ブログ記事2,682件
リクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がお
※リクエスト作品になります。由依side今日も体育かぁ。横黒板に雑な字で書かれたその文字をみてげんなりする。インドア派な私にとって外で身体を動かすのは良い機会だけど、やっぱり静かに過ごす方が断然称に合っていると思う。せめて気持ちいいくらいの快晴なら少しはやる気になれるのに、どうしてこうどちらとも言えないような曇り空なんだろうか。文句を言ったって仕方ない相手に、文句を言う。そうしていると胸の方へ違和感を感じる。この違和感は間違いない、あいつだ。由依「理佐!やめてよね!いつもいつも!」理
〜主な登場人物〜平手友梨奈欅の王子様で、みんなから愛されてる末っ子丸。イケメンでキャロくて...全ての要素が詰まっているぐらいのTHE・完璧人間。志田愛佳と付き合っている。立場的に彼氏側。志田愛佳よく騒ぎ面白い事をするが、誰よりも心が繊細であり、すぐ泣く。でも、可愛いくて美人。平手友梨奈と付き合っている。彼女側。────────────────────朝の8時。オフの日。ドンドンッ!!理「てちー、起きろ!朗報ー!」平「んー」もう〜、朝からなんだよ...。理「...愛佳が
キスしないと出れない部屋平手×理佐平「ねぇ理佐…」理「…」平「そんなムスッとしないでよ…」理「だって誰に見られてるかもわからないのにここでキスしろと!?」平「別にいいじゃん。ほら、キスするのは理佐と私だからさ。」理「……の!」平「え?」理「…友梨奈の顔を見せたくないの!」平「え?どういうこと?」理(普通だったらここで友梨奈がテレるんじゃないの…?)理「だから、キスした時友梨奈が顔真っ赤にしながら俯くのは私だけの特権なの!」平「バカ…///」主語?が足りなくて伝わらない
ようさんからのリクエストです!ありがとうございます♪遅くなって申し訳ございませんちょっと長いかもです。それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────理「由依が可愛いすぎる」菅「さっきからそれしか言ってないよ~?」理「だってー」菅「そんなに言うなら告白したらいいのに」理「無理なの!」由「理佐が好きすぎる」美「告白したら?」由「緊張して無理」尾関sideそう、この2人は両想いなのに2人とも奥手で付き合えないそうなったら助けてあげるのがメンバーであって
またまたリクエストいただきました!理佐がバレー部で、ゆいぽんがマネージャーという設定です!長いので時間ある時に是非笑___________________________________________由依side今日もいつものように授業が終わり、体育館に行くまだ全員は揃ってなくて、先にドリンクを作ったり、タオルを並べたりしていたある程度仕事が終わる頃には部員はほとんど揃っていた数えると1人だけ揃っていなかった守「また遅刻だよ」齋「もう先に始める?」石「始めちゃ
学園祭になるとみんなテンションが3割増し高い理佐「由依、おはよ」小林「おはよう理佐」理佐「風邪大丈夫なの?」小林「うん、おかげ様で」小林「それより、文化祭うちの出し物何になったの?」理佐「あー、それがね、、、、」理佐は、なぜかちょっと顔を引きつっていたその理由が数分後に分かった小林「男装カフェ⁈」守屋「うん、うち女子校だからそういう事したらお客さんいっぱい入ると思ったの」守屋「それに、うちのクラス男装似合う子が多いからさ」確かに、土生ちゃんや理佐、テチも男装したらカッコい
どうもはるめおです。りさぽん続きです。━━━━━━━━━━━━━━ふーやっと終わったー今何時だ?11時。。。おいおいおいどういうことだ?うちの会社には働き方改革というものはないってことでいいかな?あーダメだ。理佐さんもう帰ちゃったよな。いや、まだ明日あるし。洗濯して明日返そう。そのついでにディナーに誘おう。明日は軍曹に見つからないように頑張ろ。明日がラストチャンス。気合入れてこー!━━━━━━━━━━━━━━昨日の残業のせいですごい眠い。はーこれで上司の理不尽の対応す
お昼休み。いつも2人で屋上でご飯を食べている。理「たこさんウインナー、可愛いじゃん!」平「へへ、ありがとうございます」理「1口頂戴?」そう言って理佐先輩は私の食べかけのウインナーを食べる…ドキドキ、しないのかな私は一緒にいるだけでもドキドキなのに。かっ、間接キスなんてもっと恥ずかしい理「友梨奈?」ドキッ平「なんでもないです…」私のウインナーでテカリを帯びた先輩の唇。…キス、したいなぁチキンな私にはもちろん出来るはずもなく。そんなことを考えながら毎日の昼の時間が過ぎ
