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ボーナスも債権があれば強制執行されます。毎月の給与も強制執行されているのに、さらにボーナスも。会社に婚姻費用を払っていなかった事実がばれて、会社に毎月、後始末させている。こんな状況のモラ夫はどんな心境なんでしょうか。早く強制執行終わらせたいと思わないのかな。そのためにはどういうふうに行動すべきか考えないのかな。相変わらずモラ夫はわたしのせいだ、財産分与しろと主張しています。
こんにちは♪2年にわたる離婚調停を弁護士をつけずに戦い抜いた2児の母、キウいっちと申します!今回は婚姻費用についてお話させていただければと思います!そもそも婚姻費用とはなに?という方は以前投稿した記事の中で詳しくご説明させていただいていますので、どうぞそちらをご覧下さい!↓↓↓婚姻費用分担請求調停について↓↓↓『【婚姻費用調停】損する前に!!!この調停すぐ立てて!!!』*・ω・)ノこんにちは♪こちらのブログを見つけて下さりありがとうございます!2年にわたる離婚調停を弁護士をつけ
年末で、別居から1年9ヶ月。2度目の冬を迎えてる。そして、賃貸更新のお知らせが来た。2年ごとだから、まだ住むなら更新料が必要ですよと。2年って、なんだか信じられないくらいあっという間だった。あとでいいとか、今日じゃなくてもいいとか、そんなこと言ってたら、5年もあっという間だなっておもう。もうすぐ2年経つといういま、やっぱり家を出てよかったということ。お前と過ごしていなくて幸せです!などの嫌味を言ってやりたいとかではなく、本当に良かったと思っている自分がいる。心は荒だっておら
夫の不倫相手への違約金請求は弁護士に依頼、夫には婚姻費用と慰謝料請求するために準備を始めた私。それと並行して、子どもたちへのケアをしないといけませんでした。上の子には既に話していましたが、下の子にはまだ何も伝えていませんでした。下の子もとてもパパのことが好きでした。そして中学生の割には精神的にも幼い部分が多く、下の子にどう伝えるのがいいのか、私自信とても悩みました。私は上の子に聞いてみました。私「下の子に別居することを話そうと思うんだけど、どう伝えるのがいいと思う?」上の子「そうだ
ご覧いただけありがとうございます。なのはなです。ワタクシ、阪神電車で通勤しているのですが、各駅で、年末頃からですか、法テラスのポスターをよく見かけます。法テラスは、すごーく簡単に言うと、「今、お金が無くても、弁護士さんに依頼できる制度」所得制限とかあったと思いますが、別れたい、離婚したい!でも、お金無いし、弁護士さんなんて、依頼できないから、離婚は諦める・・・ってことにならない。(もちろん離婚以外も。色んなこと相談できます)法テラスを使えば、諦めなくていい。そんな素敵な制度
【半額クーポン対象】【奇跡の再販】【報道番組キャストで着用】ラップ風オールインワンレディースVネック楽ちんサロペットワイド【lgww-at4553】【即納&予約:4月3日入荷予定順次発送】【送料無料】ユ込3楽天市場調停員に夫が新婚時から別の女性と不倫していたこと、不倫年上女性を妊娠させていたことを伝え第3回目の離婚調停のときと内容は変更せず進めることにしました。①養育費(1人4万の12万へ減額)②慰謝料(2度目の不倫。強気で300万)③婚姻費用
こんばんは、Suiです〜雨でどんよりな日2日目、鬱々としております…←なんやろ…太陽ってめっちゃ大事よな←さて、前回のブログで「生活保護課」に行ったことをご報告した私。『プチご報告。』こんにちは、Suiです今日は気持ちが重くてなんだかスッキリしない…。うつ病ってのはほんま気分屋で←昨日調子良かったのに今日なんで!!?って日が日常です。(それ…ameblo.jp無事に申請が通りました…!!!税金を無駄に使うなよ!とかさ。働けよ!とかさ。(働けたら働いてるってw)スタ
はじめて行ってきました。思ったより、緊張しませんでした。受付をし、待合室で待機調停員を挟んで交代しながら話合現状の夫婦関係の話別居費用(婚姻費用)の話離婚理由がわからず終わりました。こちらは、復縁希望(妻への愛情、子どもの為の主張)申立人は、やり直すつもりない調停員からアドバイスでラブレター送りなさいとの事です。次回調停まで時間が空くのでラブレターと面会交流の主張をしよーと思います。ラブレターのアドバイスコメントに頂けると嬉しいです。お待ちしてます。
「子どものことは大事に思っている」と口では言いながら、子どもの生活に必要なお金を払いたくないと主張してきた夫。その主張を、弁護士を通じてまで貫こうとしてきたことが許せませんでした。夫としての信頼はすでに失っていましたが、それでも子どもの父親としては誠実な姿を見せてくれるのではないかと、心のどこかで期待していました。そのわずかな期待を踏みにじられ、私はこれまでにない怒りと失望で、頭がどうにかなりそうでした。その時はまだ子どもたちが帰っていなかったので、私は泣くのをやめて落ち着こうとしました