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今朝はいつも通り、お弁当作って家事を済ませてから出発。一般道と高速を使って奈良県へ。まず初日の目的地は、奈良県桜井市の大神神社今日は朝から日差しが強くて、まるで初夏の陽氣。←つか、暑すぎる大和國の一之宮さん。大神神社と書いて『おおみわじんじゃ』と読むのを知ったのは、この数年さすが、巳さんの神社だけあって存在感がすごいあちこちに生卵が御供してあるのがめちゃめちゃツボだったこちらはご神水をいただける場所と紙コップがあり、自由に飲めるの。わたしも、その場でいただきました
今日は室生龍穴神社とその近くにある室生寺へ今日も山です中々の山です!まずは龍穴神社へ鳥居もその前にある木も貫禄がある入口からとてつもなくかっこいいこちらにいらっしゃった女性と男性の神様にご挨拶すると「高千穂で龍の鈴を持ち帰れ」と、例の話の続きをしてくれた↓例の話『奈良二日目橿原神宮』今日は橿原神宮へこちらの神社は神武天皇がいらっしゃるらしい。それはご挨拶行かないとね!駅目の前にある黄色いポストよく読んでみると高千穂…?神武天皇は高千穂出身…ameblo.jp『奈良三日目
こんばんは、なべちゃんです今回も不思議体験談です確か、2年ほど前の出来事だったと思います。前回にお話したと思いますが龍の映像を見てから龍に興味が湧き龍にまつわる神社などを参拝しに行くことが多くなって来ました。そんな中、室生龍穴神社に息子と一緒に参拝に行った時の話です。息子と2人で室生龍穴神社に到着しました。神社の入口前に大きな杉の木🌲が出迎えるかの様に2柱立っておりました。神域を感じながら大きな木を眺めていたその時に、右の杉の木の横あたりで何かが動いて漂っているものが
続きです。室生龍穴神社の#而二不二のご神木樹齢1000年近いそうです。このすぐ近くでマムシがいました。クサリヘビ科独特のシックでお洒落な柄。血液毒で大変危険なので子どもたちにも「これは危ない」と伝えました。山だし、龍神様をお祭りする場所だから多いのだろうなぁ。滋賀も奈良も蛇多くてびっくり。#室生龍穴神社へ。境内の前に立った瞬間から、鳥肌がとまりませんでした(笑)迫力が凄い、怖いくらいの高揚感、力強く漲った巨木。緊張感漂う境内には、たまたまどなたも居ら
最強のパワースポット神宿る・龍穴神社(撮影日2023・9・23)この日は仏隆寺の彼岸花を観た後、峠越えで、室生の里経由で「龍穴神社」に向かいました・・とうちゃこ~・・・\(^o^)/龍穴神社です・・この時点ですでに神秘が漂っています・・・女人高野・室生寺から室生川沿いに約1㎞さかのぼったところにある「室生龍穴神社」は、創建年代がわからないほど古い歴史を誇り、神仏習合の時代には、室生寺とは鎮守社と神宮寺の関係でした。これがわかっただけで・・「ワクワク」ですよ・・\(^o^)/鳥居
室生口大野を11:19に出張し、室生龍穴神社を13:22に出ます。神社までは20分ちょっと。バスに乗り合わせたのは3組ほど。お若い女子組だったので、あらこのタイミングの悪いバスなのに皆んな神社に行くのねと思ったら全員室生寺で降りました。。(室生寺のあたりはそこそこ賑やかなのでランチも取れますから2時間あっても問題ありません)従って終点の室生龍穴神社で降りたのは私1人。神社もちょうどお参り終わって出て行こうとする一組しかおられなかったので独占です。バスの中から見ただけで分かるこの強さ
先日、室生龍穴神社へ行きました。辰年の間に参拝したかったので、無事に行けてよかったです浄瑠璃寺と岩船寺の時と同様親戚の叔父さんの車で行きました🚗宇治からは2時間弱くらいかかりましたね。途中、コンビニも信号もないようなクネクネした山道を40分くらい走りました。1人だったらめちゃくちゃ心細かったと思います……叔父さんがいてくれて良かったです室生寺を過ぎ、トンネルを抜けたらすぐに神社の看板が目に入ります。駐車場は、神社の手前にあります。30台分くらいあるので、初詣シ
