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今日は母の初めての命日です。ちょうど1年前の今日、日付が25日から26日に変わって間もなくの0時半頃、母が旅立ちました。先ほど母が亡くなった時間にお線香をあげて、息子と2人で元気に暮らしていることを仏前に報告しました。長い間苦楽を共に生きてきた母を亡くし、私の人生の半分は終わりました。でもまだ半分残っています。いつか母の許に行くまではこの世で為すべきことをしっかり成し遂げるよう精一杯頑張って与生を全うし、母の許に帰ろうと思っています。「お母さん、私と息子がお母さんの許に帰
あなたのお悩みを解消して理想の人生に近づくためのお手伝いをしています心理セラピスト中田詩子です。ここ数年、「孤独感・寂しさがあってつらい」というお話を聞くことは増えました。孤独感・寂しさというのはつらい感情ですよね。漠然としたしんどさが続き、心が少しずつ重くなっていき、元気もなくなっていくかもしれません。何をするにも、なかなか力がわいてこなくなるかもしれません。人にとって、孤独感・寂しさはダメージの大きいものですよね。い
今日は、自分がゲイとして生き始めて、楽しいことと、ちょっと寂しいことを書きます、ゲイパパです。まずは、このYouTubeを観て下さい👇彼女が「決意」と「想い」を語ってるんですが、自分には結構、刺さりました。いろいろ・・・沢山のイベントに参加してきて、彼女を知れたことは、とても自分の視野が拡がりました。今まで、あまりDQさんには、興味がなかったんですが、彼女を一目見て、「美しい」って素直に感じました。皆さんもこの動画を観て、彼女を応援してくれたら嬉しいです。
寄り添ってくれている人といつものお仕事かねた旅行にいってきた毎回のごとく私のやることが気に入らなくて怒りまくるまた私はこーして自分の理想とは、かけはなれたわたしをなじり倒すその度にあーもうこの人とは無理だと思う理想ばかり追うから私は無理なんだよね初めて自分の口からもういいよ離れてくれてと言った10年も一緒にいたからそりゃーいろんな思い出もあるし寂しさはあるけどこのなじられモラハラは私の体にはよくない。帰りの新幹線降りて話ある
女風セラピストさんって、突然お店を退店されること珍しくないですよね。事前告知してから退店される方もいれば、なんにもなくフェードアウトしている方、、退店の理由も状況もそのセラピストさんそれぞれに事情があるのだと思います。。…私も女風利用始めた時、、(また会えたらいいな!)と思っていたセラピストさんが、突然なんの音沙汰もなく退店されたことを知り、びっくりしたことあります。そのセラピストさんとは、今度は〇〇してほしいとか、また次会いましょう、とか、そういう言葉
ここ1週間で、一番反響があったのが月曜にアップしたメンバーブログ「本当に豊かになりたい人へ」『お金のブロックを卒業しました♡』今朝、aimind史上最長のブログ記事を書きました。10年以上かけて、取り組んできた「お金のブロック」について、乗り越えることができたのでお金…ameblo.jp決して「慎ましく。清貧を好む」という趣旨ではなく心も財布もスーパーリッチな女性になるために語りました♡お金がない・・が口癖の人も浪費がやめられない
僕達も普通に揉めることはあります。どんな時に揉めるのか?大抵は、寂しさを感じた時にそれが火種となって発動する気がします。意外と桜子さんは、大人な割に拗ねますwあからさまに拗ねず、違う言い方に変わってそれが表れます。だから、最初は違う問題に焦点が当てられているから、なかなか解決しませんwでも、大元が寂しさから来たと分かると一気に解決します。彼女自身は年齢も高いからそれなりにプライドはあります。けれど、揉め事に発展した時、何故こうなったのか分析し、原因を探り、
