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瀬谷の原日鷹見の里塚ありやトリガーバイパス海軍道路フルタイム横浜多角的環境安全保障三ツ境富士瀬谷鷹大和撫子新緑風俳句会
ご訪問いただき、どうもありがとうございます(^^)長男(大学2年生)と次男(高校1年生)の子を持つ4人家族の40代BBAです。夫婦の財布は別々です。今年の7月にFIREする予定です先日とうとう目標額だった個人資産1億5,000万円を達成しました!!!将来…、本当にヤバいのは、少子高齢化問題?それに伴う年金?もちろん色々な問題が山積みですが、そんなもん(笑)は、個人でなんとかすべきで(甘ったれている場合ではありません)本気で1番深刻な問題は日本人誰もが目を背けたくなるような
昔たまにテレビで見かけた池田さんですがこんなに正論を言う人がテレビに出てたとは驚きです。自民党が農業を潰しまくって食品を輸入に頼るようにしてしまったので本当に日本は輸入が止まればアウトなんですよね。日本に生まれただけでここまで痛めつけられるのに怒りしかないですがとにかく自民党を一刻も早く解体するしか日本に選択肢はありません。
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言:朝日新聞デジタル日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。次世代の戦闘機をつくる意義や、輸出の道を開く意味合いをどう考えるべきでしょうか。戦闘…www.asahi.comいやいや哲学って何やねん爆笑した🤣あとさ、問題の論点的に安全保障の専門家で更に空軍に知見のある人なら語らせるのも分かるけどさ単なる航空評論家に語らせてどないすんねん😅戦闘機マニアなら
(※アホどもの競演。DS絡みの奴らは消えろ!)日米、軍事協力の強化について協議2024年3月25日InsiderPaper日米両国は軍事協力を強化する方法を話し合っていると、東京の政府最高報道官が月曜日に述べた。日本のメディアやフィナンシャル・タイムズ紙は外交筋の話を引用し、来月ワシントンで開かれる日米首脳会談で同盟国の安全保障条約の見直しが発表されると伝えた。報道によれば、この動きはアジア太平洋地域で軍事的・政治的影響力を拡大する中国に対抗するための措置の一環だという。「日本と
第75話雷動<あらすじ>司法尚書ブルックドルフの名によるロイエンタール告発の書面は事態を意外に大きく発展させた。果断で実務能力に長けたブルックドルフはラインハルトにその能力を認められて登用された人材で、彼の名によって告発されたことが真実味を付け加えてしまったのだった。元々はオーデッツがフェザーンにおいてばら撒いた噂で、それを内務省内国安全保障局長であるハイドリッヒ・ラングが利用した形になっていた。ラングは以前に上級幕僚の会議に列席した際、地位を逸脱した発言をするとしてロイエンタールに面
エネルギ―安全保障の勉強会が逢沢代議士の主宰で行われた。エネルギ―調達分野の拡大。太陽光も石炭も水力・原発再稼働も、様々な展開を拡大させ安定した電力を獲得していくのが今後の方向だ。
政府が共同開発の戦闘機の輸出を解禁安保政策転換、国会論議が必要2024/03/26日英伊で共同開発中の次期戦闘機の第三国への輸出解禁を、国会の審議・議決を経ずに閣議などで決定しました。輸出解禁の制度変更は国会で審議しないで、閣議などの決定手続きで決まりました。非常に問題があります。政府内の議論だけでこんなに重要なことを決定していいわけありません。もっとしっかりと話し合って安全保障の国の進み方について決めるべきです。議会の重要性を軽視しています。民主主義体制として許容されません
本日(11月10日)、衆議院安全保障委員会で防衛省職員給与法改正案を審議しました。防衛省職員とは自衛官のことです。桜井シュウは9:35から10:20まで45分間、質問時間をいただきましたので、5項目を取り上げました。1.自衛官等の採用状況2022年度の自衛官候補生の採用が芳しくありませんでした。9,245名の募集に対して3,988名の採用(充足率43%)でした。2021年度は約8割の充足率でしたので、どうして急にこんなに悪くなったのか、質しました。大臣からは、高卒の有効求人倍率が2.3
