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宗秀斎です。年末年始も変わらず模型製作です。〜納めとか特別変わらないので淡々と年を越すというような状況ですが、せめて年末までジオラマを製作したいという思いから休まずぶっちぎりで完成させたのが、今年最後のジオラマ製作となる園城寺(三井寺)光浄院客殿と庭園ジオラマ。これは以前から製作したいと思っていたのでようやくそれを実現することができました。光浄院客殿|三井寺(園城寺)国宝特別拝観NATIONALTREASURESPECIALADMISSION[wc_row][
さて、先日のFNS27時間TVで【DB超】のアニメコラボで「弥生時代」と「安土桃山時代」をやるらしいとの情報。早速、弥生時代放送時間前にTV録画する為に待機していた。たけしたちがトラ天の弥生時代のパネル前で講義。これはそろそろ始まるはず!!そして・・・録画に成功!!今回の情報では【トラ天が弥生時代】、【ベジータが安土桃山時代】のみだったのだが・・タイムリーで見た時の感動は半端なかった!!弥生時代の卑弥呼がブルマ!!なんて美しいんだ!!これだけじゃ
「橘さんは、前世を視ることが出来ますか?」時々、そう質問されることがあります。私は不思議なモノ・ことを日々目にしていますが、狙って前世だけを視ることは出来ません(前世を視ることが得意な霊能者もいます)。ですが時々。神様が、『今このタイミングで、必要!』と判断した時だけ、人の前世が視えることがあります。前世自体、あるorないが分かれる案件だからこの話は、夢物語と思ってくださって構いません「へぇ~そういう事もあるのかぁ」くらいの気持ちで、お付き
御嶽神社から竹内神社へと隣なんですが参拝します本殿に回っておぉ~本殿です周囲には祠もたくさん寛政八年江戸時代のものが多いですかねかわいいなお尻がむっちりほぉ桜樹500本とな竹内神社は文禄2年の創建ですね安土桃山時代だわねまだ境
(1)菱の門櫓門と呼ばれる型式の二の丸の入口を固めた門で、両柱の上の冠木に木彫りの菱の紋のあることから、この名前が付いています。門全体に安土桃山時代の様式を残しており、城内で最も大きな門です。何の表示か忘れました歩いた順に写真出しますのでよろしくお願いたしますこの櫓の南面と東面の鬼瓦には、波しぶきが彫ってあります。こ
この1ヶ月、秀吉強化月間になっていたので、せっかくですし「系図で見てみよう」シリーズで取りあげてみようと思います。秀吉と言えば、裸一貫で天下人まで成りあがった立身出世の代表格。そのため譜代の家臣がおらず、また本人も子供に恵まれませんでした。これは、武家として天下に覇を唱えようとする者としては、大きなハンデ。そこで、秀吉は「親類縁者から後継者や子飼いの武将を育てる」…という方針を取りました。親類縁者というのは、具体的には自分の実家「木下家」と、妻・ねねの実家「杉原家(≒浅
妻の実家の近くをウォーキングしました40分程歩きましたが、写真を撮りながら歩いたのでそんなに距離を歩いていません。でも、汗びっしょりになりました。黒田城跡とは、愛知県一宮市木曽川町にあり現存せず、黒田小学校の片隅に碑がある安土桃山時代にあった城初代土佐藩主となった山内一豊の生まれた城です。JR東海道線の脇にある。山内一豊公の生誕の地とされている。(岩倉の神明生田神社にも誕生の碑があるどちらか不明)山内家の家紋がついている大正6年(19
2017年9月23日無料開放日に、「MIMミツカンミュージアム」を楽しんでます。ここからは、ゾーン3「時の蔵」です。蔵の中に入っていくと・・・・・わっ!!凄い!!大きな「弁才船」がお出迎えしてくれました。江戸時代に活躍していた、長さ約20メートルの「弁才船」を再現したものだそうです。この船で半田から江戸まで、酢を運ぶのに1週間から2週間かかったそうです。それにしても、デカイですね~、これでも、当時の弁才船としては小型だった