次男と長男と私三人で焼肉を食べに行った次男がちょっと大人になったのを感じる今日この頃テーブルの上にバラバラと置きっぱなしのメニューをトントンッと揃えてササッと片付ける次男えーっそんなの今まで私の役目だったのにーお肉カット用のサハミが突然壊れ困惑しながら分解されたハサミを手にする私にサッと手を差しのべハサミを引き受けサササッと鮮やかに直し「はい」と手渡してくれたえーーーカッコいいーーー私が何か喋った時も次男がいち早く反応してくれる次男が私を気遣ってくれてい
今日で5月も最終日。とても濃密であっという間だった5月。母の死や娘の学校辞める!発言ここはまた詳しくお伝えしますねKaworiさんのおかげでちゃんと学校に行けています。ブワッと私の問題が浮上してきて沢山の後悔や沢山の反省をしてなぜそうなるのかひとつひとつを丁寧にKaworiさんにお伝えいただきながら過ごしてきた5月でした。月末になりやっと少し落ち着いた気がします。自分の成長の為に母が遺してくれたものしっかりに身にしていきます。寂しさが、ふと襲ってくると絶
仕事がバタバタで更新できていなかったけれど先週、娘の誕生日だった娘と妻の誕生日は2日違いなので去年までは合同ケーキだったけれど今年は生クリームが苦手な娘の希望でアイスケーキに8歳になった。。ママが居ない初めての誕生日きっと、寂しさもあっただろうけれどそんなことは一言も、口にしなかった1ヶ月ぐらい前の話。。娘が登校中のこと保育園が一緒だった、友達が駆け寄ってきて「ねえ、ほんとうにママ死んじゃったの?」と、聞いてきたらしい。。
【会見】片寄涼太「自分が今感じているのは寂しさ」同じ仲間として13年間、デビューする前から数えると13年間活動してきた身として、自分が今感じているのは寂しさです。同じステージに立って、また一緒にワンマンする機会がないのかと思うと、とても寂しい思いはあります。そして、その寂しさ以上に、個人的には少し心配もしています。最年長でありながらいじられるメンディーさんっていう像が、僕らGENERATIONSの中でもすごく長かったからこそ、僕たちが今後いじることがなくていいのかなと少し心配してるところも
ジロー(次男:大1)が大学進学のために引っ越して早1週間。私、ファン太郎(嫁)、花子(長女:高1)の3人暮らしとなりましたが、未だに慣れません。ジローの出発の日にハジメ(長男:大3)も下宿先に戻りましたから、寂しさ倍増です。今朝も買い物に行ったスーパーで、無意識にジローの好物の激辛カップ麺をカゴに入れたり、唐揚げを大量に買いそうになったり・・・祖母(私の母)もジローロスが続いてます。中高一貫校で6年間、ほぼ毎日のように私の実家で晩ご飯を食べて帰宅してたからですね。
無事葬儀が終わりました最後の2日間夫に苦しい思いしてしまいましたほんとに急に逝ってしまった亡くなる直前元気になるこれほんとで金曜日はすごく調子が良かったので、余計にビックリしたでもせん妄もあまりなく、最後の最後は穏やかでしかも私がそばにいた時に逝ってしまいましたどこまでも、奥さん思いの人でした夫が病気になってからずっと泣いてきましたお通夜とお葬式は泣かないと決めてたけど思った以上に夫の友人が駆けつけてくれて少し泣きそうになりながらなんとかのりきりました今小さくなった夫
ちょうど今から、二年前の今頃だ。夫は、膵臓ガンと言われ、治療に専念していた時期だ。思い出すと、目が潤んでくる。夫が亡くなって、私の日々は気ままな生活となった。だけど、寂しさは、増すばかりだ。三人の子供達が、遠くにいる私にとって、家族がみんな近くにいる人が、羨ましくなる。家族みんなでワイワイと暮らしていた頃がなつかしい。夫と二人で暮らしていた時には、夫の好きなテレビ番組を一緒に見ていた。そんな時、夫はテレビを見ながらそのまま眠ってしまう事が
先日ある人から電話がありました。実はこの人に対して非常に不快な言葉を投げつけられ、絶縁状態でしたが私の中では距離を置いたことで許しと、むしろ申し訳なかったなという想いすら湧いてきていた相手です。ところが話し方で怒りが再燃し、許しの気持ちが一気に吹き飛び冷たい受け答えとなりました。なんでわざわざ嫌味な電話かけてきたんだろう?と思いながらトランジットを確認。タイトなルナリターンでした。恐らくは猛烈な寂しさに襲われたのでしょう。というのはそのハウスに関して孤独な状態になっているのです
