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2025年4月16日18時公演宝塚男役のキキちゃんを、この日最後に拝見しました。スタイリッシュでスレンダーで、英語の発音も滑らかなシンガースター。キキちゃんを見送るときに、こんなに言葉を選ばないといけなくなるなんて、思いもしなかった。星組→花組→宙組と、見続けてきた芹香斗亜。キキちゃんのこと『私にとっての各組2番手スター(2020年春時点)⑤』舞台を観るのが生き甲斐のひとつ(笑)なので、宝塚のどのスターさんも好きです。私にとっての、今の2番手スターさんたちとの出会い&
「夢さまざの恋を知り夢こなごなに傷ついたただひと時は与えられやがてまもなく奪われる🎵」今日はずっとこの歌があたまの中で繰り返してて…タカラヅカニュースのラストで流れていたからかな?「恋の曼荼羅🎵」『宝塚110年の恋のうた』キキちゃんがしっとり歌うこの曲が好きところで…この場面を初めて観た時にさーちゃん頭の髪飾りは何だろう??と思ったのですが…↑緑色の飾り!?これは蔦葛、テイカカズラなのでしょうね🌿この前お友達親子が宙組公演を観劇したんですお友達
4/9、4/10と2日続けての観劇。骨折後まだ2週間ですし、電車の駅よりも近いバス停からバス利用やら、時にはタクシーも使って日比谷へ。今回はショーのワタクシ的注目ポイント。4/9(水)1800公演お知り合いの方にご縁をいただいて、娘と。一階16列下手にて。この日のながめはこちら。第四景『神がき』の歌うま神社注目している方も多いと思いますが、毎週生徒さんが週替りで歌うので、(誰なのか、何の曲なのか)と楽しみにしています。リピート観劇の醍醐味のひとつこの日は「‘か’の14番、風翔
こんにちは本日の宝塚カフェブレイクは宙組の風色日向くん、ひなこのご登場でしたらく次から『昨年主演公演を成功させ、その存在感はひと回りもふた周りも大きなものに!長い手足、温かい包容力、そしてポップな明るさもますます際立っておりますぅ〜』と紹介されました『宝塚110年の恋のうた』先日の観劇時に感じましたが、大劇場の映像の時より日本物メイクが上手くなった気がしますひなこの見所は、星逢一夜の『晴興』衣装もカツラも同時のままでちぎさんが蘇りましたひなこの歌声も切なくて良かったですご
宝塚宙組東京宝塚劇場公演『宝塚110年の恋のうた/RazzleDazzle』を観劇和物ショー「宝塚110年の恋のうた」(作・演出大野拓史)は、宝塚110年間で上演された日本物の作品から、恋に纏わる選りすぐりの名曲で紡がれた和物レヴューオールドファンとしては懐かしい歌の数々が聴けると、期待して観劇新源氏物語、若き日の唄は忘れじ、誠の群像、この恋は雲の果てまで···等々全てが懐かしく、当時が思い出され、思わず心の中で口ずさむすると、懐かしい気持ちと共に、何だか切ない思いが込み上げて
だいぶ経ってしまいましたが先々週、宙組『宝塚110年の恋のうた』『RazzleDazzle』をキキちゃんLOVE友さんと一緒に観劇してまいりました。この日はゆっくりランチする余裕がなかったので美味しいパンを買って開場と同時に2階ロビーのソファへ🏃♂️➡️公演デザート「コス桃ピク茶ーズ」(美味しかった!好きな味)と共にいただきましたお店だとお喋りに夢中になってうっかりしないようチラチラ時間を気にしなければならないところ、中にいれば安心…このパターンいいですね^-^キキちゃん(芹