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こないだしのさんから頂いたニッポンバラタナゴの婚姻色が出てきたので動画を撮ってみました!すごく綺麗です!絶対繁殖させます!ちなみに飼育している水槽はこの上の段の水槽です。下にある90cm水槽とリンクしていて、外部フィルター→上の段の水槽→下の段の水槽→再び外部フィルターというふうに水が循環する仕組みになっています。なんでこんなものを作ったのかと言うと…水量は正義だからです!今回はこの辺で
先日、近くの畑にチュウサギさん!(4/17)チュウサギは、主に春に東南アジアやフィリピンなどから夏鳥として渡来するとのこと。赤い目は婚姻色なんだそうです。首が長〜い飾り羽根も美しい~✨カエル,ゲット!同日、(4/17)コサギさんも婚姻色それから、キジさんも、雄はケンケーンと鳴いては翼をバタバタ羽ばたかせ、繁殖の季節です!
先週、「川口モンスターアクアリウム」に自宅で繁殖させたグッピー計140ペアを買い取ってもらいに行った際、1匹660円でカネヒラメタリック各種が販売されていてグッピーの買い取り価格が5000円を超えていたこともあってつい買ってしまいました…ブルーメタリックカネヒラとメタリックカネヒラ。本当にギラギラしててきれいです。太陽光下だとこんな感じ↓蛍光灯下だとこんな感じ。↓今回はブルーメタリック1ペアとメタリック1ペア+メス1匹を買いました。絶対に繁殖させます!(来年)頑張って一年いい状態で
諸事情で川に行けてないので、幾つかある日淡水槽の中のオイカワ水槽の近況をアップ。。先月、一度捕獲した伊達男を全て☆にしてしまう大事件があったが、現在のオイカワ水槽は婚姻色バリバリの伊達男で賑わっている。雄だけといきたい所だが、雌も入れておいた方が産卵行動もする上、雄の婚姻色も継続して残りやすい。。伊達男を捕まえるとついつい持ち帰りたくなってしまうため、いつもながら水槽に入れすぎ状態どの伊達男も、すでに水槽暮らしに慣れ、餌への反応がすさまじい。。捕食が激しいから、個体数が多いと体と体が接
子どもの頃は執事を羊と言ってると思ってた人間やのに羊なのかーって思ってた執事とヒツジ実は間違えて言っててもあんまりわからないんじゃない?こんにちは、メダカさまのヒツジ、だが、人間のねここでございますやっぱ間違えてるとややこしいね?いつもありがとうございますさてさて我が家の黒メダカさまは最初は普通の黒メダカでした今、黒メダカさまがお住まいのコリドラス本水槽の底砂はボトムサンドでサーモンピンクがメインカラーだからなのか、黒っぽかった体色がだんだんと黄色くなってきたな
キタノアカヒレタビラは、タビラ種(Acheilognathustabira)の一亜種で、私にとっては、セボシタビラ、シロヒレタビラに次いで釣れた三亜種目となった。キタノアカヒレタビラを最初に釣ったのは、2016年の4月で、秋田県を初めて訪れた際だった。何箇所か空振りに終わった後、ナビに従っていた時に偶然ため池を見つけたので、そこの落ち水の前でやってみた。すると、キタノアカヒレタビラの小さなオスが顎にスレでかかり、いることがわかったので腰を据えて粘ってみた。ポツポツしか来なかったが、雌雄
ここではわたしのタナゴの人工授精について紹介します。準備・キッチン用のボウル3つボウル1タナゴをいれておく用ボウル2人工授精用ボウル3排水用・ペットボトルプロテクトX水を作っておく用・水道水・プロテクトX水槽内で産卵管ののびた雌と婚姻色の良くでている雄を見つけたら人工授精開始です。1.ペットボトルにプロテクトXを入れて水道水を入れて軽く振って混ぜる2.ペットボトルからボウル1には魚の背中が隠れるくらい、2には魚が横になるくらい水を入れる3.魚を捕まえてボウル1に入れる
