ブログ記事703件
星と月は天の穴公式サイト映画.comより1969年。妻に逃げられ独身のまま40代を迎えた小説家の矢添克二は、心に空いた穴を埋めるように娼婦の千枝子と体を交え、妻に捨てられた過去を引きずりながら日々をやり過ごしていた。その一方で、誰にも知られたくない自分の秘密にコンプレックスを抱えていることも、彼が恋愛に尻込みする一因となっていた。そんな矢添は、執筆中の恋愛小説の主人公に自分自身を投影して「精神的な愛の可能性」を自問するように探求することを日課にしている。しかしある日、画廊で出会った大学
フランソワーズ・オゾンの新作「秋が来るとき」。主人公はおばあさん。映画は娘が孫を連れて帰って来るところから始まる。しかし、娘と母親は何となく険悪。母親が近所で収集したキノコで娘が食中毒になり、娘は母親に罵詈雑言を浴びせパリへ戻ってしまう。そんな娘は転落事故で死んでしまう。離婚寸前だった実父は中東に住んでいる。孫はフランスを離れるのは嫌だと、祖母との生活を選択する。二人の田舎生活が始まるが、孫息子は学校で「お前のばあちゃんは娼婦」と知らされる。祖母に問うと「そうよ」とあっさり認める。