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こんばんは。明日は、私抜きの親たちとの面談です。打ち合わせで、今、面談キモ主治医としてました。いやー、こう言う家族問題抱えた面談は沢山やってきたんですけど、流石に明日は気が重いっすよー。ってはじまりました(笑)ネックは母です。独立自立を促し、私をグルホに入れた。でもだんだん、絶縁を醸し出してて、それじゃ、生保とって本当に絶縁したらどうですか?って言うと、いや、娘ですから!親子ですから!に戻る。どっちやねん。→キモ主治医の言葉。帰省と祖母の面会どっち
心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。今日は、私がYouTubeで発信した動画のテーマでもある「家族団らんが苦手」という話を、少し掘り下げて書いてみようと思います。★今日アップした動画はこちら↓「家族団らんって、あったかくてホッとできるものじゃないの?」そんなふうに思われるかもしれません。でも実は、「家族団らんが苦手」というご相談は、カウンセリングでもよく聞きます。「家族で過ごす時間が苦痛に感じる」「笑っているのに、心がしんどい。」
夫から家庭内でモラハラを受け続けて来た女性たちの語りを、これまでたくさん聞いて来ました。少なくとも結婚する前までは「この人と結婚しよう」「この人と人生を歩んでいきたい」と思える人であり、ちゃんとコミュニケーションが取れて、場合によってはすごく優しかったり一緒にいて楽しい人だった夫。それが結婚した途端、又は妊娠や出産、仕事を退職したなど何らかのきっかけで、モラハラする夫になってしまった。
みなさまこんにちは。いつもブログにお越しくださいましてどうもありがとうございます。GW最終日、いかがお過ごしですか?さて、本日の記事です。DVやモラハラをする夫は、妻(や子ども)からの謝罪にこだわる傾向がある様に感じています。なぜそう感じるかと言うと、ご相談やカウンセリングの中でDVモラハラの被害を受けている女性達からお聞きしてきたモラ夫の要求する謝罪が、ちょっと度を越
いらっしゃいましぽっけの今ここ日記でございます長文ブログになりますワタクシの変態期記録でございます前からちょいちょい人生を振り返り泣けてくるとブログでも上げてるのですがなぜにそんなに泣けるのか周りの勧めがあってカウンセリング受けてみました受けるに至るまでもまぁ色々とあって支援所のイベントでその泣けるってことを泣きながら喋ってたんだけど参加者からはやれワーク受けてみたら?とかカウンセリング受けてみたら?とかちょっとした提案なはずなのに私は自分を否定されている
心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。突然ですが・・・みなさんは、家族と一緒にいるのに、「逃げ出したくなったこと」って、ありますか?15年くらい前のことです。その日の昼間、今は亡き大姑に、たびたび嫌なことを言われて、夜、「もう無理だ…」と思った私は、玄関に立ってました。家の中は静かで、誰も起きてなくて。手には車のカギを握ったまま、しばらく動けませんでした。「このまま、誰にも何も言わずに出て行ってしまおうかな…」そんな思いが、頭の中をよぎっ
この春友達家族同士で旅行に行っていたらしく家族ぐるみで仲良く出来て羨ましいなーうちは子供は仲良いのに旦那が合わせても全然社交的じゃないし6年も同じクラスで仲良くしてたのにせっかくの関係も旦那が車とか出さないし奥さん大変そうだから気軽に誘えないよねって疎遠になりつつあるなー私がどこまでも1人で運転できる体力あれば別だけど、流石にムリ結局、気を遣わせるし社交的じゃないなら初めからそう言えばいいのにもう全然、お友達家族と楽しめない!今日も午前の子供習い
弟は昔から自殺願望があった。高校生の時、精神科隔離病棟に1ヶ月以上入院してたこともあるくらい。だからね、いつか自殺するんだろうな〜と思ってた。でも、まだしばらくは生きると思ってた。って母に言ったら母も同じこと思ってた。死期を早めてしまったのは私が原因かな…と言ったら、母は完全に否定してくれた。去年の秋くらいから、自殺願望が強くなってたから関係ないと。あれ?去年の秋?あいつが私の悪口を言い出した頃じゃん…多少なりとも、やっぱ私も関係してない?前日に死ぬほど泣いた母は、悲しみ
メンクリ探しながら昼前まで起きてて、そのまま数時間寝て起きたら、母から着信とLINEとメールが。アメンバー限定記事で書いていました、今回問題になっている家族が自殺しました。5月15日の記事で、「いつになるのかわかりませんが、そんな日など訪れないかもしれませんが、今後、その家族がこのブログを見つける可能性がなくなったら家族に関する記事も公開します。」と書いていたのですがそれは、つまりその家族がもし死ぬようなことがあれば、ブログを見つけられる心配もなくなるので家族に関する記事も公開します