明日(3月27日)、衆議院内閣委員会で重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案の審議を行います。桜井シュウは、10:15~10:30の15分、質疑を行います。重要経済安保情報保護法案は別名セキュリティ・クリアランス法案ともいわれ、防衛機密技術など重要な情報にアクセスできる企業と人物について確認するものです。機密情報を保護しつつ、活用することは我が国の安全保障政策上、極めて重要です。が、一方で防衛産業等に携わる企業の従業員のプライバシーに踏み込むことになるので慎重さが求められます。明日の
昭和45年11月25日の三島由紀夫自決。保守系の人であれば知らない人はほとんどいないのではないか。そして、三島は命を懸けて憲法改正を訴えたという美談として語られることが多いと思う。三島は陸上自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自衛隊に決起を求めた。しかし、自衛隊は三島に応えなかった。憂国の武士の三島、腑抜けて武士ではなくなってしまった自衛隊。そういう構図で認識されることが多いのではないか。「【三島由紀夫事件】三島由紀夫の檄文「敢てこの挙に出たのは自衛隊を愛するが故」
◎仏宇宙コマンド主催の多国間宇宙演習「AsterX(アステリクス)2024」への参加航空自衛隊は、3月4日(月)から15日(金)までの間、仏国トゥール―ズに所在する国立宇宙センター(CNES)において、15か国の国々等が参加する仏宇宙コマンド主催の多国間宇宙演習「アステリクス(AsterX)2024」に参加しました。我々は本演習を通じ、宇宙領域に係る訓練や意見交換等を行い、宇宙領域把握に係る情報共有態勢を強化し、同盟国・同志国等との相互理解を深めました。航空自衛隊は、今後も宇宙領域
ウクライナの所為だと言っても、世間とか、ロシア国内でも違うようだという意見はあります。これは米国などの情報が正しいことを示しています。日本も情報強国にならなければならないのですが、反戦団体などがそれを阻止しています。政治心情がどうであれ、国防とか安全保障は大事だと思うのですが。つい先日でしたが、東京にNATO事務所を置くという案が出たのを、公明党が潰してしまいました。公明党はなにかというと、防衛とか安全保障については中国に忖度するのか、反対ばかりします。日本の歴史
中国が、米国のインフレ抑制法が公正な競争を阻害しているとし、WTOへ提訴した。インフラ抑制法は、EVやPHVの購入時に最大7,500ドル(日本円で約110万円)の優遇措置を設けている。法案は、カーボンニュートラル実現に向けた再エネ導入に70兆円超の歳出を行っており、その中で目玉となるのがEV等に係る費用だ。購入を考えているユーザーにとっては、非常に魅力的な法案となる。ただし、優遇措置は最終組み立てを米国で行うなど厳格な要件を課しており、日欧のメーカーも対象外となる。そのた
前回に引き続き、『精神科医がものを書くとき』について、考えてゆけたらと思います。精神分析家のバリントという方が、「スリルと退行」という本を書かれ、発達論的対象関係論からすれば、最初の母子一体の調和的渾然体が破れたときに2つの状態が実現すると指摘されました。第一は『フィロバティズム』(安全保障感を距離に依存)第二は『オクノフィリア』(安全保障感を膚接に依存)であるとのことです。簡単にいうと『フィロバティズム』は、「ひとりでいれる人、あるいは、人との適度な距離をとることを好む人」
第1章東アジア各国の戦力アメリカ合衆国太平洋軍(現・インド太平洋軍)2000年代23合衆国海軍8潜水艦の主力はロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦である。水中排水量6982トン、1番艦SSN-668ロサンゼルス就役1976年、原子力蒸気タービン推進、533mm魚雷発射管4門(Mk48魚雷、UGM-84ハープーン潜対艦ミサイル、UGM-109陸上攻撃ミサイル)を装備する。後期建造型