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家族の絆…電車の中…バスの中…車の助手席…レストランでもまあ一人の時は良いとしても相手がいる時にはスマホ📱は見ないで欲しいですね
こんにちは〜ペットコンシェルジュHITOMIです今日もこのブログをお読みいただき、ありがとうございます。今日は・・・改めて考えさせられることがありました。(ちょっと重たいお話になります)私のところのスタッフの愛犬が昨日14歳で息を引き取りました。その子は、14年前、スタッフの子が小学生の頃私から迎えてくれた子です。なので、言うなればスタッフの子がポッケで働くことになったのもそのわんこのお引き合わせだったのかな〜って今思えば・・・って感じで噛み締めてい
私はこんな人40代主婦2児ママゆうみですマンション派だった私が2人目妊娠中にマイホームを購入住んでみて正直もっとこだわればよかった工夫して住み心地のいい家にしていくよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは、ゆうみです😊これから新学期はじまるところだけど来月はもうゴールデンウィークはやーいもうどこに行くか決めたかな?今日は家族で行ってすっご
みんな!今日朝から👇虹🌈朝から写真パシャパシャ撮ってJRギリギリセーフ思い出していた👇一年前の今日札幌に帰ったのだった、、1年前、まだ見ぬ職場の人との出1年後、まさかこんなに素晴らしい環境に恵まれてるなんて想像していなかった🥹母と妹にLINE🌈母から"いってらっしゃい"のLINE"行って来ます"と返信。家族の絆🧑🧑🧒どんどん強くなってる気がする、、そして、一年前の明日は新十津川町新十津川神社⛩️へ向かった🚗👇熊だ猫でした🐈良いショット📷兄嫁からは姪が9月から
私は先日も定期さんとエチしたのですがその事に対して妻に罪悪感を全然感じないのでとても不誠実な男かもしれません通りすがりに自分好みの女性を見つけるとついつい視線がそちらに向いてしまいます妻に見つかると凄く怒られますなので顔は前を向きながら黒目だけ動かす技を発動しますそしてチラチラを堪能しますその事に対して私は罪悪感は全く感じませんビーチに行くととてもセクシーな水着を着た女性に出会いますとなりに妻がいる場合サングラスをかけて堪能しますするとモッコリしますモ
年表みたいなの作ってみた。2017年7月27日、人間ドックによる腎臓のエコー検査で腫瘍が見つかる。2017年8月31日、腎臓の専門病院を受診する。2017年9月19日、腎臓がんと診断され大学病院を紹介される。2017年11月24日、抗がん剤治療を始める。2021年2月2日、左腎部分切除術をする。2021年10月21日、右腎摘出術をする。2022年8月9日、肺への転移の疑いありと診断される。2022年10月31日、左肺腫瘍切除術(転移性肺腫瘍)をする。2023年3月7日、左肺
アフリカの大地に生命尊厳の光彩を各国で「5・3」祝賀の集い2023年5月20日アフリカの各国で5・3「創価学会の日」を祝賀する集いが晴れやかに行われた。青年部・未来部をはじめ、広布後継の陣列が躍動する希望大陸・アフリカ。学会創立100周年の2030年を目指し、さらなる対話拡大で地域に生命尊厳の光彩を送りゆく。ケニアケニアは支部ごとに集いを開催。首都ナイロビの総会には地域広布をリードする婦人部・女子部の友が多く参加し、後継の育成を誓い合った(7日)ベナン笑顔輝くベナンの友。集いでは、
留学中の長男が一時帰国を終え、先ほど再びカナダへと戻っていきました。長女と次男はそれぞれ用事があり、今回の見送りは私と妻で。一緒に食べる最後のランチは、長男のリクエストで五右衛門に出発前に、去年と同じく展望台で写真を撮りました今回の留学は、12人のグループで同じ飛行機で出発します(向こうではそれぞれバラバラの学校ですが)長男は2年目なので、留学生グループの中でリーダー的な役割を担っていました。普段の生活ではノリだけで生きているような性格で能天気な長男ですが、な
”共育”子どもとの関りの中で■「子どもが教えてくれること!」今日もこのブログにご訪問頂きありがとうございます。今年は、先生方への研修が多数組まれており、授業に関する内容に指導や質問が集中しそうです。私の場合、指導させて頂く子どもたちという存在は、今日のテーマにもなっているように、『一緒に学び、共に生きる『対等なパートナー」』です。この言葉は、私たち教師も、そして、子育てをされているお母さん、お父さんにも共通したものではないでしょうか。家庭では、それを「家族」と呼びます。
夫婦の温度差について中学受験の親のサポートにおいて、両親が同じ方向を向いて同じ熱量で同じ考えでできればよいのですが、なかなか難しいです我が家は算数と理科はパパ担当国語と社会はママ担当と決めていて、その分野において口出しはお互いにしません。普段の勉強のサポートはママが全てやっています。なので、パパはここも口を出してきません。保護者会や説明会なども、パパが参加したことはありません。ですが、全てパパに報告し、悩みがあれば相談して意見や客観的にみたアドバイスなどをもらい、今までや
