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富士屋ホテルの朝食は夜と同じ、ザ・フジヤにて。鬼の水瓶素晴らしい空間です朝は天井の花々も良く見えます。朝食は旧御用邸菊華荘の和食か洋食3種類から選べました。ブレックファスト・フジヤは卵料理ペストリー・ブレックファストはパンケーキ系サラダ・ブレックファストもありました和食のメニュー私はペストリー・ブレックファストをチョイス。「ホットケーキとパンケーキはどう違うんですか?」って質問して「?」って顔をされたから、なんでかなー
2017年5月に娘を出産。2018年5月に、営業職として職場に復帰今は新規事業のプロジェクトチームで働いてます知育も育児も仕事もよくばりに!#働き方改革#知育#ワーママ#子育てとお金をキーワードに綴っています。おはようございます。翠です。箱根旅行のつづきです!今回、宿泊したのは、湯本富士屋ホテルです。湯本富士屋ホテル|【公式】湯本富士屋ホテル箱根湯本駅から徒歩3分、湯本富士屋ホテルの宿泊プランは公式サイトがお得です。ホームページ限定の宿泊プランや日帰り温泉プランもご予
箱根登山鉄道宮ノ下駅から数分のところにある、エクシブ箱根離宮に行ってきましたエクシブ訪問も4件目となると、長いエントランスに驚かなくなりつつ、やっぱり凄いな~と思いながら、ロビーに到着です。大きなガラス窓から渓谷がみえましたシャンデリア、キラキラ。センターには、お花ではなく、アートが置かれてて、モダンな雰囲気チェックインは、数人待ってようやく、鍵を受け取りました。荷物が少ないので、荷物用カートは不要です。私たちだけで、お部屋に向かいます。1号館ラージグレードの和洋タイ
みなさん、こんばんは~。天気の悪い1週間でしたが先週末は日帰り箱根旅。箱根の富士屋ホテルの別館・菊華荘で献上御膳をいただきました。富士屋ホテルに来たのは数十年ぶり。数年前に全館リニュアルをしたようで本館内にはホテルミュージアムも出来ていました。ランチの後はバスで岡田美術館へ。都内と違ってめちゃめちゃ広い(笑)お宝がたくさんありました。美術館の敷地内にある開花亭も趣きがあって素敵。美味しいケーキとコーヒーをいただきました。お天気が悪かったおかげか空いてる箱根旅で
先日の人間ドッグ、身長がちょっと縮んでいたのは、計測時の姿勢が悪かったからと思いたい。その夜は夫の夕食が要らなかったので、自由を満喫しようと、思っていたのに、胃カメラ検査による身体的ダメージが強すぎて、出歩けず、帰宅しただ寝てました。勿体ない。8月下旬夫婦で箱根旅行記念旅行なので、普段は絶対選ばない宿へと「富士屋ホテル宮ノ下」へ。夕食はフレンチディナーだったので、朝食は和食に
クラシックホテル制覇の野望もついに最後。オオトリ、箱根宮ノ下にある富士屋ホテル登場です。■宿泊したフォレストウィングからの眺め(20日朝)2022年4月19日(火)天気;曇のち雨晴れ女ふたりの威力か、泣きそうな雲ではあるけれど、傘いらず、それどころか少し晴れ間も出てきたところで、宮ノ下駅から徒歩でホテル入り。前回、富士屋ホテルに宿泊したのは、2015年10月。その時は、老朽化がかなり目立ち、廊下や部屋の建具の建付けもギシギシでした。そして、コロナ以前からのホテ
こんばんは。衝撃的な日から2日経ち、改めて人の命の儚さ尊さを痛感してます。一昨日、昨日と、ショックで『どうして?何故?』と今でも信じられない気持ちでいます。暴力がまかり通る世界で無く、お互いが感謝し相手を思いやり自分も大切にする世界になったら、どんなに平和な世の中になる事か・・・殆どの方がそうしてると思うのですけどね。日本経済の長期低迷、コロナ禍、不安定な国際情勢で日本も今後どうなっちゃうのだろうとそれでも、また安倍元首相が日本を盛り返してくれる存在の1人になってくれると
