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心はいつでもニュートラルみなさん、こんにちは起立性調節障害そよ風ひろば代表あいざわ貴代です自己紹介はこちらみなさんこんにちは楽しく明るい不登校生活を目指しておりますあいざわ貴代ですいやいや~・・・セリーグ阪神優勝の次は、パリーグはオリックス優勝ですよ関西勢が占めちゃってごめんなさいね~サッカーもヴィッセル神戸がいい感じ関西なんだか来てますよぉ~さて、今回から私の娘の起立性調節障害が発症してから現在に至るまでをぽつりぽつり
GWに失速するのも想定内にこんにちは😊不登校児保護者のサポートコーチの大木絵里です😊🌻🌻🌻わが子本日も部活の練習試合🏐昨日よりさらに元気になった様子で練習試合へと出かけましたそして、私事ではありますがパートを始めることにしました昨日、面接で採用をいただきました🎊来週から研修が始まります今までは、うちにいた方がわが子のためにいいと思っていました。でもうちにいる時イコール体調不良で休んでる時。結局、1日ずっとわが子のことを考えてしまう。
理子塾仲間のビフォーアフターこんにちは😊不登校児保護者のサポートコーチの大木絵里です😊🌻🌻🌻わが子、今朝は全然起きません!でも想定内、想定内😅さて、今日は🍀子供の不登校や引きこもりが心配なあなた。🍀お子さんに対して、どう対応したらいいのか正解がわからない。🍀子供の将来が心配で仕方ない。🍀ついつい、よけいな一言を言ってしまう。上の文に1つでも当てはまるあなた。きっと苦しい日々をお過ごしのことと思います1年半前の私も同じでした。
GWのうちに想定内をイメージしましょうこんにちは😊不登校児保護者のサポートコーチの大木絵里です😊🌻🌻🌻わが子今日は午前中部活🏐自分で起きて、シャワー浴びて支度して「送って。」と言うので駅まで送りました🚙あなたのお子さんは、このGW、どのように過ごしていますか?ゲーム三昧ですか?ずっと寝ていますか?そんな姿を見ていると、ついついGW明けの心配が頭をよぎったり長いGWが続いてしまうのかと想像してしまったり分かりますよ〜。私も前半のGW明けはあな
心の高低差が💦こんにちは😊不登校児保護者のサポートコーチの大木絵里です😊🌻🌻🌻わが子、今朝も起きません出さなきゃならない書類も学校に行ってくれないから手元に用紙がなくて出せないし、今日提出だった尿検査も出せなくて、多分、自分でどこかの病院に行かなきゃだし😓いかん、いかん。わが子の体調不良に引っ張られて私も元気をかなりなくしている😔ここのところ、自分で塾に行きたいと言い出したりとかかなり動けていたからこの高低差みたいなのに心がね😅ついてい
子供の波に一緒に乗ってしまうこんにちは😊不登校児保護者のサポートコーチの大木絵里です😊🌻🌻🌻わが子今日は部活の練習試合。キーパーがうちの子1人しかいないので、なんとか起こして本人も昨日までよりかはだいぶ元気になり、練習試合へと出かけました昨日の夜は、塾にも行けましたわかってはあるんだけど、散歩しながら思ったことは「子供が元気で動き出せると親の私もなんだか元気が出てくる。」ということ。いやいや、逆でしょ💦親の元気な姿を見せて子供も元気を取り戻す
桜が一気に咲いてきました!世の中は春!この時期になると思い出すことがあります。不登校の次男が、昼夜逆転の時期のこと。満開の桜を横目に、通勤している私「あ~この桜、次男は見ないまま、桜は終わっちゃうんだ~」と涙があふれてきました。今思えば、次男には休息が必要な時期でしたし、子どもにとっては(誰にとっても)桜が咲いても散っても、どうでもよいこと。でもその時の”私”の思いは”青空の下で桜を見てほしい”だったんですね。そんな自分の思いを受けとめることも、大切で必要なんで
中3のクラスのまま高校生になってたら、学校辞めなかったと思うと言う娘。あれだけ一番上のクラスになりたくて頑張って勉強して実現した高校のクラスそれなのに、その環境が辛かったと。そしてまた数ヶ月前には、どこの学校に行ってたとしても高校は辞めてたと思う、とも言ってましたどちらが本心かもわからないけど、きっとどちらもあっているのかもしれない不登校になった当初は原因を知りたくてなぜ?どうして行きたくないの?と聞きまくってたけれど今や理由なんて関係ないなとも思っています
「休む」ことと、「学校を休む」ことは違う「いい休み方」の勧めこちらの記事で不登校状態でも緘黙症状が改善してきた中学生について紹介しました。この記事で「学校に行きづらいはるかさんを暖かく見守りながら、学校以外でできる活動を広げていった点が症状の改善につながったのでは」と書きました。私は学校に行きづらい子への対応では「いい休み方」がとても大切だと考えています。そこでここからは「いい休み方」について考えていきましょう。「休む」の2つの意味学校を欠席するこ
「いい休み方」を構成する2つの要素:「元気になる」+「できることを増やす」学校に行きづらくなってしまった場面緘黙の子にとって大切な「いい休み方」。今回は「いい休み方」を分解して、2つの側面から考えていきましょう。プラス・マイナスで考える相談を受けるときによく「○○はした方がいいですか?」というタイプの質問を受けます。学校を休ませてもいいのか。運動会は見学させていいのか。学校まで親が付き添って行っていいのか。判断が求められる場面は多いですね。そういう時に私が
「学校に行けないから休む」のではなく、攻めの姿勢で休む!今回はいよいよ、どうすれば「いい休み方」になるかについて考えていきます。と言っても、「これこそがいい休み方だ」というものがある訳ではありません。「いい休み方」にするための基本的な考え方について、考察していきましょう。まずは心と体の元気を蓄える前回の記事で書きましたが、まずは「心と体の元気を蓄える」ことが必須です。とにかく「しっかり休む」こと。マイナスの状態から、とりあえず「0」付近まで持っていきましょう。
「大丈夫😊」こんにちは😊不登校児保護者のサポートコーチの大木絵里です😊🌻🌻🌻わが子、今朝も起きません。昨日から、吐き気が続いているらしく起こしても気絶状態💦でも「大丈夫、大丈夫。」今朝、私は私にお弁当を作りながら何度も唱えましたまた3年前に戻っちゃうのかな。また学校に行けなくなっちゃうのかな。また出席日数との闘いが始まるのかな。よぎってくるそんな不安を振り払う守護霊を出す呪文のように「大丈夫、大丈夫。」そう唱えた朝でした。🍀🍀🍀お子さ
また感情的に怒ってしまった・・・子供に怒ってばかりで辛い毎日はもうおしまい✨ママの負担がゼロになって家族みんなが笑顔になれる魔法のニコニコママメソッド😊コントロールできない感情の裏にはあなたと子供を苦しめている「べきねば思考」が隠れてます💦看護師歴20年4万人以上の人間心理を見てサポートしてきた潜在意識改革のプロがあなたを苦しめている心の足枷を外し笑顔で育児ができるママへと変身させます💖頑張ってるママ達の救世主あおいはるか不登校の子に対してイライラするママ