ブログ記事5,679件
30代はなんて漫然と生きていたのだろう。20代後半があまりにも窮屈だったからかもしれない。山奥での一人スノボ(めきめき上達)や苔だか虫だか分からない餌をつけての鮎釣り。祖母や親の葬儀。慌ただしかった。だから30代は弾けてしまったのだ。仕事して旅行して食べて寝て…待つことなく仕事して旅行して食べて寝て…待つことなくを繰り返して生きた。急がずに、ゆったりとシアワセについて考えシアワセを探求すべきだった。子供がいること=幸せと、単純なことではない。親を見ても、姉を見ても、友達を見
今回、私がこのブログを書こうと思ったのは、私が受けた術式、「経腟的腹腔鏡手術(vNOTES)」を受けたという人のブログがとても少なかったからです。子宮摘出手術を先生に提案されたとき、私の頭の中では開腹手術一択でした。内臓を取るのは、開腹手術だと思い込んでいたので。でも先生の提案は、「腹腔鏡下手術」でした。お腹に数か所、穴をあけて器具を通し、手術する方法です。子宮摘出だけでなく、内臓等の手術の時によく用いられるし、負担も少ないです。おそらく、この方法が多いのかなと思います。
本日は子宮温存のLSC(LaparoscopicSacrocolpopexy:腹腔鏡下仙骨腟固定術)を行いました。琉球大学の先生や婦人科の先生も見学にいらしてくださり、関心の高さを感じました。子宮温存のLSCが日本で珍しい理由日本では、子宮体部を切除する術式が依然として主流です。しかし、私は手術侵襲度や術後感染リスクの観点から、子宮を温存する術式の方が好きです。子宮に異常がある場合には切除を検討すればよいのであり、すべての患者さんに子宮摘出が必要とは考えていません。今回の手術の
「卵巣も一緒に取った方がいいですか?」——閉経後に子宮の手術を検討される方から、よくいただく質問です。カナダで約18,700人を対象に行われた大規模研究では、卵巣を摘出したグループは温存したグループに比べて、糖尿病・高血圧のリスクが約1.16倍高く、術後にホルモン療法を始める割合も約2倍という結果が出ています。一方で、重大な心疾患や骨折のリスクには大きな差は見られませんでした。卵巣がん予防のメリットと、長期的な全身の健康維持——どちらを優先すべきか、最新のエビデンスをもとに詳しく解説してい
今日も今日とて入院中~虎ノ門病院で子宮と卵巣摘出して3日目ですお昼寝しちゃった至福~2024.12、乳がんの浸潤性小葉がん、ルミナルA、ステージ1と診断後、2Bを経て最終的にステージ2Aに全摘手術から5ヶ月、タモキシフェンを服薬しながら職場復帰。術後、抗がん剤と放射線なしに。3日前に子宮と卵巣を摘出アラフィフ事務職、夫氏、子どもたち(中学生と小学生)の4人家族です。今日はノンビリ土曜日国立がん研究センターこと国がんでは退院でベッドが空いたらソッコー次の