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この間の子宮頚がんのワクチン接種の日同じ職場のママさんに会いました後日、次女に「次女のこと、大人っぽくて、可愛い!って言ってたよ!」(まったく言われてないのに、嘘をつきました!たまには自己肯定感を上げてあげなくちゃ……不登校の子は自信ないからね…………)誰でも『可愛い!』『カッコいい!』『素敵!』『センスある!』など言われたら嬉しいから(*^-^)多分、魔法の言葉は効いたような……少し、テンション高めだし部屋の掃除もしてみたり………嬉しそうだった次女……不登校の子お
心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。医師だけでなく、国会議員も躍起になって推奨している子宮頸がんワクチン。芸能人も動員(非国民総動員(^_−)−☆)してキャンペーンを張っていますが・・・・・このワクチンは、「ヒトパピローマウイルス(HPV)が子宮頸がんを引き起こす」というお話を大前提にして大量産生され、世界中にばらまかれています。そもそもこの前提は本当なのでしょうか?性交
2024年1月、子宮頚がんが発覚しました。腺がんという、転移しやすく、やや悪性なタイプのがんです2023年12月、職場近くのクリニックで、各種性病検査とともに子宮頸がん検診もうけ、腫瘍マーカーもとってもらいました。結果がでるのは、お正月明けの、10日後…もう大晦日、お正月どころではありません早くがん確定するならして、治療をしてもらいたい!!検診結果の待機時間に耐えられず、自宅近くの婦人科クリニックも受診でもこれは、無意味だったかも。またも内診台で、女医さんに「かなり出血しやすい
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも、スキップ転移しやすいとされる腺がん発覚時までほとんど自覚症状がないまま、ステージ3Cまで進行していました1月のはじめ、職場近くの婦人科クリニックで確定診断をうけ、急きょ大学病院への紹介状をかいていただき母が血相変えて、緊急診察予約を…。ありがたいことに予約に空きがあり、診断翌日には大学病院の婦人腫瘍科の診察を受けることができました以降、主治医としてお世話になるオチヨ先生のはじめての内診。子宮頚がんの精密検査である、恐怖の組織診(生
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。腺がんという、やや悪性度の高いがんです子宮頸がん検査結果がわかる予定日、職場近くの婦人科クリニックで女医さんに、まだ診断が出ておらず、翌日来るように言われました。この時点で性病検査はすべて陰性…腫瘍マーカーCA125値は54.7と上昇⤴️⤴️と伝えられていましたが…私はまだがん以外の可能性を捨てきれず、ネット検索魔へネットで探りあてた下の表から、CA125値が54.7は低度上昇にあたり、婦人科良性疾患かも⁇と安心したり。まだがんでない
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも再発・転移しやすいとされる腺がんです心労のため入院中、①広汎子宮全摘術(手術)→化学療法から、②化学療法のみに治療方針が変更。退院翌日にPET-CTでの検査。検査の精度としては、CT<MRI<PETとなるようで、CTは全身の状態、MRIは局所の状態、PET-CTは細かながんの転移をみるものだそうです。主治医のオチヨ先生はくりかえしオチヨ「結局はPETを撮らないとわからない…」とこぼされていました。全身への転移の有無はCTで分か
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも、やや悪性といわれる腺がん大学病院にて診断後、すぐにCTとMRIの予約をとりましたが、治療まで放置されている状況に心が耐えられず、10日後に、緊急入院…入院日にCTを撮影し、他臓器への転移は見られないとのことでしたが、MRIでリンパ節への転移が疑われるといわれ、急きょPET-CTを予約。その間、治療方針もおおはばに転換していました。退院日の前日、主治医のオチヨ先生が、自身の病室にいらっしゃり。オチヨ先生「あのね、生検などの結果もみ