※同性でも籍を入れらたり、子供が作れる世界線としてご覧ください🙇♂️菅井友香side平凡な休日。朝ごはんを食べ終えてお皿を洗ってくれている茜を待っている間、近々2歳になる娘の天ちゃんの子守りをしていた。すると、絵本を読んでいる最中に突然変なことを話し始めた。友香「そしてその大きく膨れたお腹がヒクヒク……」天「ヤギさんたち、どんな音きいてるのぉ?」友香「えぇ…?音?天、音って、なに…?」天「パパ知らないのぉ?」友香「うーん、ちょっとわかんないかな……」瞬間、私の頭の中
リクエスト13個目!同棲して理佐が家事をしなくなりつつあって、そんな時にゆっかーとあかねんが来て、ゆっかーが由依の手伝いしてるのを見て、由依にゆっかーのようなしっかりした人が現れたらその人の方に行くのではと不安になる話____________________________________________由依side理佐は最近、ナマケモノみたいだ起きてからもソファに寝転んでダラ〜っとしてる由「理佐〜掃除するからどいて」理「ん〜」由「動く気ないじゃん」由「もう、理
理佐sideある日のお昼、正午を回りご飯を食べた後に天ちゃんが「公園行く!」と突然言い出した。最近今までよりも性格がはっきりしてきて、一度言い出すと頑なに意思を曲げない天ちゃんだから今日も私たちが折れるしかなくて砂場道具をもって近所の公園に遊びにきた。友香「あれ?理佐?」理佐「っ!友香!なんでいるの!」友香「なんでって保乃が『公園行く』って言い出したからだけど」理佐「うちもそう。天ちゃんが『公園!』って聞かなくて」友香「へぇ〜、2人ともテレパシーでも感じてたのかなぁ?
朝から目覚ましが鳴り響く。理「んん…」時刻は朝8時半。…はちじはん?やばい私の会社8時半からじゃん…!理「最悪…」これは先輩に怒られるなぁあれ?理「あ、私休み貰ってんだ♡」自分でも引くくらいにキメる。痛みが現実世界でも反映されることに昨日、気づいた。でもこの1週間はゲームをやるためのお休みだししっかりやらないとな。重い体を起こしてゲームを起動する。ゲームの中に入ると目の前には…顔理「近い…」平「理佐っおはよ〜」いやいやいやいくらなんでも近すぎますよ?1歩動け
渡邉side理「んんっ…」目覚めるとベッドの上で昨日の事を思い出すそうだ、泣きながら寝てしまったんだ茜はもう仕事に行ってしまったようで鍵だけが置かれていた先にお風呂に入って昼ごはんを食べたテレビをつけると、最近やっていた恋愛ドラマの再放送がやっていて、見てみたがだんだんと辛くなってきて見るのをやめた仕事が休みなのでやることが無くて暇になってしまった好きな洋画でも見ようかと思い、テレビをつけた~~~~~~~~~~~~~~~~~ピロンッメールの音で気がついたもう夕方になってい
もし目の前に傷だらけの女の子がいたらあなたはどうしますか?しかもその女の子がめちゃくちゃ可愛くてスタイルも良くて。ただし、敵だけど。平「理佐?」理「あ、ううん、なんでもない」平「…そっか、じゃ、この子の処理しちゃうね」理「え、待ってよ」平「なんでよ」私に止める権利は無い。だからって反省してそうな敵を倒してしまうのはどうなんだろう。平「いい?」一応友梨奈は私のことを自分の主人だと認識しているらしく許可を求めてくれる。あ、じゃあ私に止める権利あるのね理「…ダメ」平「なんで
ある日の一室。欅坂461期生2期生全員が集められた。ス「えー、実はある報告があってみんなを集めました。平手。」平「はい。」「「「ザワザワ」」」平「みんな忙しいのに急に呼び出してごめんなさい。実は…その、私欅坂辞めようと思ってる」「「「「「え?」」」」」平「こんなこと言ったらきっと怒ると思うけどさ。その、疲れちゃったんだ。センターに立つって事に。欅坂はさ、みんなで1つなのに。私がいるから、皆に不満ばっか与えちゃって。」理「そんな事ないよ。」平「あるんだよ。きっと私がセンターでい
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
※長くなってしまったので、お時間がある時にでもお付き合い願います🙇♂️理佐side茜「うぉーーー!!!!」由依「おー!!すげー!」ひかる「うあーー!!!!!」今日はサッカーW杯の日。折角だし一緒に見ようかと、誘ってもらって友香の家にみんなで集まっている。本当はご飯を食べてからゆっくり見るはずだったのに、待ちきれず準備から抜け出したヤンチャ3人はソファーで大興奮。その姿にさっきから友香は怒号を送り続けているんだけど、ひかるくんも茜も全くと言って怖くはないらしい。それはそう
