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ガンプラ「HGガンダムVer.G30thRG1/1GUNDAMPROJECT」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、さまざまな角度から眺めながら当キットについて考察していきます。また基準となるMSであるHGUCガンダムとの比較と、可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。東静岡広場の会場で展示されていた実物大ガンダムを忠実に再現しており、最近流行りのスリムなスタイルではなく、ウエストや手足が太めでドッシリしたスタイルが特徴です。また、細かいディテ
ついに!万博の「GUNDAMNEXTFUTUREPAVILION」の予約が取れました!今回、2か月前抽選で申し込んでいたパビリオンのリストは以下のとおりで、その中で第2希望だったガンダムパビリオンに当選しました!第1希望:ガスパビリオン・おばけワンダーランド第2希望:GUNDAMNEXTFUTUREPAVILION(当選!)第3希望:日本館3エリア観覧第4希望:ガスパビリオン・おばけワンダーランド第5希望:ガスパビリオン・おばけワンダーランド長いこと楽しみに
横浜の動く実物大ガンダムは、もしかすると2025年4月から開催される大阪・関西万博で展示されるのではないかと思っていました。富野監督も横浜の動く実物大ガンダムのラストイベントでこれが終わりじゃないというような発言されていましたからね。ただ、大阪・関西万博の地盤が柔いから、乗り物などのアトラクションは作ることができないという報道があったので、動く実物大ガンダムは展示されないものだと思っていました。しかし、「大阪・関西万博で実物大ガンダムを展示決定」ということで記事を読んでみると、
2025年に開催される大阪・関西万博の「GUNDAMNEXTFUTUREPAVILION」のガンダム立像。「RX-78F00/E」ということで、少しずつ商品展開が発表されています。「片膝付いた実物大ガンダム立像」は、左側の肩や腰部アーマー、脚部などの形状が「横浜の動く実物大ガンダム」から変更されていましたが、商品では左右ともに同形状にしたり、「グラスフェザー装備」というバージョンなども発表されました。片膝付いた実物大ガンダムには全然惹かれてなくて、左側だけ形状が違うガンダ
大阪万博の会場に等身大のガンダムが出現しました。等身大ということは全長18mということです。しかしこのポーズ・・・とても変!ガンダムが絶対にとらないようなこの謎のポーズはなんなんだろ?実はパビリオンには17m以下という高さ制限があって、やむを得ず全高を16.72mにしてこのようなポーズにしたのだとか。それにしてもまったく"ガンダムらしくないポーズ"にガンダムファンのワタクシは怒っております!(今までの日本各地で展示された実物大ガンダムは基本は直立不動だった)これじゃ機動戦士ガンダム第1