ブログ記事1,929件
今朝、競書「華」11月号が届きました。初めて自分の名前が競書に載ります!もうそれだけで嬉しいな〜と思いながらの、見ての感想は…、「やはり世の中、厳しいな…💧」です。今回思ったのが、「自分の字って、何てつまらないんだろう」。上手いとか下手とか、そういった事とはまた別の何かで…上手く言えません。例えば、字形が多少崩れていても堂々として輝いている字や、線は細くとも、完っ璧な字形を最後まで維持している字、お手本とは多少字形が違うけれど、自信を持って最初から最後まで
【大人になって図形を書くように字を書いていた人もいました】先日、長男(小3)から聞いた話。国語の授業中に漢字を書く時間があったとき、クラスメイトたちが書き順なんて別にどーでもいいよ!と言っていたと教えてくれました。基本、子どもたちはただ正しく書きなさい!って言われて素直に書いてくれてはいますが、学年があがるにつれて"なんで?"と思ったり"面倒だ!"と思って自分のやりたいようにする傾向が強くなります。書き順はなぜあるのか?それは、昔から字を書くことを仕事としてきた方が
よくある悩みで子どもには何歳からペン習字を習わせようかな?と考えている方へちょっとした判断材料をお伝えしたいと思います結論から言ってしまうと教室で教えている内容によりますが始めるのはいつからでも大丈夫!ですでは、詳しくお伝えすると…基本的には、小さいうちにペン習字をやる場合持ち方から始まり線を引く【運筆】練習がメインです。この内容でお教室が対応しているのであれば文字が書けない年齢、かつクレヨンなどを使ってお絵描きをすることに興味を持っていれば始められます。ただ、