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。今日は、神社仏閣で写真を撮ったときに写る緑の光のお話です。昨年頃から、神社仏閣で写真を撮るとよく緑の光が写るようになりました。昨年の日吉大社が最初です。そのときの記事はこちら。『滋賀県大津市にあります日吉大社へ行ってきました!その2~緑と水と光(緑のオーブ)~』こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。今日は、日吉大社へ行ってきましたその2です。気になる人は、この記
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。そうそう、室生龍穴神社の手水舎ではこんなことがありました。ひとあし先に手水舎に行ったツインが「早く来いー!」と私を呼ぶのです。なんだろうと思ったら、手水の龍のまわりを紫の蝶が飛んでいたのです。もしかしたら、きれいな蛾(ガ)かもしれない…写真を撮れ!とツインに言われ、あわてて撮ったけど、飛んでる蝶って撮るの難しくて撮れてるのかどうか、撮ってるときはわからないのです。
奈良県宇陀市の、関西屈指のパワースポット、室生龍穴神社に、今年度初の参拝です。ボクは神社は入るべきではないので、またまた車内で留守番。室生龍穴神社、今空快晴。(実時間14時すぎ)今気温。車内温度と湿度です。パバだけ手水舎でお清め。そして除菌。古い石の鳥居で一礼。高野山奥之院に匹敵する、御神木がそびえます。御由緒書き。日本語オンリーが、いいですね。ご神気満ちる境内。拝殿です。拝殿で祈願。高野山壇上伽藍の鎌倉時代建立、国宝不動堂と共通する古さを感じます。拝殿の
ご訪問ありがとうございます。今回は奈良の不思議な出来事。題して「勝龍ツアーの旅」。前回は③室生龍穴神社でした。今回久々の奈良。①天岩戸②吉祥龍穴③室生龍穴神社④龍鎮神社⑤丹生川上神社下社(←今回ココっ)⑥丹生川上神社上社⑦出世男(お酒)⑧丹生川上神社⑨三輪明神⑩市杵姫神社⑪狭井神社⑫貴船神社⑬八大龍王辨財天大神⑭石上神社丹生川上神社下社(2022年の過去記事です)丹生川上神社は年一回特別に拝殿の階段を昇って真近で神様に参拝が
一つ前の記事に、私が視たイメージについて書きました。春日大社のある場所はどのような場所なのでしょうか。春日大社のある場所と、宇陀市にある室生龍穴神社の吉祥龍穴は龍脈(エネルギーのライン)で繋がっていると読んだことがあります。室生龍穴神社には高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。高龗神は封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラ(=スサノオの妻)を表します。レディ・ヴィーナス・クマラはクマラ五兄弟の一人ですが、この五兄弟は大天使でもあり、龍でもあり、そして宇宙の
先週末は関西にいました。言霊の講座の受講で関西に用事があったのですが、折角なので金曜日は仕事は休んで金曜日に京都入り。しかし、今回は旅のプランが浮かんでこない。出発の2日前に、中日は神戸で巨石巡りをしようとレンタカーを予約。しかし初日のプランが、行きの新幹線に乗っても浮かんでこない。。。直前まで奈良の室生龍穴神社も候補にあったのですが、遠いしレンタカー借りないとだし、ちょっとかったるいなとwww2日目のことを調べていたら時間が経ってしまい、そのまま京都到着。とりあえず喫茶店で大
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。室生龍穴神社の奥宮である龍穴を参拝し終わり、車に乗り込んで走り出したとき、ツインが言いました。「室生龍穴神社のおふだを買って帰ろう!」と。それはいい考え!と思いました。私たちはもう一度、本殿のある室生龍穴神社へ戻ることにしました。実は、少し前に発売された識子さんのこの本に、開運に結びつく神様のおふだ─神社別おふだのごりやくAmazon(アマゾン)1,461
いつもブログを読んで頂いて有難うございます🥰枚岡神社の節分祭以来、ようやく神社参拝に行く事が出来ました〜✨✨✨今年はお世話になっている神社からまず挨拶に参拝すると決めていたので、ずっと行きたかった🐉室生龍穴神社🐉にようやく行く事が出来ました✨いつ訪れても素晴らしい佇まいです✨今年は辰年🐲ということで訪れる人も多いようですよ。お世話になっているお礼も兼ねてお酒を持って行きました。持っていくお酒をお店で選んでいると、✨辛口✨辛口✨辛口✨と何度も
