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こんばんは!本日は遂に子宮内膜ポリープ手術をして参りました✨今の私は、熱っぽくて少し怠いですが、ピンピン元気です今日は1日の流れを記載していこうと思います✨0730起床メイクNGなので支度は楽ちん。眉毛すら無いのは心もとない。0830クリニック来院手術同意書、入院証書、保険証などを受付に提出緊急連絡先を記載する。0840手術フロアのリカバリールームに通される。使い捨ての手術着、毛布、点滴。色々説明を受けた後、手術着にモソモソと着替える。手術着に着替えるとソレっぽい。
久しぶりに大変でした。そんな内容です。D1金曜日、過多月経(生理初日)で大量出血。辛いD2土曜日、連日の大量出血により、貧血。辛くて、仕事場までの途中、何度も倒れそうになるD3日曜日、大量出血により起き上がれないほど辛い。一日お休み。D4月曜日、やっと出血がおさまったのと、貧血があり得ないくらい辛かったので、日医大へ。(日医大へ行ったのは、その前に両角先生から手術した日医大で診てもらうよう指示があったからです。)予約していないこともあり、5時間待ち。夕方見てもらったけれど「血液
前日の就寝後は絶食です水は少しならOKいつものCLでの採卵術とこの辺は同じちょっと違うのが、点滴を使うところじつは今回が点滴デビューです当日の流れはこんな感じでした:紹介先CLに予約時間に着いて真っ先に短い診察→リカバリーベッドへ術衣に着替えて内診→消毒&ラミセル挿入これがちっとだけ痛かったですがエコーで確認したら筋腫に当たってるらしく痛かったのはそのせいかもその後は点滴を付けて2時間ほど待機です
クリニックから紹介された病院に1月の金曜日に初診予約の電話を入れ翌週、月曜日に予約が取れて紹介状を持って行ってきました。この病院には、子宮鏡手術で有名な先生がいます。初診担当の医師が診て、その先生に回すかどうか振り分けるとか・・・。私は、他の先生かなぁ~なんて思いつつ、予約時間を30分程過ぎた頃に呼ばれました。初診担当の医師は、女医さんでした。とても感じが良く、テキパキと問診が進み、スムーズな診察。紹介状も深く読み込んでくれてて会話も楽に進む。
*記事は2021年8月のものです。夏は婦人科は忙しい時期のはずなんですが笑この頃せっせと原稿書いていますねえ・・・どうしたのかしら記憶にない。全然覚えていられない私の海馬よ・・・********************さて、気を取り直して。実はみなさん、病気はコロナばっかりじゃないのですー不要不急という言葉が流行語大賞だとわたしは勝手に思ってはおるのですが、不要不急だろうが病気は病気、なのを取り扱うのが婦人科(がん以外の)。白血病をはじめとする、何もしなけ
いよいよ人生初の1泊2日入院と全身麻酔にのぞむヒト女性型宇宙人たるさん。子宮内部の検査が目的です。11月半ばにリュックサック一つで病院へ。その大きな病院は「入院」初日は朝同じ時刻に待合室に来るように指定されます。みんなスーツケースや旅行バッグ。まるで高速バスの待合室。漂う旅情。待合室にはデスクが二つあって、一つは病院の入院受付。事前に指定された書類にサインしたものを渡し、健康保険証、病院の診察券などを見せて完了。もう一つは任意で利用できる、便利なレンタ
手術室に到着ドキドキが増してくるベッドを移動し心電図などいろいろつけてもらう前回、局所麻酔の効きが鈍かったので、しっかりめに打ってくださいとお願いしました右の太もも付け根の鼠蹊部あたりに何ヶ所か打ってくれ、それでも痛いので痛いといいまた追加で打ってくれ、、、メスを入れてスタート前回一度、詰めてるので今回はやりにくいみたい何回か造影剤を入れ放射線下で確認しながらやってくれました「はい、吸ってー、吐いて、息止めて」の作業があるので局所麻酔しかしてくれないしかも造影剤が入ると前回はお
*記事は2021年9月のものです。婦人科領域ではこれまで原則自費診療だった不妊治療が保険適応になる、というのが大ニュースでした。きっときっと少子化、人口減少を食い止める政策の一環なのでしょう。しかーし、鈴木雅之「ちがう、そうじゃない」なのでは笑もちろん少しの助けにはなりますけど妊娠、出産後、「育てないといけないんだよ〜〜」絶叫こっちの方がたいへんよ私的には三人産んだら所得税を割り引くと一斉にもう一人産み始めると思うけどなあ・・・**********