釣り三昧な4連休。さらっと。。まずは連休初日から。いわきへタナゴ調査。慣れ親しんだ土地でもあるため探しだすのは割りと簡単だったが課題ばかりが残った釣りに。。。なんとかメスなマタナゴを。あ。はじめましてだった。はじめましてマタナゴさんヤリタナゴともキタアカともまた違うフォルムでカッコいい。とりあえず一匹釣れたのであとは周辺水路を散策。夜駆けで多少仮眠したものの疲れてたので初日は終了。2日目はマタナゴを憧れるきっかけになったブログをあげてる方に教えていただいた川へ。雨降る中な
前回投稿のコクチバスをガサッた後、今度は※伊達男の新しいポイントを探し始めた。(※伊達男:婚姻色の綺麗なオイカワの雄を私はこう呼んでいる)河川敷そばの良い感じの雑木林。夜にはカブトやノコがいっぱい出て来そうなニオイがする😏勢力拡大中のアカボシゴマダラが止まっていた。クヌギがあって、エノキがあればそりゃー居るよね。案の定、エノキの幼木に幼虫が着いてた。まー、このサイズだと他のと見分けが付かないが、、、河川に降りてみた。。(•﹏•;ก)?川だったんだよね?魚たちは何処へ?しまった〜
2024年2月29日天気>曇り時々晴れ風>北5mぽちゃぽちゃ→凪ぎ気温>5→12℃水温>18℃→高杉晋作潮>澄み→澄みすぎ晋作漁場>剣崎沖mmkyd西ddrubnタナ>55~80m潮流>北→北東今日は4年に一回の特別な日!なんのことかって?2月29日、閏年(うるうどし)ですよ。「1年は何日?」「365日」「ブブー、不正解」と、子供を煙に巻くことができる年なんです(笑)。「1940年頃の日本最高峰の山は?」「富士山」「ブブー、不正解
岩手のマタナゴです。小ぶりながらも婚姻色をよく出してくれてます。マタナゴは清流域でヤマメと泳ぐような魚です。撮影のために横にしてもスッと立ち上がります。このあたりはイワナと似てますね。自然河川では貝のあるところまで段差のある落ち込みなどもどんどん遡りますね。知らない人だとタナゴとは思わないほど細身の体型です。
今回はシロヒレタビラの人工授精を実施しました。岡山のタナゴシロヒレタビラです。メスの産卵管は短いです。ということは小さめの貝がお好みですね。室内で今でも綺麗に婚姻色がみられてます。卵の特長は白くて丸い形ですね。
今週も伴侶の了解が降りたのでタナゴ釣りへレッツゴー٩(ˊᗜˋ*)貴重な第5週目の休み。会社は隔週で土曜日休みだから第5まであると翌週も休みが日曜日だけ。。。隔週だけど第5週目土曜日は休みって法律にならんかな。。。第5からの第1はキツイて。かといって土曜日全休ってのも嫌なんだけどね。仕事が好きなんで٩(ˊᗜˋ*)وというわけで最近は朝晩は少し肌寒くなってきた新潟。夜なんてエアコンつけないで自然風で寝れるくらい。もっともエアコンが嫌いな自分には快適な季節。土曜日は久しぶりの晴れ。あち
シロヒレタビラはタビラ種(Acheilognathustabira)の基亜種で、私にとってはセボシタビラに次いで釣れた二番目の亜種となった。それは、2016年の4月のことで、岡山で初カワヒガイを狙っていた時だった。2016年4月に、岡山県を訪れる機会があったので、ある河川の本流で、未だに九州では顔を拝むことに成功していなかったカワヒガイを狙った。仕掛けは2.65メートルのたなご用ウキ仕掛けで、ハリは新虹鱗、ハリスは黒、エサは生きたアカムシを使った。タナは底だった。アブラボテ、タモロ
こんばんは🌙nittan-loverです。(投稿してから気付いたのですが、あけましておめでとうございますですねw)先日と言っても、1ヵ月以上前ですが加古川市へガサガサ採集へ行ってきました。加古川市ですが、加古川では無いですwズゴモロコ(コウライモロコ)コウライモロコはズゴモロコと同じ種と考えられており、将来的には同一種となるかもしれません。今後の研究に期待です!ヤリタナゴ久しぶりのヤリで嬉しかったです。ギギ背ビレに毒があるため、本種が居る川でガサガサ採集するときは注意が必
