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盲導犬候補生アーシー(仮名)と本日はフリーウォーク(リードなし散歩)。ここのところ通常の歩行訓練で私が厳しい姿勢を取り続けていることもあり今日は一度そのストレスの発散も兼ねて山道を走らせるか、と。途中で一度小さな子供たちの集団とすれ違ったのですが、犬には異常に社交的でも子供には一定の節度を保った姿勢を示すわが黄色雌犬は特に問題も起こさず。家に帰った後はわが夫(英国人)が庭でロープ投げなどしてさらに体力を消耗させ、さあこれであとは夕方まで
これは長年働いた後田舎に引っ越して年金で暮らしているイギリス人夫婦の話です彼らは政府の云うことをただひたすら信じ原爆が落ちてもなお当局を疑おうとしなかった。最後は祈りながら死んでいくのです。この話にコロナ禍の日本政府がカブってきます。私たち高齢者は同じ様な状況に置かれているような気がしてなりません。そしてそれは世界共通!レイモンド・ブリッグズは“現代のエリート達への警告の書として描いたのです”『マザーグース』Hush-a-bye,baby
モンタナ州在住の友人日本は子ども部屋を南側に置くことにひどくびっくりしていた。『あったかいやん』「ダメダメ!月の光当たるね!」『月光浴あかんの?』「ノ~~~!!発狂してしまうよ!気〇いのことを英語でルナティック言うでしょ~。ルナは月!お月様っぽい=気が〇ってるなんよ~~!ダメね!ダメね!」全力で否定された。そういえば確かに月光浴が欠かせないって仰ってたお方をふと思い出すと…ちょっとゾッ(^_^;)そうそう彼は「ねんねんおころり」もトラウマ級の
引き続き読者数が逓減しているのを他人ごとのように静観しています、ぐっぴーです。さて、上述のような状況の折、ぐっぴーは、夜泣き鳴きが酷いという愚痴をおこぼれさせていただきます。ある人に聞いた話によれば、親兄弟がいない環境で育った猫はよく鳴く、らしい。ぐっぴーは例に漏れず、本当によく鳴きます。最近は、特にひどく、夜、眠れぬほどに鳴くのです。しかし飼い主(以下、主)は寝なければならない。ババリーマンですから。
『子どもへのまなざし』著者:佐々木正美生命との出会い私たちの祖先は、母親の妊娠中の精神保健などの問題が、胎児にさまざまな影響を与えるという事実に気づいていて、それを「胎教(たいきょう)」という呼び方で伝えてきました。今日から考えるとあやまりや迷信もありますが、その推測もまじえた経験や直感などによる考え方には、科学的な検証によって正しいとされるものもあり、「胎教」という発想は多くの示唆に富むものです。ここでは、胎児期の子どもとお母さんが、どういう状態や関係にあったかによって、