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本日もご訪問ありがとうございますもし、人生の最終段階が一人なら家を手放し、鞄1つで生きてみたいその時々に行った土地でカードをめくりながらその日生きていく分のお金を頂きまた次の土地へと移動する最期はできれば寒い土地の人目につかぬところで息が止まればありがたい最終的にそんな生き方ができればいいなと、今は思う・・となんかカッコ良さげ?でメルヘンチックなこの心の裏を解説してみよう「もし、
土曜日、朝からいろんな所に電話をして、「今日ならこの後来て頂ければ対応できますよ!」とのお返事に、千葉県の山武市まで。犬の車いすのワンウォークさんにて、カインの車いすを作っていただきました。まず、装着して、カインがひょこひょこと歩き始めたときのあの感動と言ったら…。ずっと、寝続けるだけでは、体が弱っていく一方です。筋肉の衰えをとても心配していたのですが、これなら、カインも気分転換に散歩などに行けると思ったのです。そしてもう一つの心配事だったのがトイレです。カインはとにかく、子供の
スーパーに食材の買い出しに行ってきました。家を一歩出ると道を歩いていてもお店の中を歩いていても自分が緊張していることに気付きました。もしかして…家の中にいても私は緊張していた?もしかして…ずーっと昔から私はそうだった?そんなことにも気付いてしまいました。自分が向き合わなければならない何かに自分自身の中にある何かに今、向き合う時が来ているのかもしれません。それが何なのか?実は分かっているような…ちゃんと分かりたいような分かりたくないような…私は今