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浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。「妻は浮気しています。自分は家を出る決心をしました。証拠を掴んで欲しい」と私が調査員業務もしていた頃、50代前半の男性からの相談でした。50代前半の妻に大学を出た息子の3人暮らしだったそう。娘さんはすでに家を出ていて一人暮らししているとか。そもそも妻の浮気を知ったのは2年ほど前にさかのぼる。毎週月曜に休み(隔週で水曜日とかも)と決まっていた妻。夫は月曜が休みだったそう。しかし浮気妻は決まって月曜日、一日出かけていた。
友人からの連絡は来ないまま、時間だけが過ぎていきます。時間は22時です。友人から電話が来ます。友人「奥さんの尾行が終わった。奥さんはこれから家に帰る。」私「どうだった?」友人「電話では話せないから明日の早朝に俺の家に来てくれないか?」私「わかった。明日家に行く。夜遅くまで悪かったな。」友人「気にするな。明日家で待っている。」続きます。\45%OFFクーポンで4,829円/扇風機3Dサーキュレーターリビング扇風機卓上置き型リビングファンサーキュレータ
最大の疑問を聞いてみた「離婚協議書の内容ですがどうして慰謝料が無いんでしょうか?」「あぁ…それはですね私さんがお相手の配偶者から慰謝料請求されるだろうから引越費用までなくなるといけないから、とのご意志でそうなりました」「それはつまり、早く出て行って欲しいと?」「そういうことかと思います」夫からの最後の優しさかと思ったけどどうやら違ったようだったここで気付いた「相手から私に、ってことは夫は相手に?」「はい。慰謝料請求しています。
私が弁護士事務所に行っていた日夫は友人の弁護士に結果報告していた「そうか…結局許せなかったか…今頃私さんは離婚条件聞いてる頃かな…」「色々相談に乗ってくれたのにごめんな」「いや、決めるのはお前だからな…けど、なんで1か月後って指定したんだ?やっぱり私さんに罰を与えるため…って訳では無さそうだけど」「ホンとお見通しだな、お前」「だって、お前の目はこの前と一緒でもう憎んでる目じゃないし。絶対許さないって人
やがて夫が口を開いた「うん…分かったよ」その言葉を聞いてまた私は号泣してしまった「もう泣かなくていいから…」気付くと夫の表情が以前の優しい夫になっていた「前にも言ったけどどうしてなんだろう?俺の何が悪かったんだろう?そんなことばかり考えてただけど君の話を聞いて気付いたよやっぱり俺も悪かったんだって」驚いた私は慌てて否定した「違うよ…私が全部悪いんだよ」でも夫は首を振りながら続けた「起きたことだけ見れ
妻の不倫を疑った私は、友人に妻の尾行をお願いしました。何かあったらすぐに友人から連絡が来ることになっています。その日の夜、友人からの連絡を待ちます。スマホが鳴るたびに確認をしますが、友人からの連絡はなかなか来ません。続きます。【クーポンで20%OFF★5/1613:59まで】\2点目半額も/【31%OFF★5/1623:59まで特別送料無料!】Tシャツ汗染み防止UVカットレディースM/L/LL/3Lトップス半袖綿100%大きいサイズ【メール便可11】◆z
皆様、いつも「隣の芝生」を読んでくださって本当にありがとうございます。ここまで長い間、隣の芝生を読んでくださっている方も最近知ってくださった方もその中には自分の経験と重ね合わせて、過去にも、今現在にもお辛い思いをされている方がいらっしゃると思います。私は今まで、それぞれのお話を伺いながら毎回(こんなことが、本当にあるの…?)と、絶句したり怒り爆発したり場合によっては思いっきり介入したりしていますがコメン
2023年に驚きのデーターが発表既婚男性の46.7%、既婚女性の15.1%が婚外性交渉を行なった経験身近なところで、あちらコチラで、やっているということどんな理由を並べ立てられても妻は納得できませんバレたら、不都合極まりないことなのに、なぜ懲りないのか?バレても水面下で続くのはなぜ?合理性のかけらもない愚行に世の中の妻たちは脳科学的にみると①不倫遺伝子(アリル334)の有無2人に1人の割