実感します。わたしはひとりぼっちなのだと‥‥‥当たり前だけど、夫は居ません。出かけてばかりの人だったけど、毎日家に帰ってきました。帰ってくる人が誰も居ない。その寂しさを実感します。まだ錯覚してしまう自分がいて悲しくなります。夜中に目が覚めると『あれ?まだ帰ってきてないんだ』寝ぼけたことを思ってしまいます。夫の部屋はドアを閉める事にしました。ベットはマットのみ。枕も布団も片付けて、生活感を失くしました。更にぼっちを実感しますが、仕方ないですね。夫が居な
レースをあしらったスカート涼しげだねAMBIENTその他スカートファッション通販SHOPLIST彼からの連絡が少しずつ減ってきて私は寂しいです不倫の辛いところは、この寂しさなんだけど更に辛いのは、辛さを表に出せない事です泣きたい位、辛くても家族の前で普段通りに過ごさなきゃならない彼に寂しいって本当は言いたいのにやっぱり言えないのです寂しさを紛らわすためにまたオプに入ってみたりしましただけど全然楽しくない泣きたい夜に、あなたからの連絡を待つのは辛いですLINEの
昨日の夜は、悲しさ寂しさが襲ってきて久々に不安定な夜でしたいつも寝る時はNくんの写真を抱いて寝ていて、その日あったことなどを話してから眠りにつくのですが、最近は話しかける時もほぼ泣かずに過ごせてました。でも昨日は、わーっと涙が出てきて、声を抑えることができないくらい、息が苦しくなるくらい泣いてしまいました。というのも、布団に入ってからFacebookを開いたら、友達が出産した投稿が一番上に上がってました。数日前に、今日で40週!と投稿があってて、「私がい
彼の婚活に進展がありました1年以上前から、この日が来ることは覚悟していたおはようからおやすみまでのLINE会える前日のワクワク会って帰る時の寂しさ彼といるといつも笑顔何をしていても楽しい時間朝から重くてごめんなさい
『落ち着きましたか?』何度言われたかわからない。この言葉を言われるたびに『作業としては、落ち着いてきましたが、気持ちの面では落ち着くことはありません。』と、返す。口に出したくない。でも、嘘はつけない。だから、言わないで欲しい言葉。2回目の月命日お寺にお参りに。相変わらず、綺麗に祀っていただいており感謝。その後、自宅祭壇の片付け。↑途中段階。わたし、結構頑張ったよな。うん。頑張った。夫も見ててくれるはず。夕方、送り火を焚く。なんだか、寂しいような。寂しいような。寂
彼氏が居るのに寂しいっておかしいのかな寂しさ紛らわすために出会い系で何人も会ったしせフレの椎名さんと会ってるその時だけは紛れるけど、根本は変わらない彼が居ても寂しいって椎名さんに悩み相談してて彼への不満を我慢しないで伝えてみたら?ってもっと構ってとか、連絡してとかそれを私は言えない…だってもし逆の立場だったら面倒くさいって絶対思う前に彼に3週間会えない時があってわたしに会いたいなって恋しくなる事ある?って彼に聞いたらあるよー、でも会えないのに俺のわが
休みの日は『たましいの旦那さんと一緒に心穏やかに過ごせますように』そう願いを込めてお参りしてます。そして今日も生き抜いたよって証明するかのように御朱印いただいて。でも明日への不安に、寂しさに心は暗闇のまま、すぐ灯は消えてしまいます。この先はどんどん年老いていくだけだからこそ人生を一緒に楽しめる旦那さんを失ったのはもう私の人生に幕がおろされたのと同じくらい立ち直れない日々。声をかけてくれたり会いたいと言ってくれる友人たちとは距離をとるようになってますます孤独の
昨日だったかな?その空気感に、フと、「今、9月?」と思ってしまった。似てたのよ。風の感じ、そして、気分が…夏が過ぎ去った後の、暑さの余韻と、秋の前の、季節が変化する境い目の、どっちつかずな止まってる感じ…夏の終わりの、台風の後のような…暑いんだけど、熱気の薄れた、そろそろ運動会かな…?という空気の気配…寂しさと期待の間の?停止したような時間…フと、そんな気がしたのよ…これから夏になろうとしているのに夏の終わりを感じるなんて…何かが始まる前と、何