子宮頚がんステージ3と告知されるまでまったく、ほとんど⁈自覚症状がありませんでした!腺がんは子宮頚がんの2割を占めるがんですが、症状がなく、気づいたら進行していることが多いらしい定期的な検診で見落とされることもあるとのこと。2024年1月にがんと診断されましたが、2年前から次のような症状?はありました。①足の皮がむけるえっそうなんです、、、左足のかかとがむけて、むけて仕方ない!皮が剥がれてくるから、その都度、クリームをぬるのにまだ皮がむけるーーこれって、がんに起因する症状と
春を感じてポカポカ気分この2月3月と息子の受験&卒業でバッタバタで体力的に疲弊をしていた私です昨日女医様のところへ行って血液検査をしてきたのですが無事にマーカー値は1.5とギリギリをキープしておりましたもう本当にありがたい事です最終治療から月末で丸2年になります。思い返せば、息子の中学入学式の翌月に再発転移を言い渡されて人生のどん底とはこの事かと精神崩壊していた私だったけど…。無事に卒業式を見届ける事が出来たよそして、両親へのプレゼントでディズニー旅行もプレゼント出来た
2024年1月に子宮頚がんと診断されました。しかも悪性度が高いとされる腺がんです1月頭に大学病院で確定診断を受け、翌週にCT、翌々週にMRIを予約。いきなり診断ののち、放置されている状態に心が耐えられなくなり、予定よりはやめにCTを撮影してもらい、そのまま入院へ…。CTでは他臓器への転移が見られないとのことでひと安心病院では、ひたすらぼ〜っとすごしてました。主治医のオチヨ先生と研修医のカモガワ先生が交替で検査状況を報告しに来てくれ、患者として顔を覚えてくださったのがありがたかったです
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかも転移しやすい腺がんがん診察から治療までの長〜い(体感では)流れをまとめてみます(人物特定?を避けるため、正確な日時ではありませんが、検査の間隔はだいたい同じです)《診察から治療までの流れ》12月26日職場近くのクリニックで細胞診1月4日職場近くのクリニックで腺がんと診断1月5日大学病院で腺がんと確定診断・生検1月15日緊急入院・CT撮影1月19日治療方針の変更・MRI撮影1月20日退院1月21日PET-CT撮影
1年か1年半前…たまたました子宮頸がん検査で子宮筋腫が見つかった💧それからは半年に一度診察に行っていたんだけど…いつもついでにしてもらってる子宮がん検査でなんと…【偽陽性】と言われてしまった💦癌かもしれないと言われてしまいました…【細胞診クラスⅢb。偽陽性。ASC-H】※細胞診の結果のクラスⅠ~Ⅴと、がんの病期(病気の段階)をあらわすステージⅠ~Ⅳは全く違うものです。ガンかも知れないし…そうじゃないかもししれない。と
「徹子の部屋」何気にネットニュースを見ていたところ女優の洞口依子さんが5/29(水)の『徹子の部屋』に出演されるという記事を発見徹子の部屋|テレビ朝日テレビ朝日「徹子の部屋」番組サイトwww.tv-asahi.co.jpはるか昔、30年程前好きでよく見ていた脚本家野島伸司さんの『愛という名のもとに』っていう青春ドラマに出演されていたノリ役の綺麗な女優さん鈴木保奈美さんや唐沢寿明さん、江口洋介さんたちと同じボート部🚣の仲間で社会人になってから
おはようございます。毎日ブログを書くことにより精神を保っております。自業自得の私のブログを読んでくれてありがとうございます。私には長い間お付き合いしていた人がいました。お付き合いと思ってるのは自分だけだったかもしれません。結婚してる外国籍の男性でした。27年前にそんな関係になりくっついて離れて、、でもここ7年はずっと会っていました。以前はお茶をしたり、ご飯を食べに行ってましたが2年くらい前からホテルに行くだけの関係が続きました。そしてもう限界かと思っていた時、健康診断でHPV
ご訪問ありがとうございます初めましての方はこちらをどーぞ↓☆彡フォロー&アメンバー申請についてこちらをご一読下さい。基本フォローバックはしておりません午前中恐怖の健康診断でしたとりあえず無事?終了。今回の胃カメラは結構辛かったなぁ涙がちょちょ切れましたわ…相変わらず良性ポリープが何個もあってちょっと悲しくなりましたが大きくなったり癌化するものではないので気にしないようにとの事で一安心。去年はお疲れ気味なのか胃が赤いですねと言われましたが、今日は大丈夫だった胃
