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12月14日(日)日本空手道友絆塾安浦道場基本移動型クラスは6名参加でした。まずは基本稽古移動稽古約束組手と行いました。この日、みんなに自分の子供の頃の話をしました。自分は生まれつき身体も弱く、勉強もできない、顔も横浜流星君のようにイケメンで無かったので女の子にもモテませんでした(笑)。その事を「もっと良い身体に産んで欲しかった」と親を恨んだ事があります。今から考えるととんでもなく親不孝な子供でした。ただ、その事で悶々とおじいちゃんになって死ぬまでと考えると恐怖しました。
急に冷え込んできましたね。さて、先日行われた「拳志道空手第14回雪舟杯2025選手権大会」の動画をYouTubeで配信しました。拳志道空手第14回雪舟杯2025選手権大会-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be子供達の頑張り、見てくださると嬉しいです。日本空手道友絆塾(ゆうきじゅく)指導担当代表・塾長道上篤二郎【安浦道場】稽古場所安浦町づくりセンタ
10月19日(日)、「第15回国際空手道連盟極真会館全中国空手道選手権大会全国予選大会少年部IBKO全日本大会予選大会」(主催:国際空手道連盟極真会館広島県本部)が広島市西区スポーツセンターで行われました。友絆塾から参加した4名の道場生、頑張りました。結果、林優奈ちゃん小学5年生女子初級の部優勝林明希奈ちゃん小学1年生女子初級の部優勝丸本倖成君小学2年生男子初級の部準優勝でした。大会を開催して下さった、今本佳男師範、国際空手道連盟極真会館広島県
12月14日(日)日本空手道友絆塾安浦道場幼年基本クラスは2名参加でした。この日の稽古は技をビシッと決める為に技をゆっくり動作する事、キメを作る事を意識してもらいました。初級者は勢いで技を出しがちですが、ゆっくり動作するというのは非常に難しいです。ゆっくり動作すると自分の弱いところから崩れるので、逆に自分の弱いところを発見して強化するには非常に役立つ稽古です。頑張ろう友絆塾。日本空手道友絆塾(ゆうきじゅく)指導担当代表・塾長道上篤二郎【安浦道場】稽古場所安浦町づくりセンター
この度、自分が勤める株式会社シンコウでは地中障害物を撤去する「マルチドリル工法」というやり方ができるようになりました。これは大型機械で地中障害物を撤去していたやり方では、そもそも現場に機械が入らない、機械が組み立てれない、といった狭隘地での施工が可能で、土留めの矢板も必要無く、従来の解体工事では施工できない壁際の撤去工事も可能です。この機械を使って、都市部などを中心に頑張っていきたいと思います。日本空手道友絆塾(ゆうきじゅく)指導担当代表・塾長道上篤二郎【安浦道場】稽古場所安浦町づく