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宅建士試験を独学で合格する事は可能なのか?結論を言えば可能です。何を隠そう、私自身、宅建試験は独学、半年の準備期間、一発で合格した一人です。はるか昔。もう、15年以上前になりますが、独学で勉強して合格した体験を、記憶を呼び起こしながら皆様とシェアします。・宅建の勉強はシンプル私の場合対面の講座や予備校、通信教育も使いませんでした。使った教材は基本的には書籍のみ。確か、アマゾンで注文した
40も半ばとなり、若いころに比べると記憶力もはるかに落ちてしまっている私がどうやって宅建試験でボーダーライン(33~34各予備校予想)を超える点数(38点自己採点)を取れたのか。私と同じように40を超えてゼロから宅建士の資格を目指す人たちに少しでも参考になればとの思いから私なりの勉強方法を振りかえりたいと思います。ちなみに勉強時間は平均すると1日2~3時間ぐらいだったと思います。当然、仕事で疲弊して勉強できない日もあれば、休日は6時間ぐらい勉強する時もありました。ただ、ルーティーンで
たまにすごく俯瞰してみちゃうんだけど『本当にその生き方でいいの?』って思っちゃうことがある。人間って未知の可能性があって本気でやればなんでもできるのにまだまだやり残した事とか楽しいこととか好きな事とかチャレンジせずに人生終えていいの?って。いつまでも生きているつもりでいるかもしれないけど、若けりゃ死なないわけでもない。その時に、後悔しない生き方してるのかなぁ?本当に。みんな同じ24時間という時間。1日という時間を与えられていて何に『時間』を使うかで、充実度は変わって
●概要宅建登録実務講習とは、宅地建物の取引に関する実務経験2年未満の方が、資格登録要件を満たすために必要な講習です。今回は資格の学校TACにお世話になりました。受講料:22,000円(税込)受講資格:宅建試験の合格者受講形式:通信学習(7.5時間)+スクーリング(2日間)+修了試験(1時間)修了試験:4肢択一式20問の「択一式」+記述式20問の「記述式」合格ライン:いずれも8割以上の得点合格者:講習終了後、約2週間程度で「宅建実務講習修了証」を交付いたします●宅建士試
2025.5/爽やか系/紫陽花/難波神社全宅連、業務管理者講習「宅建士ルート」を継続|業界関連ニュース|東京都宅建協会全宅保証協会東京本部東京都宅建協会の不動産業・宅建業の開業者を対象にした支援サイトです。ハトマークでおなじみの宅建協会が不動産業の開業希望者を力強くバックアップします。www.tokyo-takken.or.jp⬆️全宅連が、業務管理者の要件に関する宅建士ルート(=指定講習)の廃止を了承していましたが、宅建士ルートの「継続」を決議されました。この件につきましては
ナルゲ不動産は、外国人(日本人)の皆様に、快適で安心な韓国での生活をお過ごし頂ける様に、最高のサービスで皆様にお住まいをご紹介させて頂きます。2号線新村(シンチョン)駅徒歩3分,西江大学徒歩7分家電、家具のフルオプション1階エントランスセキュリティー広いシャワー(浴室床に暖かいオンドル設置)女性専用,リノベーション,フルオプション,3階お部屋、浴室ともにとても綺麗でおすすめです。*入居可能日:8月20日以
宅建受験生の皆様へ2025.10.19この日1日のために、家族との時間、仕事、好きな事、お酒、遊び、睡眠を我慢して本当に本当によく頑張りました!今年の試験は、近年の中では圧倒的に難しかったです。これも、YouTubeなどが増え、簡単に情報が手に入るようになり、受験生のレベルが上がってると言う事実と切っても切り離せません。そんな、難しかった今年の試験ですが『試験の考察』と『合格推定点』をわたしからさせていただきます。まずは、【試験の考察】権利関係全体的に来年に比べてレベルは、
こんにちは、yuriです。娘が1歳の頃に宅建試験に合格しました。独学で一発合格はとても嬉しく自信に繋がりました。(その後、同じく国家資格である保育士試験も3ヶ月で独学一発合格しました💮宅建より保育士の方が私は難しく感じました)専業主婦のわたしが自宅で子どもを見ながら勉強した方法や合格までをまとめます。誰かの参考になれば嬉しいです宅建を受けたきっかけ娘が生まれてからまもなく、住んでいた社宅の取り壊しが決まり2年以内に出ていくよう通達がありました。夫の周りでもマイホームを購入する
先日ですが新聞記者さんから電話で連絡があり取材を受けました取り組みについて思っていたことをいろいろと答えてみたとことです前職の市役所職員時代にはマスコミ対応にはいろいろと制限がありましたが今は地域の経営者として自分の責任で自分の思ったことが発言できるようになりました新聞記者さんによるととりあえずは当社はなぜかこの分野についてだけですが地域のフロントランナーのようです記事になりました1面トップの記事
学びの旅カフェにお越しいただきありがとうございます宅建士試験の合格証書が届きました‼️「宅地建物取引業法第16条の2第1項の規定による東京都知事の委任に係る令和7年度宅地建物取引士資格試験に合格したことを証する」発行者は大臣でも知事でもなく、委任を受けた不動産適正取引推進機構理事長なので、このような言い回しになるのでしょうね。それから、得点は開示請求しないと教えてもらえないのですね、残念正確な得点は不明ですが、自己採点の34点を正しいものとして、全体の振り返りをしたいと思います。
11/26(水)宅建の合格発表日でした!正式な発表は9時半に不動産推進機構(?)のホームページで合格者の受験番号バババーと発表されるんだけど、0時時点で日刊不動産経済通信っていうところがXで合格点だけ発表してくれます。今年の合格点は33点!!!多くの予備校が34点としてたので、良い意味でハズレだと言ってよいんですかねYouTubeで有名な宅建講師の吉野先生が、合格点が34点だとしたら15%くらいの合格率だったんじゃないかとおっしゃってました。その1点の中に1万人くらいがいると思うので、