるのですが、今年の冬は寒い!いつもの年と同じように保存してたつもりが、寒さに弱いサツマイモが傷みはじめてます。寒さに負けないように、新聞紙に包んで納戸に入れておけば良かったのですが、ここ数年は部屋の隅の段ボールで保存してても大丈夫だったんです。しか~し!今年の寒波に勝てなかったようで、サツマイモが茶色く変色した部分があり、急いで使わなければ食べられなくなってしまいます。そこで、サツマイモ大量消費作戦
今日は久しぶりにコートもマフラーも無し。ジャケットだけで仕事に行きました。ようやく春がやってきたようです(春先にありがちでお天気はイマイチ)。さて、ワタシの自宅オフィスにはこんなのがいます。カランコエとパキフィツム(という名前らしい)。多肉種というものらしいです(よく知らない)。妻が買ってきてずっと屋外に置かれたまま。「たまに水はやっている」ということでしたが、寒さに弱いようでパキフィツムの方は痩せ細り息も絶え絶えでした。元気なパキフィツムはこんな感じらしいです。うむ〜〜これが
冬に逆戻りの寒波が関東地方にも流れ込んでいる余りに寒くなりサンルームで芽が出ていた夏野菜の芽が、次々と寒さでぐったりと倒れていく。酷いことになって居るのは、胡瓜にスイカ、オクラです。寒さに弱いのはわかっているけれど、今回の寒波は只者ではなくて今年3回目。寒暖差で被害は甚大。1ヶ月以上かかり大きくなったけれど朝晩サンルームの中も寒くて外気温と変わらず40程の苗はは倒れてダメになってしまった。生き残ったのも日差しが上がってくると温度差でグッタリしょうがないけど抜いて、初めから種まきして
腰首ヘルニア側弯症原因不明の足痛関節弛緩性判明ジム通いと小さな幸せノーメイクで過ごせる顔作り2023年~アートメイク、整形…霜焼け、神経痛…冬は不調が多い足の痛み悪化…メンタルダウン昨夜あしりDayM製レッグプレスブルガリアンSQ/DBCBヒップN製レッグプレスアダクションアブダクションさむ〜いKジム。上下重ね着着膨れ、着太り、脂肪太りパンパンムチムチ尻トレモチベ溢れていた…のは朝だけで仕事帰りは極寒…心折れそうだった…みぞれ予報だったの
腰首ヘルニア側弯症原因不明の足痛関節弛緩性判明ジム通いと小さな幸せノーメイクで過ごせる顔作り2023年~アートメイク、整形…霜焼け、神経痛…冬は不調が多い足の痛み悪化…メンタルダウン昨日:肩メインショルダープレスサイドレイズフロントレイズ/CBプッシュダウン/CBリアデルトミッドロウワンハンドロウ中1日では背中回復せず肩メインシーフテスト先週から腰痛めてる先週泊まった宿、マット硬くて腰痛と連動なのか座骨神経痛も筋肉痛上乗せでバ
観葉彩葉~通信~No.281アグラオネマが2つとも根腐れしてしまったようです。年末年始に留守だったので、ハイドロカルチャーのアグラオネマ・コンムタツムを根腐れさせてしまったようです。人がいない家の中はとても寒いので、出かける時はビニール袋などを掛けて、寒さ対策をすると良いでしょう。アグラオネマは高温多湿を好み、寒さに弱いので、冬は乾燥気味に管理します。根腐れの原因は水やり過多です。暖かい時期と同様に水を与えていると茎の根元が腐って、ふにゃふにゃになり倒れて来ます。
ハクビシンは白鼻芯と書くだけあって顔の白いスジが特徴です。体型もかなり細く、しっぽが長いのでネコと見間違えることはほぼないでしょう。最近ではあまり聞きませんが、数年前まで夏ごろになるとハクビシンやアライグマの駆除用ワナ貸出しという案内が来ていたものでした。この本は、そういった「なじみがあるようであまりない動物であるハクビシン」について、目撃情報から推定された生息域、サンプルから得られた遺伝情報に基づく系統関係と渡来ルート、ハクビシンと人間社会の関わりといった観点から、幅広くまと
こんにちは樹庵じゅあんです。サンパラソル(マンデビラ)の冬越しって、寒くなったら室内に取り込むのが正解だと思うのですが。。。名古屋ではもしかして屋外でそのまま放置しても冬越しできるのかなーと思いまして、観察しています。(ちなみにサンパラソルの中型品種は冬越しできています。今回観察しているのは大型の品種です)これがサンパラソルジャイアントを植えている場所で、こんなふうに左から赤、ピンク、白の花が咲く品種を植えています。(フェンスを伝って登るように育っている緑色の濃いカバープランツ