妻の不倫は3年以上続いていた。いや、まだ終わってはいない。どんな理由であれ、悪いことは悪い。理由なんて所詮後付けだ、自分達の都合良い理由を並べているだけ。私は妻の不倫が発覚してから、毎日毎日苦しみ考えてきた、自責の念を感じて色々考えた、反省したこともたくさんある。しかし、不倫とは別物だ。仮に妻の不倫する理由が間違っていなくても順序が間違っている、時系列で振り返れば後付けの理由でしかないが。そんな後付けの理由は卑怯だ。毎日毎日考えて、自分が思っていた以上に妻を愛していると感じた、そ
夫と会ってから2週間ほどした頃弁護士さんから連絡が来た「夫さんの条件が固まりましたのでこちらにお越しいただけますか?」ついに来た…弁護士さんに指定された日に私は1人で向かった付き添いを申し出てくれた両親には「ちゃんと自分で受け入れてくる」と言って断った久しぶりの弁護士事務所応接室に通されて初めて1人で弁護士さんを待ったどんな条件でも受け入れるそれだけのことなのに私はとても緊張していた「お待たせし
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。妻の浮気相手のところに乗り込んだご主人。男は不倫を認め、夫は慰謝料請求をしてきたという。返り討ちにあうこともなく、男の様子は、”頭が真っ白状態”だったそうです。浮気相手にはこのまま対処していけば大丈夫ですが、ご主人も、”気を緩めず、今後の準備に備えます”と。(過去事例ですが、真似をしないでください。根拠があってやったまでです)ご主人は、知人男性を連れて乗り込んだ。一人だと何をするかわからない。手も出すかもしれないから、セーブ
やがて夫の、というか会社の弁護士から夫に連絡があった「債権者への通知は終わりました。もう夫さんに取り立てなどでの直接連絡は無いと思います」会社からも「もう帰宅していいよ」と言われ夫が帰ってくることになった私はその夫からの連絡を彼と一緒にいる時に受け取った「夫が帰ってくるって…」「ふぅん、そうなんだ」相変わらずの関心の無さ彼にとって私はその程度なんだな「今までみたいに会えなくなるよ」少々メンヘラ気味に言ってみたけど彼は答えな
●別居していても心は繋がっている理由旦那さんと別居していてもどこいいるか分からなくてもあなたと彼の心は繋がっているので安心して進んでいきましょう~♪おはようございます。ロゼール博美です。いかがおすごしですか?(セッション前クライアントさんがZoomに入られる前に、自撮りするのが恒例になっております。^^)12月に入りましたね。これからイベントが多い季節です。旦那さんの行動に気持ちが動くことが多くなるかもしれませんが、そんなことに振り回されず大切なことに集中していき
実は、昨晩は僕から何も仕掛けませんでした。そして、昔と違って普通に夜も眠れました苦笑ほんと、成長しました、僕娘たちも今のところは普通に眠れているようで安心しました。何も仕掛けなかった理由は妻自ら口を割るみんなに謝罪するせめてそれくらいは、と思っていたのもあるからです。いや、違いますね、、、これまでの妻の行動傾向から、うやむやにする何も言われなければ逃げ切るだろう、きっとそれを確かめたかったからかもしれません笑そして、案
やはり、というか案の定上司の奥様から突撃された以前にも人事に突撃したから来るだろうなと思ってたので予想通りではあったのだけどまさか会社の前で待ち伏せされるとは思ってもいなかった「私さんですね?」帰宅しようと会社を出たところで呼び止められた振り返るとそこには私より1周りぐらい上の感じの女性「私、上司の妻です。お話があります」逃げるわけにもいかないのでそのまま近所の喫茶店へ席に着くと私から頭を下げた「誠に申し訳ございませんでした…」「い
夫は懸命に働いた結婚した最初は仕事が忙しくても家族で食卓を囲める時間には帰ってこれただけど夫に役職がつくと家には寝に帰るだけの日が多くなった「家族の時間を作るため」の転職なのに…それだけでも「?」なんだけどさらに困ったのが夫の給料が安過ぎたこと再婚前と変わらない質素な生活家族のために働いてくれているのは当たり前のように理解しているしもちろん感謝もしてるけどだんだん不満を感じるようになっていった再婚の時に思い描いてた生