調査会社へ初めて行く日。私は親友に付き添いを頼みました。高校時代から何でも話し、家族ぐるみで付き合ってきた友人です。自分で行くことを決めたのに、知らない世界に足を踏み入れるようで怖かったのです。家からは不便な、都会にある事務所へ向かいます。自分が自分でないような、おかしな精神状態でした。通された部屋はこじんまりと清潔で、最初に二人の女性カウンセラーと話。家族問題のカウンセラーの資格、探偵業としてきちんと認可を受けていることの説明を受けました。一通り夫の問題を話すと「奥さ
みなさん、こんにちは。オーストラリアでおたんこナースの高橋奈央子です。今日は、番外編で急遽、職場からラジオ配信を収録しました。実は、今朝、実家の母へ電話をしたところ何度かけても繋がらず。。。心配になり、セキュリティ会社に連絡をして母の安否確認を依頼しました。結果、母は無事でしたが、他にも母にまつわる問題が色々とあり、家族問題は何よりも難しいと感じています。↓↓↓家族の問題が1
あさイチでまたまたトラブルです。口の悪い愚痴なので、読みたくないと思ったら引き返してくださいね。昨夜からの雪で外は真っ白。ですが今日は病院の送迎を頼まれていました。一応車はスタッドレスなので問題ないのですが、病院に着いてから一悶着ありました。その診療科は、月に2度ほど先生が出張して来られます。病院の駐車場に着いた時に「これだけの雪だし、もしかしたら出張して来られる予定の先生がお休みで休診になっているかもしれないから、確認したほうがいいよ」と言いました。「すぐに帰らずにここで待ってい
宇宙からの愛と光をお伝えするメッセンジャー心あかりです本日もこのブログを開いてくださりありがとうございます今日は、悩める家族関係についてある大切な気づきについてお話させていただきたいと思います。「これが正しい」「こうあるべきだ」「こうならなければ」そんな想いが強ければ強いほど、私たちは苦しくなっていきます。実は、この状態こそが最もしんどい状況なのです。理想を追い求め、こうありたいという想いが強い時その状
こんにちはウェディングプランナーの大和田浩子ですブログが続いている。。。それはこうして読んでくださる皆様のおかげです本当にありがとうございますさて本日は、ちょっと重めの話を軽やかにお話したと思います。私のお客様は積極的に結婚式を挙げたくない人が、8割~9割です(笑)ですがその「結婚式を挙げたくない」の理由はいろいろです。・お金がかかりすぎて馬鹿馬鹿しい・ご祝儀を持ってきてもらうみたいでイヤだ・いまさらこの歳で恥ずかしい・人前で見世物のようになりた
今日は、アルフレッド・アドラーが示してくれた甘やかされた子どもとして育てられた人の結婚の例について書きました。この例を参考とすることで自分自身や周囲の人への適応がしやすくなります。目次・制限を感じる男性との結婚・注目の中心から外される怖れ・”弱さ”を使う決断・独占される夫・注目の中心にこだわるのは厳しい生き方■制限を感じる男性との結婚この女性は一人っ子であり甘やかされて育ちました。アドラーの言う「甘やかされた子ども」です。この女性は、兄に自分の権利を制
ご訪問ありがとうございます現代ビジネスに、楽天イーグルス・辰己涼介外野手の家族問題(お家騒動)に関する記事が掲載されていました。詳細については、#1〜#5まで順番にお読みください#1年上妻の洗脳で親子断絶させられました「年上妻の洗脳で親子断絶させられました」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」(週刊現代)@gendai_biz楽天の主力として活躍する辰己涼介だが、私生活では深刻な問題を抱えている。父親の浩三さんが告白する。「年上妻のせいで私たちの家族関係は崩壊しまし
心のしくみをひもといて悩みの根源を探り問題解決へと導きますなゆ@カウンセラープロフィールはコチラ過去からの今、そして未来へ過去に受けた心の傷があなたの今を作っている今のあなたは未来もきっと同じように傷つくんじゃないかと思っているかもしれないけれどそれは違う過去の経験からあなたは成長しているだから同じようなことは起こらない同じようなことが起こっても回避することができる対応することができる同じことが起
毒親を持ち自身がACだと認識されているクライアントさんの中に、今日の記事タイトルの様に他者とのやり取りの中で、「本当は怒っているのに笑って誤魔化してしまう」「心の中では不愉快に感じているのにその場ではあいまいに笑って流しています」「怒り方が良く分からない」と仰る方がいらっしゃいます。”怒り”と言う感情は誰しもが経験する自然な感情です。ですが同時に少しだけ扱いを気を付けないといけない感情でもありま