池田先生が語る青年への指針〈勝ちゆく君へ〉第29回創価の信仰は宿命転換の直道2022年5月18日苦難こそ青春の誉れ「難を乗り越える信心」とは、学会永遠の指針です。仕事、家庭、勉学など、悩みは尽きなくとも、妙法を持った青春は、全てを必ず勝ち越えていける。そのための信仰です。私も、闘病や事業の艱難、冤罪との戦い等、一つ一つ越えてきました。戸田先生は言われました。「問題があるから、力がつく」「そう達観して、大きく強く生き抜いていくことだ」と。険しい試練の
おはようございます今日も寒い🥶昨日は、雪がちらほら降っていました❄️早く寒波が停滞してるのが、無くなるといいなと思ってます今日も寒さに負けないよう頑張って行きましょうさて、今日は、木曜日毎週のお楽しみ「よくある令嬢転生だと思ったのに」の更新日です🆙先週は、本物のエディットがコンピュータ🖥️から、これからの生き方の選択をさせられる場面エディットは、リゼが、エディットと反対の立場だったら、こんなことをしなかったんじゃないかと話すと、リゼは、後悔していないと答える😥色々と考えた本
埼玉県草加市から出張撮影今を逃したくないママへベビーからの成長を一緒に見守るフォトグラファー佐藤有香お子様との大切な毎日を写真でHappyに彩ろう♪フォトグラファー紹介はこちらをご覧ください入学記念!初桜のベビーちゃん!兄弟桜フォト!家族フォト!ありがとうございます!桜が初のベビーちゃん!よだれが出るほど可愛かったです!笑桜の木の下、ハイハイ!気持ちいいね!綺麗だね!ベビーちゃんもきっと何かを感じているかな?!お兄ちゃんは入園
ようやくですが「あいの里」全話観終わりましたので感想を少し。個人的にはカップルでご視聴頂く事をおすすめしたいです😊僕もパートナーと視聴したのですがお互いの価値観の擦り合わせにもなりましたしとにかく結婚について深く深く考えさせられました。結婚って違う家族が一緒になるということだから自分の家族の事や自分の都合だけを考えるのでは無くてお相手の方が大切にしている家族や環境を尊重しお互いを想ってあげれるか家族の愛情が深い環境で育った方であればあるほど家族の大
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー幼い頃から、夫婦仲が悪い両親を見て育ったためあったかい家庭を作りたいと言ったタクヤ。その心のままに、強く優しく生きてゆくことが出来たならそれはとても素晴らしかっただろう。だけどタクヤの行動には矛盾しかない。ミキ母LINE「お金の蓄え
先日、彼女のお父様に初めてご挨拶に伺いました。この写真は、お会いする直前の自分です。緊張で脇汗は止まらず、口もカラカラ。冷や汗がじっとりと滲んでいたのを覚えています。緊張していた理由は、彼女のご両親にお伝えしなければならないことが山ほどあったからです。実は、僕はバツイチで、18歳の娘がいます。年齢も40歳、、この他にも腕にはタトゥー、違う意味でデジタルなタトゥーの恋愛リアリティ番組出演の件などなど一回では無理かも。相手のご両親の反応に対して心がざわめ
こんばんは今日も皆さんお疲れ様です長男14歳・長女12歳・次男5歳の歳の差きょうだいを育てているララ家です前回、父の命日についてお話しましたが↓『忘れられない8年前の3月29日』こんばんは今日も皆さんお疲れ様です長男14歳・長女12歳・次男5歳の歳の差きょうだいを育てているララ家です8年前の2017年3月29日。私の父は69歳で天国…ameblo.jpこの、父(やっちゃん)の闘病を通じて、家族として大変なこと、悲しいことももちろんありましたが、それだけではなく、プラスになるこ
宙豆の2回目のワクチン接種終了~。初めての場所、人、環境にドキドキしてあくび連発借りてきた猫のように大人しく初めての病院は無事に終了しました。抗体が定着するまでの待機期間中にLufamamさんが会いに来てくれましたお家に来たときは2.5kgだった体重も3kgになり、足もマズルも延びてきてスピッツらしくなってきた。ブラッシングしてもらったり、ハウスの練習してもらったり宙豆もあーちゃんも楽しそう次はぜひヴェールちゃんやリデルちゃんと遊びに来てくださいそう、この待機期間が明けて
2018年に大ヒットしたディズニー&ピクサーの感動作「リメンバー・ミー」(原題「Coco」)の続編「リメンバー・ミー2(仮題)」の製作が決定しました。「リメンバー・ミー」は、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、ミュージシャンを夢見る主人公の少年ミゲルの大冒険と、誰もが共感できる“家族の絆”の物語を描き、世界中を感動の渦に巻き込んだ大ヒット作です。ミゲルたちが歌う名曲「リメンバー・ミー」や、色鮮やかで美しいピクサーらしい世界観と映像美、そして描かれた時を越えて繋がる家族の感動の物語は幅広い
新居に越してきて、あっという間に1年が過ぎ去りました。毎日とは言いませんが、毎月なにかしらの是正工事があったり、不具合や問題が起きて対応したりと、家を建てる前は思いもしませんでしたが、振り返ってみれば心休まる日は少ないように感じました。家を建てる前も図面とにらめっこし、住宅設備やローンのことも調べたり、高額な契約を個人で交わしたりと家のことばかり考えていて、時には夫婦間で意見が合わずに喧嘩にもなりましたが、引っ越してからも家への対応でこんなに時間を取られるとは思いもしませんでした。