『【子宮頚がん】定期検診』『【子宮頚がん】その後のSCC抗原値と細胞診』『【子宮頚がん】3ヶ月ごとの定期検診』『【子宮頚がん】2ヶ月後の定期検診』『【子宮頚がん】PET-CT検査の結果…ameblo.jp2022年1月27日ー子宮頚がん定期検診ー子宮頚がんの定期検診を受けに行きました。前回の検診から半年後でした。それまでずっと3ヶ月ごとだったのがやっと半年ごとになってから初めての検診でした。前回の検診の時、半年後になり喜んでいたのですがそれから毎日ストレスMAXで泣いてば
2024年1月に発覚した子宮頚がん。罹患したのは腺がんというやや悪性度の高いがんでしたじつは、前年2023年にワタクシ、職場で健康診断を受けております。毎回、オプションで追加する腫瘍マーカー2023年6月、がん発覚6ヶ月前の値がこちらな、な、なんとすべてA評価っゆいいつ、CA19-9の値が34.4とやや高め……でも全部Aだから〜と油断してしまった!腫瘍マーカーの数値はあくまで参考程度1年に1回の子宮頚がん検診がとくに重要!わたしは毎年の健診で腫瘍マーカーの数値に安心し、3年
書き忘れていましたが、卵巣腫瘍が発覚する前、婦人科に行く前にもうひとつ気になる事がありました。それはオリモノでした。薄ーい茶褐色で、三年前の閉経後から不正出血🩸やオリモノが気になる事など一回も無かったです。それから更年期障害も一切ありませんでした。小さな事を気にすれば何かとあったかも知れませんが、例えば火照りや起きられないとか身体が重たいとか母の介護にワンコ🐶と主人のお世話が毎日朝から忙しくて、早起きして母の介護です。それが、頻尿と下腹部のポッコリと同時にオ
2019年7月11日子宮頚がんと子宮筋腫の定期検診を受けました。6月の予約を変更してこの日になりました。前回から4ヶ月ぶりでした。いつも優しい主治医の先生が少し怒っていました。先生「どうして来れなかったのかな。ちゃんと来ないとね。採血もしないといけなかったのにね。次からはちゃんと来れるかな。」私「・・・はい。」1ヶ月遅くなっただけなのに。そんなに言わなくても。でも、それだけ心配してくれてるってことだよね。と思いながらただ黙って頷きました。心
アレセンサ治療216日目胸の辺りの痛みは、薬のおかげで、治まってます血痰、息苦しさも、治ったかな相変わらず、食欲は旺盛です。そして花粉症が酷い。とにかく酷い(笑)しかし、病院の薬ってよく効きます。主治医にお伝えした、くしゃみ、鼻水などの症状は、処方してもらった薬で、だいぶ軽減しました。昨日は、ハチが無事?退院。でも痛々しい術跡私が、考えて決めた事だけど、本当にこれで良かったのかな。少し大人しくなった、はっちゃん。痛かったね。ごめんね。と、少し落ちていると、父が追い討ちをか
2019/06/101y1m19dおねんね中の息子の横で、ブログ更新。今日は育児日記ではありません子宮頚がんの組織診について。5/20(月)に子宮頚がんの検診を受け、異形成があるかもと引っかかったので、6/3(月)に組織診.コルポ診を受けました。組織を取るのって激痛で、出産を思い出すような痛みでした。取られてる間、「痛いー痛いー」って何度も言っちゃうくらい痛かった。で、止血のために膣にガーゼ入れます。明日ガーゼ取るので、また病院きてね。と言われて、帰宅。次の日「ほぼ
アレセンサ治療69日目今日も大きな副作用はなく、お仕事頑張ってます。💪💪💪って言うか、働かなきゃダメなのよね癌になるまでは、仕事もプライベートも適当楽しんで、気楽にしてたんだけどね😅癌になってからは、必死なのです。安月給のほとんどは、医療費に消えていく💸💸💸上限があっても、薬局と病院は別だし、結構かかる。おまけに生活もしていかなきゃだし、はっちゃんにも、人並み(犬並?)の生活させてあげたい。美味しいものも食べたいし、オシャレもしたい。だけど、月給は上がらないこの病気になる5年
年に一度の私の人間ドック7時半門が開く去年までは7時から番号札をもらえたのに30分外で待ち7時45分から受付記入した書類と保険証など提出8時尿検査、血圧、エコー、心電図、マンモ、肺活量、体重身長、視力検査、眼圧、聴力検査8時35分から診察待ち8時50分診察9時待合室で待ちお水を飲むように言われて飲む胃カメラ喉の麻酔を2回すぐ飲み込むように言われ入れ飲み込む9時6分から胃カメラ9時18分説明を聞き終わり小さなポーリプがいくつかあるがそれはピロリ菌がいな
