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「アーチ・コア10周年記念」として、毎月LINE@限定で限定キャンペーン!を毎月1日に配信!今のうちに下記ページ↓からINE@に友達登録を!トータルブランディングデザイナーのアーチ・コア多陀です。c杉野昭夫,高森朝雄,ちばてつや実は、子供の頃の夢は「漫画家になること」でした。小学校の頃から、学校から帰ってきては、チラシの裏(時代性を物語りますw)にマンガを何十枚も書いておりました。そして、中学生になったときにテレビで『あしたのジョー2』がやっていました。子供ながらに「なんて、かっこ
特撮ヒーローものが好きで実写作品の方が好きとは言っていますが、別にアニメが好きじゃないという訳ではなく、好きなアニメや見たいと思う作品は多々ありますまあ最近の作品は良く分からないので余程の事が無ければ見ようとは思いませんがで、Amazonprimevideoで配信していて見たかった、または見てみたい作品がいくつかありましたのでそれらを最近いろいろ見ている訳です今回見たのは、1986年3月15日公開の『ネオ・ヒロイック・ファンタジアアリオン』⚔️安彦良和さんの漫画作品をアニメ化し
再上映6/20〜劇場先行版『機動戦士GundamGQuuuuuuX-Beginning-』札幌シネマフロンティアTOHOシネマズすすきのローソン・ユナイテッドシネマ札幌シネプレックス旭川イオンシネマ旭川駅前イオンシネマ江別イオンシネマ小樽イオンシネマ北見イオンシネマ釧路ディノスシネマズ苫小牧劇場先行版『機動戦士GundamGQuuuuuuX-Beginning-』6月20日より全国368館で再上映決定!舞台挨拶&全国同時生中継も実施!|
苫小牧市美術博物館www.city.tomakomai.hokkaido.jp安彦良和さん本人講師7/26夕方講演会7/26午後小学生中学生(小4以上)アニメーションワークショップ抽選前売り券販売中9月は釧路展描く人、安彦良和|MBS毎日放送『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターであり、漫画家としても活躍する安彦良和の創作活動を展望する回顧展です。www.mbs.jp
う~ん。南原ちずるは、すごい!!実感色写真が、インプレッションと、アクセス数が、いつもより、増えとるやんけ。どうして、そんなに、人気があるの(笑)?やっぱり、かわいいもんね、ちずるチャンは!!それでは、実感色写真の、南原ちずるの、弟2段投下。↓↓↓よく見ると、目のセルが、シャワーの水の、タッチ+ブラシセルの、上に、きているみたいです。撮影のミスなのかなぁ~。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★こちらが、もとの写真です。
プラモ会議遠足です。夜、SAでトレーラー盗んだりはしません(笑)純粋に遠足です。朝6時出発メンバーは、兄さん、先生、せっちゅう、オレSAでサクッと朝飯昼飯海食亭むつわんやはり、内陸育ちは海産物に憧れるのです。自分はウニ丼を注文うまがった開店前から並んでた理由がわかる~まだ来っぞーとは気軽に言えないwそして到着❗青森美術館っ‼️遠っ❗マジで遠っ‼️お目当ての『描く人、安彦良和』‼️とりあえず撮影OK場所でこんなことやっておくいや~、ガッツリ3時間観て回りました
こんにちは、咳がなかなか止まらないむーんです。さて、連続でお送りしているアリオン特集ですが、アリオンと言えばギリシャ神話。その世界は複雑で奥深く、劇中の設定に酷似している部分もあれば、オリジナルの設定もあります。そこで今回は天文好きでご多分に漏れずギリシャ神話もソコソコ囓ったむーんがギリシャ神話の世界について解説しようと思います。あくまで劇中の設定ではなく、ギリシャ神話に基づくお話をしようと思いますので劇中との違いも楽しんで頂ければと思います。ティタン神族とオリンポス神族