美しい夕陽でしたさて、ようやく行ってきました室生龍穴神社。今年は辰年。龍の強い神社やお寺でご縁を結んでもらうと良いと聞き行ってきましたというのは誤作動で。それをお聞きした方は今年は八大龍王さまとご縁を結ぶと良いよと言っていたのでしたが、勝手に脳内変換して龍の神社、龍の神社と悩んで室生龍穴にしました良いのそれでも、たぶん呼ばれたのよ。八大龍王さまのところには又行くわ。さて、この吉野の奥辺りは龍神さん沢山いらっしゃいますよね。ほしくーて、ほしくーて堪らないドラゴンボールのある丹生川
前回の続きです。識子さんが「奥の院(龍穴)」に行くと感じやすいですよ、と書いてらしたので行ってみる事にしました。境内の案内板では、道路をちょっと行って曲がって山道に入ったらいいような歩いたらすぐに着きそうという雰囲気だったのでテクテク行ってみたのですが・・・・本当にこっち?というくらい曲がるところがないいったん戻って再度案内板を見て・・・間違えようがないなと確認して(道路は一本しかないので、方向を間違えない限り大丈夫)またテクテクと歩いてみました。天気もいいし、多少
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。今日は、写真がいっぱいの記事にさせていただきます前回、神社仏閣で写った緑の光の写真をアップしましたら、反響がありました。その後も写りましたので、その2としてアップさせていただきますね神社仏閣で写真を撮ると写る緑の光。昨年頃から、神社仏閣で写真を撮ると写るようになりました。昨年の日吉大社が最初です。(その時の記事はこちら)この光は、太陽の光の加減、
▼天乃世愛祈(あまのせあいり)▼『天乃世愛祈(あまのせあいり)の自己紹介』こんにちは、天乃世愛祈(あまのせあいり)ですわたしは、セラピストとして35年間で、20,000人以上の女性を施術してきました女性経営者としては20…ameblo.jpこのブログでは、スピリチュアルカウンセラー、龍神使い、開運祈祷師など、スピリチュアルに関わるたくさんの能力者を輩出してきた経験から、皆さんにわかりやすく、そして他では聞けないリアルなお話も含め、お役に立てる内容を発信し
何年か前から、「龍」がブームではありますね。ふと「龍本」が気になって何冊か読んでみました。そこで?龍がいる!というお墨付きの「室生龍穴神社」に行ってみました。桜井識子さんの本に紹介されていたのですが内容をうっすらとしか覚えてなかったので逆に内容を確認しないで行ってみました。行ったあとに識子さんの本で自分が感じたこととのすり合わせができるかも、と思ったのです。事前の情報は識子さんの本で「龍が3柱いる」と書いてらした事車で室生寺を通り過ぎると、どんどん山道にな
海神社(室生口大野)(かいじんじゃ)大和国宇陀郡奈良県宇陀市室生口大野1655(P無し、社前に市の建物があり邪魔にならない程度に、そこの駐車場は使用不可)■祭神豊玉姫命[配祀]天照大御神の荒魂少那彦名命牛頭天王九頭龍大明神善如龍王「木津川」上流の「宇陀川」沿い、およそ「海」を冠するには似つかわしくない山間部に鎮座する社。近鉄「室生口大野駅」の駅近、小さな集落が営まれています。◎創祀由緒は不明ながら、伝承によると室生龍穴神社より龍神を勧請したとされ、祈雨神を祀る
日本人は龍族、龍蛇族との関わりが深いということをご存知の方も多いと思います。日本人の中にある龍の「血統」を活性化していく流れ。善女龍王はそのような表現をしていました。龍と協働すること内なる龍を目醒めさせていくことは今、このタイミングで日本に関わり深く生きている人たちにとって魂のミッションの一つであるそうです。そして調和を世界に発信していく、放射する天と地をつなぐ光の柱となる喜んで、自分自身を生きる
大阪の帰り、夕暮れごろ17時前にギリギリ間に合いそうだったので室生龍穴神社に寄りました。実は、先日から家内の周りにストーカーチックな男が現れたんですね。んで、生霊が多分憑いてたんですよ。予想ですけどね。ぼくは別にそういうのが思い切り見えたり、感じたりする体質ではないのですが、後々考えたら「そうだったな」と合点がいくんですね。というのも家内にもし、そのストーカー鬼畜豚男の生霊が憑いてたとして…奈良県にある室生龍穴神社に車で行くと、最後にやや長いトンネルをくぐるんです。そこを走行してい