こんにちはまたまた投稿が久しぶりとなってしまいました富士屋ホテル様からご招待いただいたコースランチホテル内の見学までさせていただきました天井の柄は一枚一枚違いこだわりの職人技とのこと五つ星高級ホテルの見学とフランスコース料理に大満足の卒業生興奮しながら帰園し、「やばかった」と一言(最大限の美味しい)付き添いの大人も含め、とても緊張したとのことお料理の説明と一緒にテーブルマナーもご教授いただきましたこれで大人への第一歩すすめたかな?後日、お礼状を渡
妹がリゾートトラストのホテルを利用し始めたのは再婚してから妹の義母が経営する別会社の会員権を利用して、ゲストで宿泊したのが始まりだそうです。リゾートトラストグループはルームチャージなので一部屋の宿泊人数が多いほど割安になります。オーナーかゲストかで価格も取れる部屋も変わるしオーナーには担当者がついて細かく便宜をはかってもらえたり出来るそうです。オーナーの方がゲストよりも価格が安いし、部屋も良い部屋に泊まれます。ゲストで泊まる価格も高級ホテルと較べたら割
さてさて、③を始めますねいよいよ夕食の始まりですこんな感じのテーブルで食事をするのは人生初めてな僕奥さんに色々教えてもらいながら・・・夕食のはじまりはじまりーっお皿が既に「富士屋ホテル」でした富士山とホテル。まず「キャビアフラッペ」をいただくということで・・・。これにつけていただくようですキャビアとサワークリーム、パセリ、卵、玉ねぎ・・・だったはず。僕の記憶が間違ってたら、ごめんなさい「オレンジ風味の人参ムースとキャロットラペ甘エビ添え」こんなのって、普段
まず、この「富士屋ホテル」旅行記は、きっと・・・長くなりますタイトルに①とつけましたが、どこまで続くか未定です。ご興味のない方はスルーでお願いしますこのブログは、僕の「記録・日記」も兼ねてるので、かなり続く可能性あります出発の日の朝、ほぼ眠れなかったんです。準備したり、ドキドキワクワクしたりでさて、始めましょうかInstagramで既に紹介しましたが、旅に出ていました🚅と言っても、1泊2日ですけどね。奥さんと初めて「箱根」に行って来ましたこの旅行、元々は奥さんの10月の誕
7月に宿泊した「日光金谷ホテル」夕食の前17:00~、宿泊者限定の館内ツアーに参加しました。館内案内ツアーは、金谷ホテルの歴史や建築物、彫刻装飾など、日光の歴史と合わせて、無料でご案内いただけます。ロビーで集合し、まずは、ホテルの成り立ちについてお話がありました。創業は1873年。今年で創業150年。ホテルの商用車には、1873と、創業年のナンバーが付けられています。フロントには、ホテルの成り立ちにかかわった、ヘボン博士、金谷善一郎、イザベラ・バード、3人の写
箱根富士屋ホテル食堂棟1階メインダイニングルーム「ザ·フジヤ」フランス料理。朝食はフルサービスブレックファスト。柱や蘭間の彫刻、天井に描かれた高山植物の絵、足を踏み入れた瞬間からの高揚感!オリジナル、ペストリー、サラダ、スペシャルの4種から選択。「ペストリーブレックファスト」いちごジャムとお砂糖コーヒードリンクはお代わり可。季節のスムージーバナナ🍌、りんご🍎、小松菜。聞いた時はちょっと悩んだけど非常に美味♡サラダ和風ジュレorトマトドレッシング。
手術を来週に控え元気な内にと箱根温泉に行ってきました!レトロ建築が好きなので今回はずっと行きたかった富士屋ホテルに泊まってきました着いて直ぐに温泉♨️へ先客が2人いましたが直ぐに上がっていかれたので貸切状態となりました〜その後はホテルの中を散策ホテルそのものが登録有形文化財だけあって見どころ満載まだ桜が残ってました!見えてきました富士屋ホテル!一際目を引く花御殿の棟結構広い中庭があってビックリ水車やハーブガーデンもありました本館受付横の大階段装飾も美しくて素