今回ご紹介いたします書籍は、安彦良和氏のナムジと神武です。ナムジは大国主が主人公で、神武は国譲りから神武東遷までをナムジの子タケツノミ(この話ではタケツノミとアジスキタカヒコネを同一としてます)が主人公です。古事記之巻とありますが、元ネタは古事記ではなく原田常治氏の古代日本正史です。トンデモ本に分類されてしまった古代日本正史については、機会があれば書きますのでおいといて。この元ネタに独自の解釈と人間ドラマで物語に仕上げた安彦氏の最高傑作と呼んでいい作品です。日本神話を題材にしたオリ
今までで一番素晴らしい表紙の「週刊朝日」です!感涙~(T▽T)明日発売(関東地方)。安彦良和画伯の描かれたこの二人が「表紙の人」です。宅配(定期講読)で今日届いたけれど、もう一冊買いますわ。中身も素晴らしい「ガンダム大特集」!グラビアも沢山あるけど、一部だけ…。興味のある方は本誌をどうぞ♡「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」の世界私、漫画しか読んでいないのですが…いつかアニメも観たいです。池田秀一さんの声が聞きたい。そしてスペシャル対談が。ガンダ
Newヘルメットの試走を兼ねて青森市まで行ってみた。ウチからだと盛岡市に行くよりも30kmほど近い。目的地に到着!バイク用駐車スペースに停めました。自分が一番乗りだった。そしてこれは帰るときのバイク用駐車スペース。ナンバー隠してるお車たちおたくらが停めていい場所ではないんですよっ!マナーはどーなっとるんじゃいっ!さて気を取り直してやって来たのは「青森県立美術館」です。「描く人、安彦良和」展を見るため。安彦良和(やすひこよしかず)氏は「機
突然だが「ダーティペア」をご存じだろうか。原作はSF作家の高千穂遙氏による小説版で、第1巻は1980年に刊行。今年2025年はその45周年にあたるようだ。ちなみに「ダーティペア」という名前は、女子プロレスファンであった高千穂遙氏が、当時人気のあった「ビューティペア」にちなんで命名したようだ。「ティ」の後ろに「ー」が付かないのもその理由からだろう。そしてアニメ版。おそらく一般的な認知度が高いのはこちらの方だろう。1985年に「キャッツアイ」の後番組として放送された。(月曜日19時
今日から7月!記録的な猛暑にお身体お変わりないでしょうか?本日の試合はホークスに感染者多数の為延期となりましたが、明日と観戦予定の3日はまだ流動的です。でもって、本日のお題…そりゃまぁ、ガンダムファンとしては観に行きますな。機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島ファーストガンダム劇場用三部作から40年、ここに来て最新作、しかも、安彦良和監督。オリジナルテレビアニメ版第15話ではご覧のような形で作画崩壊と云われた『ククルス・ドアンの島』をリメイクしたわけです。アマゾンプライムで見直し
相変わらず本編は観てませんpic.twitter.com/vt9a4NKbkE—まさと(@hopliasaimara1)June11,2025詳細はリンク先でどうぞ。画像生成AIを使ってるのかは分かりませんが、1stでキャラデをしていた安彦良和先生の雰囲気ありあり。そっかー。1st世代はやっぱり安彦良和先生のキャラデの方が断然アリ、というか必須なんだね。私は竹さんのキャラデも可愛くて好きなのでどちらであっても観て楽しんでいたと思う。でも、この
機動戦士ガンダムのチラシだったンだけどじっそーくんのコメントで確認してみたらビックリ\(◎o◎)/!ガンダム・ファーストのリメイクが検討されてるとのこと映画版オリジンからの流れで続く一年戦争に・・・安彦良和さんが『やらなきゃウソでしょ』って言うンだから『やらなきゃウソでしょ』:*:・( ̄∀ ̄)・:*:これ
いわゆる「ファーストガンダム」と言われるガンダム一作目のきっかけとなる話。赤い彗星となったシャアの過去、彼の壮大な復讐劇はここから始まった。確か5年くらい前から3-4年にわたり、劇場版全6作品が公開されたのをDVD都度都度借りて見ていたのだけど、6作目を借りるタイミングを逃していたもので、今回、劇場版再編集でTV放送ですんごい楽しみにしていたのさ。13話通しで2回一気視聴しちゃったわよ・・・((笑)劇場版のように、半年~1年開けられて続きを見るとなると、没入感がないっていうか、前の細かい