寂しい気持ち

こんにちは、タマタマヨです🍚最近、衝撃の事実に気づいてしまいました。うちの夫婦、会話の9割が「米」でした。昨日の夜もこれ。私「明日の朝ごはんセットした？」旦那氏「まだ」私「じゃあ2合でいい？」旦那氏「3合」私「了解」……終わり。はああああああああああ？？？？？？？？？？？ねぇ、これって会話に含んでいい？子どもたちも高2・中3・小6とそれぞれ自立してきて、平日は塾や習い事でほぼ家にいないし、「ねぇママ〜これどこ〜？」「今日のごはん何？」「映画予約して」レベルの会話

平成6年に自宅横で細々と始めた四駆ショップ平成9年に現在の店舗に移転ランクルなどの四駆専門のチューニングや修理をする仕事場でありつつ一番落ち着く憩いの場所でもあったような場所ここをベースにした27年間の思い出はたくさんありそれを失ってしまいそうな気持ちですが年内いっぱいの営業となりますすでに先月からお客様の車やパーツなどはほぼ無くなっており2階にたくさんあるお宝のような中古部品の処分でお店にいるだけで実質営業は終了していますここにはいろ

「あなたのお母さんはドライだよね～～。」っと夫が言う。「あ～～～、そうなのか、あれをなんというかドライというんだ。」と、外野から言われて初めて、改めて母親を客観的に評価した。だからどうってことはない。替えようもないし、そんなもんだと思っている。何か特別なことをしなくても、勿論、感謝や愛情はあるし世の中でたった一人だからかけがえのないものと思っている。しかし、夫の実家にいってみると、もう何十年も前の小学生時代の絵画などの作品がいまだに捨てずに飾ってあるのを見ると