『富士屋ホテル⓪どの棟にする?悩んだお部屋選び』冬の間の事ですが、箱根の宮ノ下のクラシックホテル「富士屋ホテル」へ宿泊してきました富士屋ホテル楽天トラベル16年前に一度泊まったことがあってリニューア…ameblo.jpチェックインして本館から西洋館へ渡ります。この壁、窓が多くて華奢だなーと思ったら耐震工事で窓周りに鉄骨を入れ補強しているそうです。いかにも寒そうな廊下なのに外では雪が降るかも~?な夜でも廊下は別に寒くなかったです西洋館の階段
さて、②を始めましょうか1階の入り口です。奥さんの好きな回転扉最近、事故などもあって減りましたよね。。。細かいところまですごく造りこまれていて、感心しっぱなしでした中から撮影してみました素敵すぎます。この雰囲気、奥さんも僕も大好きなんです赤いド派手な階段一瞬、周りのインテリアから浮いてるように感じるんですが、実際に見てみると・・・。「アクセント」になってて良かったです地下の入り口には、なぜか犬の像🐕君は誰なのなるほど。。。「フワちゃん」なんだって
大晦日です!2023年はどうでしたか?今年は良く働きました(笑)おかげで、なかなか遠出ができず、近場ばかりで特に後半は車移動がほとんどでした😅ま、コロナで減益の分しっかり稼がないとと思う反面、旅行の仕方が変わってきたような気がします。コロナ自粛の間は、人と接するのが少ない場所を選んで動いてましたが、解禁になった今年は逆にインバウンドの波を避ける場所へ行くという方向になって、「電車に乗って旅する」ということから「旅先々を楽しむ」という感じになってきました。で、毎年は記事
2月中旬頃から梅林の梅が見ごろとなり、また3月中旬以降の土日、祝日は野点茶席なども園内で行われます。庭に動きを加えるような透かし垣です。大小さまざまな形があり、大きなものは十メートルを超すものまであります。光悦寺垣は庭の真ん中に置かれることも多く、大きなものは一際存在感を放ちます。曲線が美しい光悦寺垣には柔ら
庄内緑地散歩なんじゃもんじゃの樹旅物語続けます食事して館内散策してみました川奈ホテルもクラシックホテル市松模様にレイアウトされたエントランスホールの大理石。国会議事堂なども手がけた矢橋大理石店による意匠。なぜか大きな熊さんが。。。玄関入ると左側にゴルフバックの保管場所が。私の写真だけでは全体の感じが分からないのでネットからいただ
くねくね坂道を登り到着したのは富士屋ホテル出迎えてくれたのは赤い絨毯の敷かれた階段下左に犬の像が。初代社長の愛犬ジャーマン・シェパード・ドックの「フワ」上にあがるとおひな様行ったのは3月2日でした。。。。正面に飾ってある絵はドニの絵の「アルミードの園」だそうです内装はクラシック花御殿は富士屋ホテル建築の集大成であり、富士屋ホテルの、そして箱根のシンボルとなっています
朝食会場へ向かいます今朝は3月3日おひな様ですね(随分前のことですみません)いつものことですが・・・。ここにたどり着くのには、いろいろ廊下が大変でした・・メインダイニングルームは富士屋ホテルを象徴するレストランとして広大で、修理対象は格天井画159枚(
年寄りは早く目が覚めます・・でもそう思っているのは私くらいかな?館内外散歩EYRIE意味わからず下に書いてあるアイリーを検索したらアイリー(Irie)というのはジャマイカの言語であるパトワ語で、「最高」とか「楽しい」、「良い感じ」といった意味ですまぁ、英語でいうとHappyに近いですかね(EYRIEの意味自信ないです)