連休二回目の釣りは友人に誘われて初めてのタナゴ釣り、送迎付きだ曇っていて暑くも寒くもなく風もない絶好のタナゴ日和でデビュー仕掛けも友人任せ、一投目からヒット、メスは地味でした雄は婚姻色出てとても奇麗だ途中本日最大魚?、ガメラが来たアカミミガメの大きな奴だ友人が車までたも網取りに行って無事キャッチ&リリース
旧日本百目での本種のページはココ5月下旬に、道央を流れる某一級河川の中流部に初めて入ってみた。狙いはジュウサンウグイだった。遠浅の場所だったが、ちょっと沖合は少し深くなっているので、藻が所々生えているものの、オカッパリでもなんとか釣りになりそうに思えた。さらにちょうど川の真ん中に灌木が沈んでいてその辺りでは唯一のオダだった。その上流端をかすめるように扇型にリグをバウンシングさせた。使用したタックルは、フェンウィックのトラベル用ライトアクションスピニングロッドEag
おはようございます今日から三連休〜朝、5時から水槽の水、1/5ずつ交換してましたそのあとはいつものお魚鑑賞タイム最近、露出がなかったこの子をピックアップこの子も飼育している人は少ないだろうなぁズナガニゴイやデメモロコに比べれば飼育者は多いと思いますが、少ないでしょうねぇビワヒガイです『ビワ』と名前に付くので琵琶湖もしくは琵琶湖水系にしか元々いなかったお魚ですが、琵琶湖の稚鮎の放流によって他県に侵入してしまっているお魚でもあります。我が家のビワヒガイはデカいです20㎝近くありま
今まで何度か探しに来たんだけど見かけなかった地蔵川のナマズ初GET八田川と地蔵川を排水機場でつなぐ工事の進み具合見にいくと目の前泳ぐナマズ発見すぐ車から竿引っ張りだしてくわせました。四ツ葉と五つ葉卓矢は婚姻色のニゴイGET
前々からタナゴ釣りがしてみたかったどうも、てぃんくんです。タナゴ釣りしてみたいんですけどどこにタナゴが居るのか全く知らない!!どうやら、いすみ川上流にはミヤコタナゴなる天然記念物のタナゴが居るらしい天然記念物は釣っちゃダメですがミヤタナゴなる珍しいタナゴがいるなら他のタナゴもいるんじゃないだろうか?ということでいすみ川水系でタナゴ探しに出動!!いすみ川河口からただ、ただ、適当に上流の方へ走りますずっと川沿い走れるわけじゃないので適当に田
観察のために持ち帰り水槽に放すと婚姻色が光を失ってがっかりする、これは水槽のガラスにより光が屈折してうまく光が反射しないのが原因ではなかろうか?その証拠にストロボをたいて写真に撮るときれいに発色している。2年半前言われてみれば、そうだよな〜🤔採集先で撮影した時と容器の中に入れた時では、あれっ?てなった事もあるしな〜
恒例の、「朝倉川探検隊」…約70人の親子連れと一緒に、暑いなか無事に行う事が出来ました。担当理事より、綺麗な川やそうでない川の指標生物や、ガサガサのやり方を説明して一斉にスタート。本日、採集された生き物を紹介します。小ぶりでは、ありますがお魚界の貴婦人(雄ですが…)婚姻色のオイカワ。朝倉川で、最近よく見かけるようになった、ウツセミカジカ。絶滅危惧種に指定されているジャポニカ種のウナギ。マニアには、垂涎のカマツカ…しかも、大型!採集した、モクズガニが水槽のなかで脱皮をはじめ
どもきしだメダカ✨です今日も温かい1日で夜に餌やりしてもなかなかの食いつきで何よりです✨さて今日のメダカは令和オーロララメ✨×ゴールド夜桜✨以前、選別して♂1♀2を移動しました✨その選別の時に気になった仔2匹を撮影📷上見はいつも通りです✨いつも3匹撮りなんですが今回はこの2匹です✨それでは横見で📷ヒレの色乗りは濃くなってきました✨腹ビレだけ黒い仔なんです✨上見で黒いウンチかと間違えました💩横見では濃い茶色に見えま