健康優良児です(笑)出産以外の入院ナシ生理が始まったのが小6後半ほぼ28日周期大きなトラブルも無く約40年続き閉経は多分51歳最後の生理は何かにメモっとくのがオススメです!2024.4月中旬入院した日からちょうど2週間後(手術日からは13日後)術後の診察です「体調はどうですか?」と聞いて下さいましたが、そこは健康優良児特に痛み・違和感もなし手術後すぐは少ーしなんか出てましたがそれも1週間ちょいで治りました取ったポリープの病理検査の結果は、「細菌性※■☆%」←聞き取れ
こんにちは。もそです。新年です!良い年になりますように!さて、年末、恐れていた子宮筋腫の手術をしてきました。今から思うとよくやったなぁ!えらいぞ!って褒めてあげたくなります。子宮粘膜下にある筋腫が子宮の内側に出っ張っていて、それが、中隔みたいになってて、不育症の原因になってるんじゃないかってやつです。ほーんとに怖かった。だけど、うまくいく!って信じてがんばりました。ラミナリア入れた時、叫んでしまい、夫があとで、聞こえてたよ。笑笑って教えてくれました。痛みに弱すぎる。40歳
とっても・・・お久しぶりです。(^^;)3か月ぶりになっちゃいました。1月、2月と手術が続き、2月の子宮鏡下手術後から絶不調で寝込んでばかりの毎日でした。。。さすがに、9回の手術に体が限界で悲鳴をあげております。子宮鏡手術だし・・・開腹する訳じゃないから・・・大丈夫だろう・・・と考えていたのですが、そんなに甘いものではありませんでした。。。手術した子宮というよりも他の部分腸や脳がおかしくなるし、顔や手足がパンパンに浮腫みまくる。
2016年1月ちょっと遠いけど大きくて混雑必須の総合病院に産婦人科への紹介状を握りしめ診察。エコーで診てもらった結果は筋腫があります。(だよねー)現在2センチです。(小さいじゃん!様子見かな)手術したほうがいいと思います。(え!?!?)子宮筋腫は巨大化してから手術のイメージだから2センチの子宮筋腫で手術しましょうなんてビックリ!この時に初めて子宮内部に出来る粘膜下筋腫という言葉を知りました。小さくても重度の貧血を引き起こすたちの悪さ。そして先生から子宮鏡手
筋腫分娩③子宮鏡検査・・・からの続きです。※手術は、2月下旬に終わっています●子宮鏡検査でわかったこと女医さんに診てもらった初診時と同様筋腫分娩②紹介先の病院へ…子宮口に挟まっていた有茎粘膜下筋腫は、こんな風に子宮内に引っ込んでいました。子宮口に挟まっていたとき。。。摘出後、病理検査をして調べるとのこと。筋腫って、良性の腫瘍だと思い込んでた。確率は低いものの、悪性…肉腫などの場合もあるもんね。
蒸し暑い毎日ですね。。。6月でこの暑さ、7月からどうなるんだろ最近また、コロナの感染者数が増えてきて怖いです。(‥;)ビクビクしながら、病院行ってます。筋腫分娩手術の書きかけ記事少しずつ完成させて、アップしていきたいと思います。【筋腫分娩の記事】大量出血が止まらず病院へ・・・筋腫分娩①筋腫分娩②紹介先の病院へ筋腫分娩③子宮鏡検査筋腫分娩④子宮鏡検査後と術前検査●手術にあたっての問題
先週、子宮鏡手術が無事に終わりました。今回で、9回目の手術となるため退院後、体がダルくて寝込んでばかりいますさすがに、9回にもなると、体へのダメージ大きいです。。。体調をみながら、子宮鏡手術の記事少しずつアップしていきますね。退院後、1週間は自宅で安静にするように言われていたけど、それ以前に体が動かず安静にせざるを得ない。(^^;)けど、ずっと寝込んでしまうと本当に体が動かなくなってしまうので、お散歩がてら近所のスーパーに買い物に行くことに
■リプロ東京に通院中・タイミング6回→×・人工授精4回→×・採卵1回→4個凍結・移植1回目→子宮内膜ポリープ発覚のため中止※ブログは実際のできごとの数日後に更新しています。こんにちは、鈴蘭です移植周期中に発覚した子宮内膜ポリープ除去手術を、リプロ東京で受けてきました。予約時間は11:00で、食事は前日24時まで、水とお茶は当日11:00まで飲めます。■11:00内診では一応なのか?内膜を測りました。・内膜:10.
