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学ぶことの大切さご訪問ありがとうございます私が介護の研修に携わるようになって早いもので16年になります始めのうちは訪問介護の仕事をしながら講師の仕事もしていて二足の草鞋を履いていました一時期ですが訪問介護事業所二カ所に講師業という時期もありました(三足の草鞋)今では考えられませんが若かったということでしょうか(若いと言っても40代ですが)自分自身、
疲れたというタイトルを今まで何度か使ったと思います。昨日も疲れてました。姉の重度訪問介護の申請書に添付する書類を作りました。5時間かかりました。支援団体のかたにそのまま使ってよいとおっしゃっていただいた法的根拠や参考資料もつけて私が用意した添付資料はA4サイズで15ページ分です。これに医師の意見書も添付して24時間で介護を希望ということで申請します。もう多めに希望しておくことにします。支援団体によると区の職員との再度の話し合いわ待たずして自由に再申請を済ませ
要介護者のメインとなり親の介護をしている人を主介護者と言います。次に関わっている歩とを副介護者といいます。主介護者と副介護者は連携が必要どちらか一方の意向が強くなってはいけませんし、副介護者は主介護者を立てなければいけません。両者の関係性が崩れると、親の介護はうまくいきません。お互い親の事を考えサポートしているのに、残念な結果になります。両者の関係性を築き維持するためにはどうすればいいのでしょうか。目次○主介護者と副介護者・役割・共通項
生活保護における各種申請は、利用者が制度を知って申請しなくては受けることができないといったことが「申請主義の壁」となっていると感じています。制度自体もわかりづらく、支給漏れや過支給といったことが起これば、利用者の生活を圧迫することになります。今年1月、生活保護費に上乗せされる障害者加算が支給されていなかったとして名古屋市の男性が市に支払いを求めた裁判の2審判決で、名古屋高等裁判所は「市側は極めて容易な調査すら行わなかった」と指摘し1審を覆し、過去に遡って障害者加算の支払いを命じました。判決