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観劇が重なる前に投稿初日に観劇した記録をこちらに。相変わらず長い&ネタバレ有りの為注意宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』作・演出/大野拓史宝塚歌劇110年の歴史を創り上げてきた数々の「日本物」作品から、恋に纏わる名曲をセレクトし、新たに紡ぎ上げる日本物レヴュー。宝塚歌劇の日本物の伝統を受け止め、未来へと繋ぐ、華やかで美しい舞台をお届け致します。恋に破れ、二度と恋の歌など詠むものか…と嘆く傷心の歌人・藤原定家の前に、謎めいた人物が
4/9、4/10と2日続けての観劇。骨折後まだ2週間ですし、電車の駅よりも近いバス停からバス利用やら、時にはタクシーも使って日比谷へ。今回はショーのワタクシ的注目ポイント。4/9(水)1800公演お知り合いの方にご縁をいただいて、娘と。一階16列下手にて。この日のながめはこちら。第四景『神がき』の歌うま神社注目している方も多いと思いますが、毎週生徒さんが週替りで歌うので、(誰なのか、何の曲なのか)と楽しみにしています。リピート観劇の醍醐味のひとつこの日は「‘か’の14番、風翔
明日、3月15日宙組東京宝塚劇場公演が初日を迎えます。【2025年3月15日(土)〜4月27日(日)】スカステニュースでお稽古風景と、秋奈るいさんと春乃さくらさんによるお稽古情報が見れました。秋奈さんとさくらちゃん明るくて穏やかな雰囲気のお二人大劇場の舞台を思い出しながらの東京へ向けての意気込みを語って下さっていました。秋奈さんは定家葛の場面がオススメだそうです。今作唯一のオリジナル曲さくらちゃんの歌を褒めてらっしゃいました。(私もさくらちゃん=式子内親王の美しいソロ、好きな