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先生から、これからの治療の話もあった。旦那の年齢も若い、転移は見られなかったとは言え、念には念をという事で抗がん剤治療もしておく事になった。(手術前にもその話はあったので、納得済み)次の診察は2週間後…今度は抗がん剤治療。そんな話があって、診察は終わった。診察室を出て、緊張が解かれたからか涙がこぼれそうになった。ふつふつと〈大丈夫だったんだ〉と実感が湧いてきて、安堵が心に広がっていく感じ。退院の時には、明るい気持ちで帰宅できなかったけど、この日は清々しい気持ちに。お祝いしよう!!
今日の通院を以下のとおり報告いたします予定どおりに家を出て12時半に病院到着13時前には検査技師による眼圧検査・眼底検査・視力検査を終了そしてこれまでの経験による予想に反して予約時間の13時ジャストに診察室への呼び出し医師による精密眼圧測定の結果左12右15で問題なしさらに医師による眼底検査の結果緑内障手術後の『「これで手術は終了ですよく頑張りました」@手術記録』既にご案内のとおり3
不慮の転倒後回復に黄色信号が灯りそして1週間が過ぎた。膝の状態が気掛りでこれまで以上に膝を庇い悪化を案じてほぼNOリハビリで過ごした。術後初めて歩を止めた守りの時間。順調だった前の週までとは一転。いま置かれている状況が不明で不安なあまり外来リハビリの日が来るのを指折り数えて時をやり過ごした。長い1週間が過ぎてようやくその日がやってきた。担当の理学療法士と対面し挨拶も早々に転倒の話を伝えるとすぐに膝の状態を見てくれた。患脚を曲げたり伸ばしたり皿の状態