ブログ記事1,169件
この世って、誰しも未来が分からないようになっていて、「こんな日が明日も明後日も続くのだろう」と油断していたところへいきなり、青天の霹靂のような出来事が起こることがあります。心の準備なんて出来ないまま、ある日、どん底へ叩き落されて、世界が一瞬で色を失ってしまう。「なんで私が?」「なんで私だけ?」って、抗いようもなくどうしようもなく、自分の無力さに絶望しながら、誰を恨んでいいか分からないようなショックなことが、いつでも起こりうる。こんなひどい世界だ
イギリス王室は、2024年のコモンウェルスデーの礼拝に出席したBritishRoyalsattendedthe2024CommonwealthDayServiceTheDuchessofEdinburghworeAlabamastonealpacacoatbySuzannah.QueenCamilla,thePrinceofWales,PrincessAnneandtheDuchessofGloucesterwww.newmyroy
以前書きましたが、父がなくなり、そして遺産なんて言えるほどのものは何もないですが、数百万程度の現金(入院や葬儀代、経営していた店を畳む費用などを引いた後)とマンションだけ。そして母に遺産は集中させることに決めたはずが、マンション名義を兄にすることになって(それを決めたのは妹)、それをアホか!と言って僕と妹は仲違い。一切の連絡を絶っているので、兄が我々のプロバイダー。で僕の住所(家族は知らない:笑←引っ越し先)と実印と印鑑証明が必要だけど、結局兄名義にするという決定だったので、兄と協議。兄は
息子が亡くなってから3ヶ月になる。主人が、眠剤を飲むようになった。夜寝付けない、よく眠れない、という。子どもを亡くした夫婦は、この世の中にどのくらいいるのだろう。子どもを看取った夫婦は、どのくらいいるのだろう。息子は、1年は持たない、元気でいられるのはあと3か月程、と余命宣告を受けてから、4か月後に亡くなった。医学的な統計の正確さに今となっては驚くばかりだ。元気でいられる、と言われた3か月は、本当にふつうの生活だった。在学していた大学を癌治療のため2年間休学したのち、退学していた息
母と兄が一緒に2人で決めていなくなる。を経験して。美しくかっこよく生きることをやめました♡これまでは仕事柄こうあるべき。が強くてとくにネガティヴなわたしを控えていたのですが病気に、なってたくさんの患者さんたちの人生を垣間見てそこにかかわる医師や看護師や検査技師の皆さんのアドバイスによって生きるとは死と紙一重であり命ある限り真実に沿ってあるがままの有り様で生きることが生きる真実なのだと気づけました✨私の母と兄は突然2人で生きることをやめると決めて2人
息子がいなくなって4か月が経った。主人は安定剤を飲んでいる。息子の死を目の当たりにした影響か。その後の仕事のストレスか。わたしが自分のことで精一杯だからか。安定剤を飲み始めてからは、口調も表情も柔らかくなった。険が抜けた。夜も眠れているようだ。先日、わたしの母が、わたしに息子の話をした。亡くなる直前の思い出話だった。わたしの何かの扉が開いた。次々に蘇る。部屋にいる姿。喋り方。笑い方。見たがっていた映画のこと。悔しがる姿。亡くなった瞬間のこと。苦しみ悶える姿
ストレスを力に変えることはできるのか。それがどうやらできるらしい。本屋で、ある本を立ち読みしていたら、そんなワードが引っかかった。家族の死を乗り越えた人、犯罪被害を乗り越えた人、その他、様々なストレスとなる体験を糧として、場合によっては人は成長する。そんな人の姿を心的外傷後成長と呼ぶ。ただし、彼らは必ず心的外傷後ストレス障害を経験している。彼らは極度のストレスを乗り越えた先の光を見つけたのである。いつまでも被害者では、自分の人生の主人公とはなれない。自分から何かを行うこと、それが成長
病気になると身体や心経済いろいろな面で不安が起こります。そんな時でも焦らない慌てない諦めないこれを私は毎朝毎晩20分の瞑想により体得しました。普通に生きてるとほとんどこの3つのあ,で探してますよね?その3つは心の中の勝手に決めたルールによって自分が勝手にそうしてるだけ。兼ねてからそれを踏まえて生きてきた私は病気になってより強く意識できるようになりました。私たちは生きてます。だから諦めること自体が心に思う必要すらない。と言う概念を知って欲しい。生
おはようございます♡最近子どもたちの成長をひしひしと感じおっきくなったなぁと♡♡赤ちゃんの頃の写真をみんなでみてはかわいい♡♡かわいい♡♡と、こどもたちとはしゃいでるふわぷるバスト専門家のひろモンです気分が乗った時そして!書きたいことがあったときに書くのでご無沙汰しております私のブログの以前の投稿をみたことある方はご存知とおもうのですが、まぁまだ私の全ては書いてないけど笑笑笑なかなかその辺の人に負けないくらい波乱万丈の人生をおくってきたわけなんですが波乱万丈の1部
見まく欲り我がする君もあらなくに何しか来けむ馬疲るるに二か月も更新できなくてすみません。その間も見に来たりご心配いただき、ありがとうございます。人に限らず、命あるもの致死率100%だということはもちろん知っていますが、理解できてなかったようです。いまだ受け止められず、ライン送っては返事を待ったりしています。私の手の中で息が止まったのに。灰も見たのに。妹も想定外だったようで、私が予定を早めて行ったら、買い置きのヨーグルトが大量に期限切れになっていて処分しました。やっとブログ
最近、親戚からの訃報の知らせが続いています。主に私の両親の兄弟や従妹の訃報なのですが残されたご家族の悲しみや寂しさがお手紙から伝わってきて心を痛めていました。そういえば私の亡き母は家族を亡くした友人や知人に頻繁にお手紙を書いて送っていました。自分がまだとても元気な頃もそして、父を亡くして悲しみに暮れている時も自分の悲しみよりも他人の寂しさを心配していつも相手を思いやりながら手紙を綴っていたのです。パーキンソン病を患っていた母は病気が進行す
女性の心の自立をサポート!山浦由美子です。はじめましての方へ⇒こちらからお読みください人生のパターンを創り出すバーストラウマとは?⇒こちら癒し育てることで人生が変わるインナーチャイルドとは?⇒こちら◆セッションの感想⇒こちらから読むだけで、心が癒され毎日が変化する♡メルマガ「幸せ舞い込む思考のつくり方」毎月第1、3木曜日に配信中!登録はこちら大切な家族が亡くなると良い思い出ばかり思い出されます。嫌なこと、腹
自死した母は、治療を頑張って生きている人達から反感を買うだろう。何故なのか、苦しみから逃れたかった…すべてどうでもよくなった…本当のところは、母にしかわからない。だから、答えも永遠にわからない。こうしていたら、あーしていたら、死ななかったのかもしれないと、母の周りの人間は、家族も含め苦しんでいる。子どもや、沢山の孫達の成長を見たいと思っていたはずなのに。究極に自分勝手な行動をしたと、母を責めてしまう時もある。喪中ハガキが届くこの時期、母の喪中ハガキを作ったのを思