冬です。26歳のときに学生時代の同級生だった元夫と結婚。2人の息子と娘を設けました。テレビ業界に就職し、ADを経てディレクターになった彼。好きなことを仕事にし、朝晩関係なく走り続ける彼を、ワンオペ育児をしながら支えていた…つもりでした。ある日、ログインしっぱなしのPCから、複数人の浮気相手とのやり取りを見つけ。彼はテレビ業界にいることをかさに、浮気相手と業界パーティーを開き荒稼ぎしていました。そうとは知らずに料理の手伝いをさせられていたことも。一年の再構築期間を経ましたが、彼の行動は一
子宮頚がんのワクチンのお話をしたんですが、その時に、検診の話もします、と言っておりましたので、本日はその話。子宮頚がん検診で大切なのは、細胞診といって、細胞を取ってきて、顕微鏡で見る検査です。ここで、大切なのが、検査方法です。直接塗抹法と、LBC法という2つの方法があります。詳しい違いは、婦人科クリニックのホームページとかに載ってるし、値段の差とかもあると思うので、わたしからは、病理医目線で、どっちがいいで!というお話をします。結論、もちろんLBC法に軍配です。見る側の意見ですが、直
2023.12.21日婦人科10時30分予約30程待たされ診察室へ子宮頚がん再発尿道口にも癌が見つかり抗がん剤治療の後放射線治療に移るらしい…担当医から薬物療法の説明を受ける2泊3日の入院で3週間に1回パクリタキセル+シスプラチン+新薬ペムブロリズマブ(キイトルーダー)3剤を点滴で入れていく副作用もいろいろ説明された脱毛はするらしい…1月3日の入院が決まったそれからこのまま検査してと心エコー心電図レントゲン採血採尿約6時間くらいかかり病院を出た抗がん
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。2024年3月をもって治療終了4月から再発防止のため治験に参加中さまざまな不調をかかえながら、なんとか生きてますコメントをいただいたので、今回のテーマは、いま参加している治験とは。治験は、2-3月の化学療法中に、大学病院の主治医の先生から提案してもらいました。その名も「高リスク局所進行子宮頚がん患者を対象としたvolrustomigの国際共同第三相試験(スクリーニングパートII)」正式名称、長っ治験について説明のある小冊子わたしのが
次のがんセンターの日が近づいてきた。それは、マーカーをとる日が近づいてきたということ。マーカーをとってしまうと、数字がしっかりと出て、それを目で見て確認できてしまう。今、私の体の中にはどのくらいの癌子ちゃんがいるのか、曖昧だったのもがしっかりと出てしまう。数字を見てしまうと私弱いんだよね💦数字が良くなければ気持ちもそっちの方に引っ張られてしまう💦逆に良ければ良い方に気持ちが引っ張られる。本当はそんな数字一つに引っ張られるようじゃ全然ダメなんだけれど、まだま
(前回のお話し)『子宮頸がん検査(細胞診)の結果』3週間前に受けた子宮頸がん検査の細胞診。結果から言うと、HSIL(高度異形成)だったのでかなり落ち込んでいます。今日、その結果を受けて、コルポ診と組織診をして…ameblo.jp子宮頚がん検診の2次検査の結果が出ました。結果からいうと、CIN1……軽度異形成でした。軽度なので、4ヶ月後にまた検査をして経過観察しましょうとなりました。今回の結果も高度異形成だったら円錐除去手術になるんだろうな…と思っていました。でも産後1年以内の円錐除
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。しかもやや悪性度の高い腺がん初回の大学病院で、病気について詳しく聴けなかったのですが、そもそも子宮頚がんはステージ(病気の進行度)がわかるまで、たくさんの検査や診察を経る必要があります。子宮頚がんステージングまでの検査①細胞診②組織診(生検)③CT④MRI(⑤PET-CT)⑥内診そして、この5-6つの検査を同時に行えることはほぼありません!とくに大学病院だと③と④の予約をとるのも1-2週間はかかる…(患者さんが多く診察待ちも多い)