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㉝のつづき「それでは、試験を開始して下さい!」試験官の声で、すばやく問題用紙をめくるもみじ君。計画していた時間配分は以下の通り。※普段の演習時から、構成用紙の右上に時間割をメモし、逐一チェックできるようにしていました。択一13:00~13:30(30分)建物13:30~14:20(50分)土地14:20~15:10(50分)見直し15:10~15:30(20分)択一については普段は40分かかっていたのですが、これだ
㉗のつづき前回、択一過去問の周回表を公開しましたもみじ君。実は、もう一つ学習の軸となる周回表を作成しました。もみじ君の予備校では「登記申請書例」という分野がありました。50題(番外のものも入れたら60題位)の土地、建物の登記申請書例が問→答え→解説という形で示されています。学習初期からこれに取り組んでいたのですが、あくまでサブメニューとしてサラッと流して周回していました。これを9月9日(金)から、設問部分だけを見て、全くの白紙にすべての申請書記載事項を
毎回、高校受験親にとって、大変興味深い記事をあげてくださる先輩ですが、勉強時間について取り上げていらしたので、現状のリアルな家庭学習時間について、記録しておきたいと思います。我が子のスペック◾️学校公立中1年文化部(週2)所属学級委員◾️塾早稲田アカデミー三科目受講Tクラス所属◾️習い事ピアノ◾️これまでの学習遍歴進研ゼミのみ。先取りは一切なし。家庭学習時間◾️通塾日3日間の平日①塾2時間&部活のため0時間②塾前1時間、塾後1時間の2時間③
聳え立つボアソナードタワーの裏にひっそりと佇むポストに、初レポートを投函してきました。この先何度もお世話になる気がしてならないポスト。どうぞ、これから宜しくお願いします。法政大学の通信に決めた理由として、アクセスの良さと、レポートが手書きでなくても良いことがありました。レポートは本日が提出締め切りでした(6月単修試験の)。予想通り、郵送に間に合わず完成にギリギリまでかかったので、やはりアクセスの良さを譲らなくて良かった!と思いました。今回は心理学のレポートを提出。課題は2つ、
『学力推移調査』…が、出てきました。長男の部屋のゴミ箱の中からいつやっていつ返されたか不明こくご…長男「全国偏差値50だからギリギリセーフ」ギリアウトだよ振り返りシートで反省したようだUPすべき点数→14点刻むタイプなのね『数学』の振り返り『英語』の振り返り『国語』の振り返り振り返る気無し国語の学習時間0分やる気も無し
とわですたくさんのブログの中からご訪問くださりありがとうございます過去記事を加筆してます本日は~高2校内模試対策(英語)★鉄緑会~を綴ります。このブログですが事実に基づくもの実際に体験したことだけを綴っているつもりなのですがなんといっても断捨離してしまっていて資料が少なく自分の記憶とすでに卒鉄している息子の話で書いておりますまた、鉄がベネッセ傘下となり変わっている点も多々あるかと思います。記事の内容で違っていることやお気づきの点がありました
昨日は「30分」の話。今日は「2時間半」の話です。今日の娘の公文滞在時間。2時間半です。これが長いか短いか。私にとっては長過ぎるです。3教科やっているならまだわかりますが、2教科で2時間半。こんなものなんでしょうか。進度はそんなに進んでいないです。中学レベルの算数をやっているとか、国語は古文やっているとか。そんなレベルの問題はやっていません。アメブロで公文の話を書いてらっしゃる方のお子さんはもっともっと上のレベルの方が多いですが、うちはごく普通だと思います。私の主観
先ほど帰宅した花子(長女:中1)。「テストの結果が出た~」と言って成績表を見せてくれました。実力テストと期末考査で、見事連続1位でした。前々回の課題テストで2位になったのが相当悔しかったようで、今回は早めに取り組んでました。と言っても、学習時間は各教科1時間ほどなんですけどね。そんな短時間でもこの成績という事は、授業に集中できてるんでしょうねぇ。私もファン太郎(嫁)も集中力が続かないので、花子が羨ましいです・・・”部活も頑張ってます”クリックを
時が経つのが早過ぎる〜恒例の11月の学習時間は‥88H大学生活最後のスクーリングの前課題など大学関係のお勉強(提出忘れたら国試の受験は例外なく失格です)国試対策の自主勉でおよそ半々でした。試験対策はYouTube視聴をキッカケに『カリスマ社会福祉士』動画や、テキスト等やってます。先日の学校のスクーリングでもお仲間さん数名(意外と多く驚いた)試験対策にカリスマ先生をやっている〜って聞きました良心的な価格なので使っている方多いみたい学校で新しいこと学ぶのは楽しかったけど
私のブログにお越し頂きましてありがとうございます。私は伊藤塾生なので基本的には慣れ親しんでいる伊藤塾の教材を使用しています。テキストはクイックマスター、過去問は伊藤塾セレクション、記述は山村答練です。しかしブログを始めて他の方のブログを拝見していてよく出てくるのが「でるトコ一問一答」とても実力のある方でも直前期は使用しているし、何度も回していると実力が付いたとか聞き及びます。で、購入してしまいました~でるトコ一問一答(会社法)です。他の教科(民法、不登法、マイナーは改訂らしい)
私のブログにお越し頂きありがとうございます。世の中には信じられないほどの賢い人が存在します。テキストを7回ほど読めば大体理解し記憶してしまう人。過去問だけして合格してしまう人。初めての受験でいきなり午前午後とも20問も取ってしまう人。学習時間が15時間とか平気な人・・・私は予備校の自習室で何度も上記のような人に出会ってきました。やっぱり合格する人は凡人とは違うと実感させられました。私はごく普通の覚えが悪く、10時間なんてとても無理、何回も同じ問題を間違える、記述問題なんか
私の旧サイト『大学への受験術』でもこの話題に触れていたので、ここでも述べておきたいと思います。東京大学理科三類(東大理三)は、最難関大学の東大と最難関学部の医学部医学科を折衷するだけあって、日本最難関であることは今更言うまでもありません。東大理系でも、出題される問題、その配点とも同じ理科一類、理科二類がセンター試験も合わせた合格最低点が550点満点中330点近辺であるのに対して、理科三類では近年380点超えとかなりの差があります。東大全般が難しいというよりは、東大理三のみがズバ抜けて
成毛眞氏の心に響く言葉より…日本では、これから2040年に向けて、学歴の価値は下がっていく。そもそも世界的に見ると、日本はもはや学歴社会ではない。受験制度も私が学生の頃と大きな枠組みは変わっていないし、国際比較すると日本の教育水準は大幅に低下していることがわかる。OECD加盟36か国の大学進学率の平均は58%だ。対して、日本は49%にとどまり、下から11番目だ。別に大学に進学しようがしまいが個人の勝手だが、バブル崩壊の処理に追われている間に、世