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます大学生のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓『改めまして、自己紹介』初めましての方、いつも読んでくださる方、お越しいただき、ありがとうございます8月にトップブロガーになりましたので、これを期に、改めて自己紹介をしてみます。…ameblo.jpだいたい私が移動すると猫たちももれなく一
月とスッポン端的に現れるのが親孝行老人ホームに入れっぱなし面会にも行かずいつまでコロナ禍の中?もう面会できますよ親がすっかり変わってしまって当たり前寂しいでしょういつもお一人で集団の中の心の寂しさ孤独を察して面会面白みなくつまらない反日つぶすのもな〜〜〜この罰当たりがいつ来てくれるかと首を長くして待っている今日のパチンコ立ち飲みゲーム親に寂しい思いをさせてまでやらんといけんことかはよ行っちゃれ親のとこいかんかっ!後で後悔するよ
こんな眠れない夜はつい貴方のことを考えるあなたはホントにいたの?私の隣にいたの?魂があるのなら今あなたは何処にいるの夢に出てくる貴方は私の願望?急な別れは貴方に何も伝えられなくて貴方から何も聴くことも出来なくて魂があるのなら今すぐに会いに来てよなぜこんな別れ方だったのかなぜ貴方だったのか神様だって仏様だって罵りたくなる恨みたくなる返して返して大事な人をなぜこんなふうに私から奪った?貴方がこの世を去った時私は多分これは夢いつかは覚める夢
我が家にはお墓がなくて、自分達の為に考えてはいましたが、それもまだ少し先の事だと思っていましたまさか息子の為にお墓を準備するなんて夢にも思わなかったですお墓の見学に行くと、仕方のないことですが誰の為のお墓か、年齢など聞かれるのでその度に息子の若さを想ってしまって涙を堪えるのが精一杯でしたもう我が家はお墓を継承してくれる息子がいなくなってしまったので私や夫が亡くなった後を考えて永代供養してくれる所私の実家のお墓がとても山の奥まった場所にありバスも電車も使えずかなり不便な
過去に自分でも気付いていない寂しさや虚しさを解消したくて解消する為の手段に、目標に向かってやる気を出す、という事をしていたように思う。今過去を振り返ると寂しさや虚しさという幻覚に惑わされて、一人ぼっちの孤独になる事を必要以上に恐れていたから、志があるなら、理解されなくて周りに一人もいなくなっても、それを追求し続ける強さなどは全く身に付かなかった。だから、仲が良いのと馴れ合いの違いがわからなくて、馴れ合いを友情と錯覚していたし、ただの無関心で、独りよがりな人同士が
この先も一人で暮らしていくと思っていた。正確には一人と一匹かな。ワンちゃんが大好きなので。特段の寂しさなんて感じてなかった。贅沢はできずとも、仕事と犬とたまに会う友人がいれば、それで良かった。ある日、女性だけで食事会をした。当時の私は40歳ぐらいだったかな。参加者は上が50ぐらいで、全員が魅力的であったけど、全員が独身だった。総勢8人。ほとんどが結婚願望を抱えた熟女とでも言おうか。中には結婚の「け」の字すら忘れているような人もいたが・・・とにかく、平均年齢高めの
アクセルを踏みながらブレーキを踏んでますね!何度も言われましたし何度も感じてました。今朝、坂道を歩きながら自分の人生上り坂なのか下り坂なのかそれとも平坦なのかとふと感じました。ブレーキを踏んでて進んでいるというのはきっと下り坂。ビューンとめちゃめちゃ風をきって自転車で駆け降りれるんだと思います。でも寂しさを誤魔化し幻の不安からそのビューンを我慢しちゃってたのですね。今、この瞬間もっと風を感じて、スピード感じて、うひゃーって既に思わ