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2025年6月11日ウチには猫がいます。7年前に来ました。2018年5月18日里親の譲渡会でもらってきた雑種です。当時は生まれたての子猫でした。色は茶色のブチ。名前はマカロン。メス。マカ、マカと呼ばれ、家族みんなから愛される癒しの存在です。ひたすら寝て、気が向いたらご飯を催促して、また寝るだけの存在ですが、居ないと気になります。不思議ですね。マカロンから見た人間の優先順位妻→ご主人娘→要注意人物息子→自分のこどもみたいなやつ私→ごはんくれるパシリ唯一抱っこ
知り合いの医師根っからの外科医で処置が大好き在宅医療では有難い存在しかし患者さんを診る、見る、看るという基本のところは苦手らしく聴診器もあててもらえない話を聞いてもらえない望まない処置をされるとお叱りが続いたその医師が勤務する診療所のホームページがリニューアルされた患者さんの手を握る写真がドーンっとアップされ患者さんに寄り添ううんぬん‥‥色々書いてあるこんなことあんなことなんでもできます!やります!とも書いてある彼が受けたお叱りは彼には届けられず事
自然療法でもふもふさんの診療をしています。そのとき病気と闘ってやっつけよう!病気を完治させよう!とは、思ってないんです。私は・その子の状況の中で最善になること・痛み苦しみなく過ごせること・病気があってもいいから(!?)その子の寿命が尽きるまで病気さんが静かにしててくれること・もふもふさんも飼い主さんも穏やかな気持ちで過ごせることそんな願いを込めながら診療しています。中でも、もふもふさんも飼い主さんも穏やかな気持ちで過ごせるようにサ
人の話を聞く…そこに寄り添って聞く…コレってとても難しい育った環境も経験も違う人の心に寄り添うっていうのは大変なことですだけどそれを理解しようと寄り添って肯定してくれたりそうだね~と共感してくれたりすることでどれだけ楽になるか…共感とか共鳴するってとても難しい…その時の反応一つで受け止め方も変わってくる安易に返事をしたことで傷つく事もあったりする相手の様子を見ながら優しく受け止めて行くそして、それに対してどう対応していくことが良いのか…導く側の敷
お立ちより下さりありがとうございます。中学1年生の時に学校に適応できなくなった息子です。アメンバー申請をして下さった皆様へご興味をお持ち頂きありがとうございますお手数ですがこちらをご一読くださいますようお願い申し上げます。→https://ameblo.jp/hana0197-2022/entry-12758277944.html不登校の子どもの言葉や行動に共感し、寄り添うことできますか?私はできませんでした。例えば、学校に行かず昼夜逆転してゲーム三昧勉強し
みなさんこんばんは♪いつも読んでくださりありがとうございます♪前にもブログで出てきた一緒に働いている19歳の子からまたまた素敵な言葉をもらった❤️『娘の不登校で19歳の子が教えてくれたたった一つの大切なこと』みなさんこんばんは♪♪最近学校に行ってない娘ですが今日は体育祭の練習を2人で車の中から見に行きました!学校の中には入らなかったけどまぁとりあえず見に行けただけ…ameblo.jp19歳「娘ちゃんは元気してる?」私「学校行ってないけど、元気だよ!」19歳「元気なら1番だね!周り
相方くんの親御さんが介護施設に入所することになりました。相方くんは一人暮らしから実家へ戻り、あらゆる介護サービスや親戚の手を借りながら自宅でお世話をしていましたが、とうとう限界が来たようです。『実家へ戻る相方くん』相方くんは親の介護のため実家へ戻ります。『寂しくなるぽよ』相方くんが親の介護のため実家へ戻ることになりました。病気を抱えながら一人暮らしをしていましたが、そ…ameblo.jp日々病状が悪化する親御さん。それでも何とか住み慣れた自宅で過ごしてもらおうと相方くんは頑張って
練馬クラスのひいちゃん、楓ちゃん、そのママのゆめさんが出演している映画小春日和こちらのクラファンキャスト紹介⑧!!by映画『小春日和〜IndianSummer〜』製作プロジェクト!!2025/03/26に投稿された映画『小春日和〜IndianSummer〜』製作プロジェクト!!の活動報告ですcamp-fire.jpあと13日のようです。ゆめさんのSNSをみて、先程知り、私も微力ながら応援おくりました。😊映画はなんか、とても人ごととは思えないお話。というのもゆめさ
こんにちはお立ち寄りくださり、ありがとうございます。私の娘(HSC)は中学生になって間もなく、学校に行かなくなりました。自分と向き合い、娘と向き合い、そして娘に寄り添った結果、2ヶ月で自分から学校に戻った娘。そしてその1年半後の2度目の不登校も、1か月半で学校に戻りました。当時私が意識したことや、UMIで学んだ心のことなどを、これから綴っていきたいと思います。必ずどなたかのお役に立てると信じて中学時代に2度の不登校を経験した娘。当時の私は、学校になんて行かなくてい