こんにちは!お久しぶりですしばらく更新できていませんでしたが過去の記事を読んでくださったりいつも応援くださりありがとうございますドテラのオイルで家族を繋ぐDr.Momのユウコでございます今日は、自粛も終わって、登校再開、出勤再開のかたも多いと思い、また先月フランキンセンスをゲットされたかたも多いと思い、心のサポートに使っていただけるフランキンセンスレシピをご紹介心のレシピちょっと気持ちが沈んだりしたらフランキンセンスを香って下さい✨フランキンセンスは気持ちを
お久しぶりです✨✨14日遅れてではありますが、、、✨✨✨✨出産報告✨✨✨✨2017年4月18日午後2時12分、中町家の第三子、次女が誕生しました✨✨「はじめましてっ」(生後10日目の写真)えー?!そうだったの??という方もいらっしゃると思いますので、じゃん✨✨↓しっかり10ヶ月間妊婦でした♩※元気でしたよ〜を連想させる妊婦ポーズです!(笑)出産は〜、、、上の二人と同じように予定日をあっさり1週間過ぎたので、誘発分娩に備え入院しました。そして、本陣痛開始から2時間ち
【想いは届くもんだ】Dad+Mom+TheirDaughter=Family✨アーヤファミリー写真😆私にとってはとてつもなく奇跡的でかけがえのない写真✨実は約19年もの確執を経て、また3人で集まることができました😭🙏💨もう一生こんな時間は過ごせないのかな、3人が笑顔で写真を撮ることは死ぬまでないだろうな、、、😢と人生においての「家族」というカテゴリーを半分以上諦めていました。けど、数パーセントでも信じていて良かったぜ〜😆🙏✨アーヤダークサイドの80%以上を占めていた、このファミリ
こんにちは、あすなろまどかです。以前、妹が『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』を観ていたので、一緒に観たのですが…本気で泣いてしまいました。3日ぐらい引きずりました。あらすじを簡単に説明します。※ここからはガンガンネタバレしていくので、未視聴の方はお気を付けください。ある日のこと、ギックリ腰になってしまったひろしは、セクシーなお姉さんに誘われて、怪しげな接骨院のような建物に入ります。そこで、なんとひろしはロボットにされてしまいました!しんの
がん専門医と妻の感動の実話をご紹介今日は、読んだら心が震えるような感動的な書籍をご紹介します。そのタイトルは『がん専門医妻の進行がんと向き合う』です。この本は、がん専門医として活躍する著者が、自身の妻が「進行がん」と診断された瞬間から始まる実話。医師であり夫でもある著者が直面した現実と命の尊さがリアルに描かれています。発売後、お問い合わせが多く現在品切れですが、2月上旬に増刷できの予定です。どうぞよろしくお願いいたします。医師としての冷静さと夫としての感情の間で医師として、患者に
処方箋をお送りして二次的な効果に驚いていただいています。「神山診療所」と関りのない方には、意味不明の内容となります。処方箋は、治療のためにお送りしているのですが、処方箋を作る過程で、ご家族の力を借りて作成します。―効能の一部を紹介します―親を治療する時に、子どもの力を借りる場合があります。親の病気が副作用なく治ってくると同時に、力を借りた子どもに様々な変化が現れます。・親子ですこぶる
何かで読みました。病気になって今までの自分を振り返ることができる。たとえば、家族との向き合いかた。病気をとおして家族の絆が強くなる人。残念ながら壊れてしまう人。そこから取り戻す人。私は今まで夫や子ども達を大事にしてこなかったみたいです。自覚する部分もありますが、自分なりにやってきたつもり。今からでも取り戻せるかな?でも、辛いよ。体も心も…
こんにちは(^_^)前回の記事、「出産を迎えました」に沢山のコメント、メッセージを頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました一昨日無事、妻と赤ちゃんが退院しました今、毎日出産祝いに来てくれる方がいて、中々ブログを書けずにいます。とても忙しく過ごしていますが沢山の方に祝福して頂いて、夫婦ともに嬉しく思ってます(*^^*)サプライズで娘が東京から妻と赤ちゃんに会いに来てくれました(*^^*)娘が帰省を予定していた日強風の為、新幹線が運転見合わせで帰省できず、
こんにちは、はぐれ鰯です。いつもブログを見て下さりありがとうございます(^^)GWということで、昨日から鰯の故郷山梨に帰省しています。(今回、画材がないので白黒絵で失礼します)実家に帰ってふいに思い出したのですが、ちぃが一歳半~二歳くらいの時、母に「ちぃ、自閉症なのかな・・・」とぼやいたことがありました。↓その時の母の反応こんな感じできっぱり否定されました。もしかしたら母も当時は「自閉症=暗くて殻に籠っている」というイメージがあったのかもしれません。(この頃のちぃは言葉こそ話さ