夕食はフランス料理だ!!主人はてっきり日本料理だとばかり思っていたけど当て外れ。。。。クラシックホテルは基本西洋料理天井も窓の外も雰囲気素敵ふたをあけると。。。。真ん中の柱ガッと見開かれた瞳が印象的で、宗教関連の人物かと思いがちですが、実は社長であった山口正造がモデルといわれています。「従業員がきちんと接客するよう、社長自
旧吉田邸から相模湾の海岸抜け箱根方面へいち目散にバスは走りましたバスの中から二人の姿が2人だけの世界・・・・微笑ましい景色ですここは商店街凄い人出でしたよ湯本商店街かな?違っていたらごめんなさい1200年もの歴史をもつ日本屈指の観光地箱根温泉郷。江戸時代に庶民が温泉を観光として発展させました。なんと箱根の温泉場は20ヶ所。泉質や効能は様々です。
富士屋ホテルにはプールがあります屋外プールは冬はもちろんクローズ。屋内プールは小規模ですが温泉水を使ったプールなんですって!武雄温泉ですっかり「温泉水をわざわざ冷やして」的な施設に夢中になった我々は早速プールへ向かうことにしました!プールは花御殿の地下にあります。通りすがりのお部屋の扉。次は花御殿もいいなぁ~後でちょっと見に来ようかな?みたいなコーナーがあちこちにあるんですよー花御殿(フラワー・パレス)の地下。プールの奥にホテルミュー
西洋館の我々のお部屋です上のお部屋はあいているのかな。今回の宿泊は朝・夕の2食付き。メインダイニング「ザ・フジヤ」のフレンチディナーと宴会場を改装した「カスケード」の洋食ディナーの2つのプランがあり朝食は両方とも「ザ・フジヤ」なので夕食は「カスケード」で食べる洋食プランをチョイス。したのですが、夜はカスケードはクローズだそうで(ちょっと、お客さん少なめでした・・・)ザ・フジヤでのお食事になりました富士山と富士屋ホテルの位置皿。
昨日の続きになってしまいますが泊まったエクシブ箱根離宮の前の富士屋ホテルパン部門?のピコットのレーズンパンと一番人気のカレーパン人気ですよね朝の9時開店から続々と木のデザイン風呂敷は故モリハナエさんのもの彫刻の森美術館で購入しましたちょうど箱根スィーツコレクション開催中で森の花束ミモザケーキを頂きました前日には箱根神社にも行き(花嫁さん発見)箱根を満喫しました
ホテルのお部屋で一息ついた後、ホテルショップに行くとうに夫さんが主張。来る途中でビール買い忘れたんですよねお部屋温泉からのご当地ビール旅行の楽しみの一つです。ヘリンボーンの床から、寄木風の床!ホテルグッズがまずおいてあり・・・あ、さっきいただいたお品かも・・・?神奈川PAYが使えるので←ショップとパン屋のみ※かなペイは終了したそうです買って帰ろうと思って忘れた富士屋ホテルのビーフカレーやビーフシチューなど焼き菓子類やなんかよさそうな自然派バ
◆夢にまでみたこのショット!●9月12日(月)~9月13日(火)(JTBで予約)箱根吟遊2階・空タイプ(いちばんコンパクトでスタンダードなお部屋)慶雲(和室)@63,800円(消費税等込)/1室われらにとってのある意味暗黒時代(社畜時代ともいう)の20数年前、家庭画報やら婦人画報などセレブめの雑誌で紹介されだしたホテルや旅館の中に、「箱根吟遊」がありました。4月、富士屋ホテルに滞在中、旅友が「いくら電話してもそもそもつながらない、つながっても満室で予約が
5月~だ♪庄内緑地はバラがいっぱい咲き始めています旅物語続けます着いたところはどこ?ランチ食べにここまで来ました伊豆の川奈ホテル大倉財閥二代目総帥大倉喜七郎は、留学先の英国貴族たちが楽しむカントリーライフに憧れ、「いつしか自分も英国貴族のような城を持ちたい」という夢を持ち、その実現にふさわしい景勝地を川奈に見出しました。当初は牧場を作るつもりでしたが、土壌が牧草地に不向きだったこともあり、