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5月4日みどりの日天気もよさそうなので新緑風景+気動車撮影目指して出かけましたかねてから購入したかった落合つながり切符5489で購入新見駅で発券してもらいました駅スタンプもあります撮影時に教えていただきましたが、美作落合駅2024年5月1日で開業100周年とおめでとうございますこれからもつながっていて欲しい4日開業記念式典が行われ
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。前回に続いて、姫新線・智頭急行線での撮影日記(後編)をお送りします。午後に入っていくらか日も差すようになってきました。テンションも上がってきたところで、じっくり取り組みたいと思います。撮影日時:2022/05/17(TUE)天候:曇りのち晴れ撮影場所:姫新線、智頭急行線佐用-上月(姫新線)、久崎(智頭急行線)それでは日記のページをめくっていきましょう。4850Dキハ120系普通播磨新宮行午前中のポイントではまだ田ん
西園寺さんの県庁所在地を通らずに日本縦断を分析する、第2回は中国地方編です。最初からいきなり立ちはだかる熊本市を迂回するため、天草・島原諸島をフェリーとバスを使って乗り切り、九州の玄関口・小倉までやってきました。ここからは中国地方を進んでいくことになりますが、ここも要所に県庁所在地が陣取っており、攻略には知恵がいりそうですよ・・・この記事はネタバレになりますので、必ず本編をご覧の上で、記事をお読みくださいね【3日目】県庁所在地を通らずに日本縦断の旅!〜ついに本州上陸!接続が無い〜
こんばんは!本日も快晴でしたが、やや外では汗ばむ一日でした。午前中は月一回の墓参りに行き、午後からはお届け物を楽しみましたwヤフオクの落札品ですが、中身は2014年に電車箱(トレインボックス)から限定販売された加古川線のキハ40系セットです。今までも気になっていたのですが、ヤフオクでは定価の18000円を超えることが多く、手を出していませんでした。今回の商品同じところから2セットも出品されていました。ただスタート時は21000円でした。両方とも訳ありでケースペーパーが日焼けとスリ
(続きです)北条鉄道で粟生駅~北条町駅を往復した。高知に帰る路線に戻ろう。粟生駅でJR加古川線に乗り、加古川駅に向かう。このJR粟生駅から高知駅までの乗車券を買いたいが、有人切符売場はない。遠距離切符は買えないので、Suicaで乗車する。単行電車だが、加速やバネなど、乗り心地は快適だ。加古川駅に到着ここで新快速に乗り姫路駅へ…、とはいかない。長距離切符を買わないことには、損をしてしまう。加古川線の出口改札で、粟生から高知までの切符が欲しいというと、「この改札窓口で発券
前回記事はこちらです。つちのこの聖地巡礼2|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)つちのこ散策も終えて国道374号線に戻り、引き続き北上していきます。美作郵便局を越えてしばらく進むと姫新線林野駅に到着します※ただし、林野駅前にたどり着くには県道51号に入る必要があります!駅前には色落ちした古い湯郷温泉の看板があります。かつては大勢の温泉客を迎えていたのかもしれませんその名残でしょうか、駅舎内には旅行代理店も入っています出入り口横には駅スタンプ台の
毎年恒例のトレインボックス夏の限定Nゲージ情報が発表されています。といってもシルエットのみとなっています。しかもシルエットは過去の車両のものらしくここからの推測は難しそうです。ただ、トレインボックスといえば、キハ40系のキハ47形を例年製品化しています。一番人気だったのは播但線?その後姫新線や岡山地区のノスタルジーカラーと年々生産数が増えているのか、人気が衰えているのか、未だに国鉄復活色は在庫があります。もう一方は北陸地域のキハ58系高山色や高岡色、そしてキハ48系の小浜色とBトレイン初期のよ
佐用からは智頭急行の特急『スーパーはくと』に乗ります。今回、e5489で先頭車の一番前の席を取ることができました。佐用を発車すると姫新線と並走します。分岐付近左側には大銀杏の木も見ることができました。智頭急行を走るのは今回が初めてで、振り子を如何なく発揮して走る『スーパーはくと』。先頭からの車窓は迫力ありました。駅全体が赤い恋山形駅も高速で通過します。途中の智頭駅でJR線に入るため、智頭急行の運転士さんが交代。交代時、客室に一礼する姿がとても印象的でした。JR線に入るとさっきまでのスピ