ご訪問頂き、有難うございます先週末、春爛漫の陽気の中、いつものように夫くんと二人でドライブに出かけ、奈良県宇陀市にて寺社巡りをして参りました今回は、龍神にまつわる寺社を、日帰り遠足のように巡って参りましたので、その様子を数回に渡って綴って参りたいと思いますとはいえ、いつものように私の個人的な思想妄想が暴走する場合も多々ある事と存じますが、温かい目でご購読頂けると幸いですご興味頂けましたら、これよりいざ、私達夫婦と一緒に参りましょう吉祥龍穴神社に参拝後は、‟女人高野”
《五十音順》【ア行】阿紀神社・高天原(阿紀神社旧社地)・照巣(阿紀神社旧社地・倭姫命祭祀場)安蘇神社(菟田野平井)麻生田神社(足刈大明神)愛宕神社(大宇陀松山地区上茶)愛宕神社(大宇陀松山地区出新)愛宕神社(大宇陀松山地区拾生「宇陀川」沿い)愛宕神社(大宇陀松山地区拾生「千軒社」前)愛宕神社(大宇陀松山地区万六)愛宕神社(曽爾村掛)愛宕神社(曽爾村長野)愛宕神社(榛原内牧)愛宕神社(榛原檜牧)愛宕神社(榛原諸木野)十八神社(榛原額井)・額井岳山
吉祥龍穴(室生龍穴神社奥宮)大和国宇陀郡奈良県宇陀市室生(鳥居前の道がそこそこ広いのでそこに停めるのが習わし、案内はしっかりとされているので注意をしていれば見逃さない)■祭神(不明)室生龍穴神社の御神体とされる洞穴。その奥宮であり、上古からの当地一帯の信仰の根源であったと思われます。◎社名通りに龍神の住み処である穴。その横には、斜めになった岩盤の上を「龍の馬場」から滑るようにして流れ落ちる「招雨瀑」があります。◎当地は神の坐す聖なる山とされた「室生山」(標高621m)を中心に
大神神社令和7年4月19日、快晴、大神神社、狭井神社、室生龍穴神社、龍鎮神社のお参りに行って来ました🐉朝食を食べながら、大神神社にお参りに行こうかと考えていると、高校の真友からLINEがあり電話を入れると『今日仕事が休み』とのこと。次の瞬間、真友から『大神神社に行かない?』と!『大神神社の後、龍穴神社、龍鎮神社に行く?』と聞くと!『今日、是非連れて行って欲しい』と!1分も経たない会話で『朝の祈りをしたら、迎えに行くね』との言霊が飛び出し、電話切りました。それと言うのも、毎年定期的に
水神の聖地、室生の龍鎮神社と海神社金澤成保「ふるさと元気村」で、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理・ガレットをいただいた後、タクシーを呼んで室生ダムにそそぐ深谷龍鎮渓谷の龍鎮神社を訪れた。パンフレットに紹介された龍鎮神社の滝や滝壺を見て、室生の水の神々をお参りするには、欠かせない場所だと思ったからだ。このエリアは、室生火山群が約1万5000年前の火山活動で作り出した自然景観が美しい「室生赤目青山国定公園」の一角で、深谷龍鎮渓谷の清らかな水辺は奈良県が選定する「やまとの水」
昭月先生と行く神社巡り今回は、・室生龍穴神社(奈良県宇陀市)・椿大神社(三重県鈴鹿市)の2箇所へ伺いました。まずは龍神さまが祀られている室生龍穴神社へ。台風の影響はなく過ごしやすいお天気でしたが、私達が着く前に雨が降っていたようで、清められていました。立派な杉の木に囲まれ、優しく穏やかなご神気に満ちています。木々の中に龍神さまがいらっしゃると感じました。他に人がいませんでしたので、ゆっくりお参りして、エネルギーを感じることができました。林道を少し登ったところに龍の住処といわれ
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。パワースポットコネクターのtakashiです。高龗神(たかおかみのかみ)という神さまをご存知でしょうか。有名な場所ですと、京都の貴船神社や奈良の丹生川上神社、室生龍穴神社。関東ですと大山阿夫利神社、赤城山神社などの祭神になります。龗(おかみ)は龍の古語。水、雨雪を司る龍神をさします。「高」は山の上を指す言葉のため、山の水が集まる場所に祀られる傾向にあるようです。それに対して闇龗神(くらおかみのかみ)は谷を流れる水(川など)