守護霊さん

こんにちは、ふくです。先日、面白い体験をしたので、それについてシェアしていきます。Ekabo「」（エカボスペース）福岡の福津市にあるEkabo「」（エカボスペース）さんに遊びに行きました。一見普通の古民家カフェに見えますが…カフェメニューの他に、いけばな体験や占い（オーラ霊視鑑定、沖縄ユタによる易占い）を体験することができます。※いけばなや占いは予約必須です。オーナーさんは、華道家でありながらオカルト好きということでオカルトをテーマにしたイベントなども開

相変わらず学校でホセ君たちは大騒ぎをしています。どうやら事故が起こったようで、詳細はカミサンのブログ鈴木幸江スピリチュアルカウンセリングで展開しているのでご覧いただければと思います。ところで初めていらしたⅯさんの守護霊さんが、画家ミレーの「晩鐘」の風景に似たところにいらしたようなので、ひょっとするとバルビゾン村ではないかと推測したのです。バルビゾン村は1800年代に画家が集まり、ミレーが「落穂ひろい」など描きバルビゾン派と呼ばれその名が記憶されるのであります。どうやら守護

キョーコ：守護霊さんが撤退することがあると聞いて正直ショックです。どんなときでも一緒にいてくれると思ってたので。カナリ：守護霊さんも好き好んで撤退するわけではないんです。守護している人間がものすごく邪悪なエネルギーを放つと、モヤがかかったみたいな状態で守護出来なくなるのです。キョーコ：人間同士だと「この人なんかイヤな感じするなあ」ですむけれど、同じエネルギーである守護霊さんの場合リアルに分かるんですね。カナリ：そー、守護霊さんや霊界の都合で見放す訳じゃないようです。