入場記録と残金が足りているかどうかだけをチェックすると聞いた中間改札を抜けると、左に上がると姫新線、右に上がると播但線になります。目の前に姫新線ホームの終端ホームが現れました。始発駅っぽいですね。ここから出発しました。混雑した列車で戻ってくるときに、「同じ島を使っているので、それぞれ1線しか使えないと、車両故障が起こったら入線できないな」と思ってよく見ると姫新線に隣のホームもありました。そして、ホームのない線路が城側にあります。留置線かと思いきや、これが、播但線のホーム
こんにちは!からの続きで、大阪から湯郷に帰ります。大阪駅の高速バスターミナルから津山行きの中国ハイウェイバスに乗車します。方向幕が幕の車両が見えてテンションが上がったものの、途中まで続行運転となる西脇行きのバスでしたこのバスは大阪・新大阪から美作ICまで片道3000円もかからないので重宝しています。宿泊予約をしていれば、旅館やホテルが美作ICまで送迎してくれるので楽ちんです。本数も30分〜2時間間隔と、割と多いので非常に便利です。相川を渡ります。雲のせいか、特徴的
☆☆☆運用表の見方☆☆☆〇〇〇DF←編成の先頭です。〇〇〇DC←編成の中間です。〇〇〇DB←編成の最後尾です。後藤総合車両所岡山気動車支所キハ40系40形運用表(津山線のみ)2022年3月12日ダイヤ改正版津山線で運用中※吉備線(桃太郎線)は別の運用となっており、区別されています。《岡気21》津山****-回1921D?-福渡****福渡547-1920D-津山632津山702-947DF(岡気36)-岡山832岡山901-946D-津山10
北関東発帰りに寝台特急サンライズ号に乗る。その本題のために行きをどう楽しむか。そういう旅の話。落ち着いてた感染状況も次第に増加傾向。つかの間だったお出かけムードに陰りが出てきたそんな2022年7月。3日目第①話!おはよう姫路!ここで振り向くと姫路城!(白鷺城)駅の目抜き通りまっすぐでお城。素敵な街の作りです。そう、ここは横断歩道のド真ん中。ヤベ、赤になっちゃう。(汗)カッコいい姫路駅。誰もが利用できる2階テラスからも素晴らし
寝台急行「銀河」で大阪に着き、そのまま山陽線を乗り継いで姫路へ。姫路で同行の友人と別れ、自分は母方の実家に向かいました。利用したのは急行「みささ1号」です。姫新線と因美線を経由して、大阪と鳥取・倉吉を結んでいました。姫路駅にて。列車名は倉吉の奥にある「三朝温泉」に因みます。当日の急行券・指定席券。乗ったのは昨年の水害で名前の出た佐用まで。自分の実家が岡山、両親の実家が津山方
KATOからまさかの姫新線キハ122系が発売され、一気に車両がそろった姫新線ですが、鉄コレとKATOということでクオリティも含めて比較してみました。形式は違いますが前面を比較すると左のKATOの方が個人的にはシャープな感じですが、223系は派生車と考えると鉄コレの方がイメージに近くも見えます。いつもメーカーで変わる帯ですが、KATOの方が濃く、太くなっています。実車も比較的太目なのでこちらはKATOの方がいいかもしれません。ライトは非点灯では鉄コレのほうがはっきりしていますが、点灯させるとやは
2019年3月9日今回の列車旅・歩き旅は、姫路駅・東觜崎駅・本竜野駅周辺を散策でした。今日は、姫新線の東觜崎駅から歩いて、そうめんの里へ行った様子をご紹介します。姫路駅の1・2番線ホームと3・4番線ホームは同じホームでした。前方が姫新線で3・4番線ホーム、後方が播但線の1・2番線ホームですね。私たちがのる電車、いや、ディーゼルカーは一両の単車でした。姫新線は、姫路駅を起点として津山駅を経由して岡山県の新見駅に至る路線です。非電化の単線で、中
8月24日に鳥取県の米子から大阪まで青春18きっぷで旅をしたと言いますか、まあ自宅のある大阪に帰宅する際に利用させて貰いましたので、少し綴ろうと思います。米子から大阪方面だと、例えば伯備線→山陽線や、山陰線→福知山線等様々なルートがありますが、今回は、山陰線/因美線/智頭急行/姫新線/JR神戸線のルートで帰りました。米子11:28→倉吉12:34スタートは米子駅。こちらのキハ121系に倉吉まで乗車します。大山口駅付近では日本海と風車が見えました。いい車窓です。倉吉駅ですぐ接続する
こんにちは!買い出しの帰りに神社にふらりと寄ると、筍が販売されていました。早朝に掘って、すぐに茹でてあります。とても新鮮です!(参道での無人販売です)姫路市太市(おおいち)は、筍の名産地です。朝堀りの筍は、とっても柔らかくて上品な味です。(お湯で茹でるだけです♪糠も赤唐辛子も必要ありません♪)今年3月26日には、JR太市駅が新しく生まれ変わりました。以前と変わらず無人駅ですが…、カフェが併設されてレンタサイクルもあります!自転車があれば楽ですね筍が販売されている「破