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半年前くらいに、放送されて、今、また、再放送されています。歌も好きだし、2回みたのですが、いろんな人の人生がていねいに描かれていて、面白いです。この俳優さん、山河令で、話題になってた方ですよね。先輩の方々のブログで知りました。名前も、役名も思い出せません。(>_<)ネットに出てました。俳優名ホアン・ヨウミン黄宥明ですか。やっぱり、俳優名鑑の本、買いに行きます。玉楼春では、かたき討ちのために、悪だくみを謀り、悪者に利用されて、悲惨な末路におちいる、という人生でした。でも
こんばんは。中々お酒はやめられないものですねぇ。(笑今回は、俺の好きな小説の話でも。宮城谷昌光先生の「介子推(かいしすい)」です。古代中国において、晋(しん)国の王子であった重耳(ちょうじ)。ですが、政変が起き晋を出て放浪の旅に出ます。ちなみに、マンガ「キングダム」で出てくる「趙」「魏」「韓」の3つの国は、晋が分裂した国です。(三晋と言います)その時付き従った5人の従者の一人が介子推です。(史記では5人の中に介子推は入っていません)
一昨日からネット上でバズった動画があって見てみたんだけどとても勉強になった。ざっくり説明すると、やり手ホストが売れない新人ホストに売れるホストになる為の指導をするという内容の動画です。そのバズった動画には売れない新人ホストが小学生用の国語ドリルで読解の勉強をしていたのだ。大の大人が真剣に小学生用のドリルで勉強しているのって滅多に見られない貴重な映像!これがその動画↓国語ドリルで勉強しているのには理由があって、それは「女の子(客)の言っている事を理解しないとお金を落としてくれない」と言う
宮城谷昌光「風は山河より第三巻」文芸に溺れる者は、人を忘れる。人がみえなくなったとき、とりかえしのつかぬ大失態を演ずるにちがいない。この言葉はきました。本をたくさん読んでいるからと言って、生きた人間に対する理解が深まっているとは言えないという出来事を思い出しました。自分に対する戒めでもあります。弘法大師におことばに、鍾谷、何ぞ黙さん、というものがあります。(略)鐘は、人に打たれなければ、音を発せず、人の声がとどかなければ、こだますこともない。それぞれむなしさを抱いて黙しているのでし。
今回は読書の話キングダム面白いですね。こんにちは!タイルオンラインの高藤洋平ですヤングジャンプで連載中の漫画キングダムキングダム特設サイト|週刊ヤングジャンプ公式サイト週刊ヤングジャンプの中でも圧倒的な人気を誇りTV番組でも紹介され益々勢いを増す古代中華戦国大河ロマン「キングダム」の特設サイトです!youngjump.jp面白いですよね!かなり気に入った挙げ句に小説に手を出すことにしました。宮城谷昌光「孟嘗君」キングダムが秦の始皇帝時代なの