リクエスト作品7個目!ちなみに、リクエスト4個目と6個目はTwitterのぷらいべったーに投稿しておりますので見たかったらTwitterまでお越しください🙇♀️久しぶりに会った2人が楽屋でイチャイチャするというリクエストです!___________________________________________由依side最近、仕事が忙しいだから理佐と全然会ってないわけで正直寂しいグループの仕事はあるはあるんだけど、どっちかが個人の仕事行ってたりで会ったことはないそれが1ヶ月
平「私にもわからないよ。でも…楽しむことを思い出すことが大事なんじゃないかな、」菅「楽しむことを思い出す、」平「あかねん、私、余裕なんかないよ。なんでも出来る子でもない。」茜「…」平「私さ、卒業しちゃったメンバー含めて欅坂のことが大好きなんだよ。」好きじゃないって言ったり大好きって言ったり私矛盾してるな。平「だから、今までセンター頑張ろうって思えてた。欅のためにみんなのために頑張ろうって思ってた。でもこの前初期のやつ見てこのままじゃだめなんだって改めて思ったんだ。今の欅坂にしたのは私が
由依side俺はあれから一睡も出来ず、アドレナリンが出まくったまま朝を迎えた。正直眠いけど、渡邉先生と一緒に回れるんだったら元気ハツラツだ。そして、寺社を見学していたとき、不意に渡邉先生と俺が2人きりになる時があった。お互い歴史的建造物に見入っていて、相手のことなんて多分あまり意識していないだろう。そう思って、俺は独り言を言うように呟いてみた。小林「渡邉先生って、彼氏とかいるんですか」渡邉「…どうして?」意外にも聞こえていたみたいで焦る。まぁでも、ここで2人きりだし躊躇う必要もない、
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
これ、懐かしいなぁ。約6年前だっけ。こん時は由依と1番仲良かったっけな。あーっ、この頃に戻りたいな。由依とまた"1番"仲良よくなりたい。小「ねえ、理佐」「ん?!」びっっくりした、頭ん中から突然出てこられると結構びっくりするのでやめてもらいたい。小「この、振り合わせない?」あぁ、振り合わせね。前までは写真撮ろーとか、なんもないけど呼んでみたーっとか、なんか、メンバー以上の関係で入れてたんだけどなぁ…。-振り合わせ後-小「ありがとう〜。」いつもならそのまま天の所へ行っち
渡邉side由「りさ!?」理「え…なんで」なぜか由依に抱きつかれている由「この前は叩いちゃってごめん…」理「あ…大丈夫だよ」由「もう会えないと思ってた」理「あれは私が悪いよ…勝手にキスしてごめん…じゃあまたね」このままではダメだと思っただって由依は森田さんと付き合ってるからだからこの場を離れる由「待ってよ理佐」理「なんで?森田さんのとこに行ったら?」由「え、なんでひかるの事…」理「じゃ…」そう言って戸惑っている由依を置いて茜の家に向かった由依の考えてる事がわからな
理佐side由「実はさ…」由「親はもういないの」理「え?」由「ごめん、嘘ついてた。あの時親は私に興味無いなんて言って親がいるふうに言ってたけどいないの」由「親は借金だらけでさ、家に良く借金取りが来てたの、それである日学校から帰ってきて玄関開けたら親は2人とも首を吊って死んでた私を置いて。それからおばあちゃんの所に引き取られたけど学校では親が自殺したって広まってて、虐められてた誰にも相談出来なかったの、寝てる時はあの時の夢を見るようになった………」理「もういいよ
平「お邪魔しましたー」小「またね?理佐」理「うん、二人ともありがとう!!また明日!」平「また明日〜」ガチャ平「そろそろ夏も終わるね」小「まだ中盤くらいじゃない?笑」平「そっか!笑」小「うん。笑」平「皆でキャンプしたいな」小「する?」平「したい!!!」小「じゃぁ呼ぶ人決めよ。笑」平「まずバスケ部でしょ〜?それから白石さん達!!!後は〜…」小「ちょ、白石さん達忙しくない!?」平「ん?あー、大丈夫だよ!!1週間休み?的なの貰えたらしい。」小「それならいいんだけど…」平
※かな〜り長いのでお時間の都合が合う時にでも🙇♂️理佐side出産に備えて病院に入り、早5日。由依くんは毎日着替えを持ってきたりしてくれてるから会ってるけど、双子とはもう5日も顔を合わせていない。ちゃんと元気にしてるのかなぁ、由依くんを通して様子は聞いているけど自分の目で見ないとやっぱり不安で仕方ない。夜寝る前、由依くん絵本読んであげてるかな。ご飯、天ちゃんが嫌いな野菜もしっかり食べさせてるかな。夏鈴ちゃんリビングで充電切れて寝てないかな……そんなことを考えていると急に電話が鳴った。