健康優良児です(笑)出産以外の入院ナシ生理が始まったのが小6後半ほぼ28日周期大きなトラブルも無く約40年続き閉経は多分51歳最後の生理は何かにメモっとくのがオススメです!2024.4月上旬手術当日あんまり寝た気がしないまま朝を迎え、そのまま起床したのが6:15今日は一日中絶食手術2時間前までに飲み切らないといけないOS1を頑張って飲んで、次にするのは浣腸なるべく我慢して!って言われても、我慢なんてムリやんっトイレ行って終わったと思ってたら第二弾⁈ひぇー、何回もくる
こんにちは、鈴蘭です今回は不妊治療の話ではなく、子宮内膜ポリープ除去手術を受けて保険金がおりたよっていう話です『子宮内膜ポリープ除去手術』■リプロ東京に通院中・タイミング6回→×・人工授精4回→×・採卵1回→4個凍結・移植1回目→子宮内膜ポリープ発覚のため中止※ブログは実際のできごとの数日後…ameblo.jp私が入っている保険はコープ共済の「L2000」というコースです。保険が下りるか事前に調べてみたのですが、保険対象外の一覧に
3年前に子宮鏡で子宮ポリープが見つかり日帰り入院で子宮ポリープ切除をした経験がありますその時の様子を書いていきたいと思います日帰り入院は総合病院でした。初めての入院…(日帰りだけど)初めての静脈麻酔…初めての手術室…怖いことだらけでした看護師として手術室や検査室まで患者さんを送り届けることが多いけどみんなこんな気持ちだったんだー「緊張していますか?大丈夫ですか?」
再入院、、、今回の入院では子宮動脈の塞栓術をして動脈の血流を止めてる間に、子宮鏡手術で子宮の中にある仮性動脈瘤のこぶをとってしまう、という手術をします入院1日目入院の手続きをして、手術の説明を受けました明日は前回と同じく、子宮動脈塞栓術のカテーテル手術夜、緊張して眠れない?いや、ちゃんと寝ようと思い寝る体制に入ると、、、大部屋の隣のベッドからイビキが、、、うるさすぎる大部屋の宿命。明日絶対、耳栓買う!と決め、自分の指を耳に入れてなんとか3時間だけ寝れました( ̄◇ ̄;)
エコーで子宮内の血流が多いため、先月もした造影剤MRI。また点滴して、MRI入って、大音量耐えて、30分ほどじっとして、じっとできず少し動いてしまい、動かないで下さい!と言われてしまい、、、画像にもはっきり写っていました。動脈瘤の再発です。最悪です。前回よりひと回りサイズは小さくなってるそうですが、それでも1センチぐらいの瘤とのこと。瘤が破れて大量出血する可能性ももちろんあり、これからの年末年始にもし大量出血したら、対応できる病院がかなり限られ、塞栓ではなく、子宮全摘での対応しか出来な
私の、子宮筋腫の入院、手術、輸血などの体験談の一覧をここにまとめました。子宮筋腫は、足もみで縮小・消滅が可能な病気です。私は、3㎝くらいの子宮筋腫が、足もみで無くなったこともありました。足もみするのをやめてしまったことで、大きくなってしまった私の子宮筋腫。そうならないように、毎日足もみを続けてほしくて、このブログを書きました。子宮筋腫が出来てしまった人、子宮筋腫が出来て手術をするしかなくなってしまった人など、子宮筋腫で悩む人の、何か一つで