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子育てでも仕事でも自分の人生でも「〇〇になりたい」「〇〇がほしい」という願いはたくさんあります。なぜ自分はそう願っているのか?そこを突き詰めて考えたことはありますか?どんな願いにもそもそもの原点があるはずでその原点を知れば解決法は意外なところからやってきたりもします。炭酸の泡ってどこからやってくるんでしょうね~「なぜ自分はそう願っているのか?」をしっかり深堀りしてみませんか?本当の願いにたどり着けばつくほど願いの叶う確率は上がっていきますからね。ただ
・子供が学校に行かなくなった・なんでもない話はできるけど核心の話ができない・子供の顔色を伺って言いたいことが言えない・つい干渉、口出ししてしまう・学校の先生やママ友の声に自信をなくしてしまう・不登校の悩みを話せない、わかってもらえる人がいないこのようなお悩みの不登校ママへもう不安に振り回されない!ブレない自信をつける3ヶ月プログラムのご案内です~3ヶ月プログラムで得られること~不登校を親子で乗り越えるために必要な2つのポイント子育てや
「こうしてほしい」が伝わらない価値観が違いすぎて理解できない謎の言動に振り回されてしまうもしかして相性最悪??自分のことはもちろんだけど我が子のことだって意外とわかっていなくてそれが原因でケンカになったり、イライラを抱えてしまうことってよくあるんですよね~。そんな子育てや家族の問題で悩めるあなたへ自分と家族のトリセツを手に入れて、よりよい毎日を手に入れる!性格診断アドバイスのご案内です●性格診断アドバイスとは?人が持って生まれた気
昨日の記事で「子どもの存在そのものを認める」ことについても書きました。昨日の記事はこちら『子どもも大人も、外ではみんな頑張っている。そのことを認めてみませんか?』昨日子育てコーチング講座を受講された方向けのフォロー会を開催しておりました。参加されたお母さんと今回も色々お話して楽しい時間となりました。親って子どもの家で…ameblo.jpそう、結局は子どものことをまるごとそのままで認めることが子どもの成長にとってすごく大切なのです。そして「子どもを認める」を実践す
10分以上絶対にやらないで!不登校から1年8ヶ月行きたい高校を自分で決めた息子が先日久しぶりにネガティブな気持ちをたくさん吐き出してくれました。中学校生活を楽しめなかったから高校生活は楽しみたい新しい友達をたくさん作りたい将来の夢もなんとなく思い描けるようになってきた。高校の個別相談でも担当の方としっかり受け答えができ/絶対に高校に行きたい!\という気持ちが固まってきた息子。
ゲーム三昧をやめさせたいなら子供のゲーム三昧をやめさせたい1日中スマホを見ている生活をなんとかしたいゲームを夜中までやっていて昼夜逆転がどんどん酷くなっている不登校のお子さんを持つご家庭ならそんな風に心配してしまいますよね、、、そんなの強制的に取り上げたらいいじゃないか!なんていう声に苦しくなることもあるとは思いますがそもそもそれで解決していたらこんなに悩まない!私も子供
悪いのは自分ではなく○○だ。なにかあるとすぐ自分以外の何かのせいにする人がいます。場合によっては必要な考え方でもあるのですべてダメとは言えませんが過度に何でもかんでも自分以外のせいにしてしまうのはやはりよくありません。だからといって何でもかんでも自分が悪いからだ。と思ってしまうのも同じように良くはありません。結局のところバランスは必要だしそもそも〇〇が悪いという思考ではなく「困った。ではどうするか?」という視点にならないと根本的に問題は解決しないの
兄妹不登校から感じたメッセージ小2の終わり頃から学校に行けなくなった娘。娘は小学生だからなんとなく学校じゃなくても他の場所に行ければいいなぁと思っていた時のお話です。小2が終わり春休みが始まり毎朝娘に行くか行かないかを聞くことからも解放され子供達も私もゆったり過ごしていました。息子とは違うタイプに見えたので娘はフリースクールとかなら行けるんじゃないかと考えている自分がいました。低学年でず
継続セッションを受けたいけれど高額なので悩むマンツーマンで子育てコーチング講座を受けたいけれど費用が・・・そんな方へ「おかんのサブスク」継続セッションのご案内です!●「おかんのサブスク」継続セッションとは?サブスクとはサブスクリプションのこと。つまり定期購読継続購入ということです。これまで12回の継続コースとして提供してきた継続セッションやマンツーマンの子育てコーチング講座を月額料金でご利用いただける形にいたしました。継続してセッションや講座
長男が発達障害と診断された当時様々な情報を手に入れてみましたが驚いたのが発達障害児本人への療育などのサービスは見つかりましたがお母さんへの支援やサポートが見つからなかったこと。子育てをどうすればいいのかわからなくて情報も欲しいし気持ちを聴いてもらえる場所も欲しいそれが当時一番願っていたことでした。すでに想像を超える子育てに精神的にも限界でしかもそれがこの先ずっと続くのです。全く経験のない子育てを一人で抱えて取り組むのは無理過ぎると思いました。けれどい
GW明けに親ができること4月は新生活に慣れようと子供も親も気が張っていたと思います。ゴールデンウィークで少し休むことができてホッとしていたのはお子さんだけでなくお母さんも同じだったと思います。そしてそんなホッとした時間も束の間連休明けの朝学校に行こうと思うと苦しくなってしまうお子さんがいます。そしてお母さんもそんな気持ちを察知してしまって不安になってしまう。我が家の息子も中1の4