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9月4日は関西方面淡路島へ向かう出張がありまして、鶴舞線鶴舞駅からJR中央西線に乗り換えました。名古屋駅に到着してからは乗車予定の東海道新幹線のぞみ9号まで時間がありましたので名古屋駅在来線ホームで小さく作戦行動を展開致しました。13番線ホームに停車するのは315系普通列車亀山行きです。いつしかJR東海の顔として定着してきました。回送線を383系特急しなの号がゆっくりと通過します。315系普通列車四日市行きと並びました。新幹線横の貨物線を通過するのはDF200-220四日市行き
中国?韓国?台湾?詳細は不明ですが、「雪の回廊どこ?」っと言う観光客が多い印象でした。まあココを見に来ているのだと思いますが、まだ除雪作業中なんですよね~今日の帰りでこんな感じ。ココが一番雪深いので来週初めには開通してトイレや避難小屋を整備して、6月1日から開通の予定だと思いますが日曜日なので、ひょっとして観光客も多いので5/31(土)に開通になるかぁ!?知らんけど詳しくは歩ピコさんHPまで。さつきちゃんに聞けばよかったなー、、、さて時間は戻り早朝は、そよ風ぐらいで、ちょっと肌
ブログを見にきてくださりありがとうございます2025/11/14(fri)今日の天気予報曇りのち晴れ最低気温10℃最高気温16℃朝は曇り空で風もあって肌寒かった。予報通り日が差し始めると、秋晴れのいい天気で暖かくなりました。紅葉が綺麗でした!11/12水曜日。久しぶりに高岡古城公園へ紅葉の様子を見に行ってきました。風が吹くとハラハラと落ち葉が舞う〜♪定点観測小竹薮。桜の木はもう葉っぱが散ってました。イチョウの黄色い葉に日が当たってキラキラしてます中
定点観測。今朝は冷え込んだ。朝方思わず毛布をもう一枚掛けてしまった。銀杏が毎日楽しみ。今日は天気がいまいちだけど。朝、ふと気が付いて、というか気にはなっていたが手が出なかったところ。ガス台のアルミ製カバーが汚れているのでちょっとだけ掃除をしようと洗剤でこすっていたが、なかなか汚れが落ちず、ついにアルミに穴まであいてしまうことになった。これは長期戦になると思い、一旦中断。年賀状の続き。なかなか納得のいく下絵にならない。写真の撮り直しなど色
最近よくドンキホーテに行きますが、なんか安いビールは無いかな的な定点観測をしています。無くてもともとあったら儲けもの位な気持ちなんですが、本心はドンキホーテリハビリにあります。ドンキホーテはかなり通路を狭くして陳列していますが、安いものも捜しつつ、店内パトロール=リハビリにもなるというあわよくば一石二鳥を目指しております。そんな中我が目を疑ったのがこちら。6本での価格です。しかもドイツビールでは安心のレーベンブロイです。何があった?買うしかないけど(笑)、手提げ振り分けカバンしかな
定点観測。今日も暖かくなる予報。今日は、京都に出かける予定。案内を貰っていた。二号店に用事のあるカミさんに杭瀬まで車で送って貰う。杭瀬から阪神電車で梅田へ。ここで阪急電車へ乗り換えて京都へ向かう。その乗り継ぎの途中、阪急百貨店のウインドウディスプレイを見る。12月なのでクリスマス仕様。これは街の楽しみ。阪急電車は特急で終点河原町まで。会場の寿ビルは歩いてすぐ。このビルは、ミナペルホネン京都店アトリエシムラ(Shop&Ga
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。2028年度〜完成?に向け、現在用地取得、埋蔵文化財調査などが実施されている京阪本線連続立体交差事業の主に枚方市内区間の写真をまとめていきます。このブログ記事の最終型は見えませんが、2022年度には高架化工事も開始され、京阪沿線は大きく変わっていきます。また、事業実施について新しい情報があれば、アップデートしていきます。京阪本線連続立体交差事業事業概要事業延長(高架化):約5.5km踏切除去数:21カ所(内「開かずの踏切」13カ所)高
持ちつ持たれつを利用して大儲けビジネスの鉄則でしょうかほとんどのコンテンツに共通して言えること運営は集客目的で場所を提供し利用者に盛り上げさせ承認欲求優越感をくすぐり金で順位をくれてやる人の浅ましい心理を突く事に成功して丸儲けランキング上位奪取金であって実力ではない当然努力、精進とは無縁の世界それに白けて1人また1人去っていくその兆しが表れた時やばいっ!どこも必ず判で押したように遅ればせながらアンケート調査本当に笑ってしまうぐらいタイミングが
枚方市議会議員ばんしょう映仁です。光善寺駅前では、市街地再開発事業と京阪本線連続立体交差事業とが同時に行われています。商業等は完成し、2023年12月1日にスーパーナカガワがオープン。12月9日にひらら光善寺としてグランドオープンしました。既に付近では2工区のマンション棟建設に向けた土木工事、杭工事、躯体工事が進められています。2025年5月までの写真2024年9月末までの写真2024年3月末までの写真2023年11月末までの写真2023年前半の写真2022