やがて泣き止んだ夫は静かに立ち上がると私の前に分厚い封筒を置いた「中を見て…」力無い夫の言葉に従い封筒の中を見るとそこには調査報告書が入っていた崩れるように床にへたり込む私調査報告書の表紙を見たまま全身の震えが止まらなかった「中身は言わなくても分かると思うけど君の不倫の調査報告書だよ」何も言葉が出てこない「…もう嘘はつかないんだね」夫の言葉が追い打ちをかける「この前から君がおかしなことを言ってるように感じてもしかしたら、と思
久しぶりの息子の中学校私は約束の時間より1時間以上早く着いていたそんな時間なのにもう親と登校してくる子がけっこういてちょっと驚いたあちこちで記念撮影している親子で満面の笑み…もう私には望めないと思っていた光景…そんな思いで眺めていたらふいに背後から声を掛けられた「お母さん!」慌てて振り向くと夫と息子たちが手を振って近付いてくる涙が止まらない「久しぶり!お母さん!」そう言いながら私にま
「しかしいい根性してるよね~自分からふったくせに寂しくなったらまたすり寄るって」「いや…そんな…」「あんな男だからさ、また浮気してるなってすぐ気付いたよ。そしたらその相手がよりによってアンタとはね」「え?気付いてたの」「そうだよ。腹立ったけどいいこと思いついたんだよね」「それって、まさか…」「そう。あんたのダンナに教えてあげたの。あんな純粋そうな良い人なのに裏切るってひどい女だよね、ホント」目の前が真っ暗になった「もう離婚した
駐車場に入って小1時間は経っただろうかようやく私も落ち着いてきた頃夫が口を開いた「…謝るようなことをなんでやったの?」夫が私の方を向いた夫も泣いていた「あれほど裏切られて傷ついていた君があんなに浮気を嫌っていた君が…なんで俺を裏切ることができたの?」…私は答えられなかった本当に自分でもなぜ彼を受け入れたのか分からなかったから夫の問いかけに答えることができなかった夫はそんな私をじっと見ていた私
「どうゆうことですか冴羽さん?裁判を受けて立つということですか?」弁護士と探偵を連れてきた私に妻の不倫示談金を要求した浅谷美穂は血相を変えた。「いや、その・・・裁判してもムダではないかと・・・・」相手の気迫にしどろもどろの私。「ケッ!どうせハッタリに決まっている。吐いたツバ飲むなよ!」美穂と同席していた法務担当なる若い男は吐き捨てるように言った。すると、ようやく私の弁護士が口を開いた。「いろいろ調査した結果、今回のケースの慰謝料は相殺されます。」
引越しを終えた日の翌日夕食後に夫が「これからは3人で頑張ろうな」と息子たちと話していた時夫のスマホが鳴った見たことのない番号誰だろう?と思いながら出た「こんばんは。夜分にすみません。夫さんの携帯でよろしかったでしょうか」店長からだった「突然申し訳ございません。私さんの緊急連絡先を見て架けました。ちょっとお話があるのですがお時間よろしいでしょうか」「あ、はい。こちらこそこの度は妻がご迷惑をお掛けし…」「いえいえ、逆なんです」「え?
私はスマホで動画を撮影したまま、妻の不倫現場へ突撃します。私を見た妻と不倫男はびっくりして固まっています。私「何をやっているんだ。」私は不倫男を掴み、投げ飛ばします。その後、馬乗りになって男を上から抑えつけます。妻「あなたやめて。」妻は私の腕を掴みます。私「触るな。汚れた手で俺を触るな。」妻を弾き飛ばします。続きます。母の日プレゼントそのまま飾れるブーケSサイズ花花束ギフト母の日ギフト母の日プレゼントははの日オシャレ実用あす楽誕生日プレゼント
私は意を決して話し出した「あなたを傷つけて本当にごめんなさい。今までの私は誰かに依存していないといけないダメな女でした」一瞬夫が反応した気がしたけどやはり夫から話す気配は無いしょうがない続けよう「私はあなたに出会って本当に幸せでした付き合ってる時も結婚してからもいつもあなたの優しさに包まれて私はそれに甘えていましたいつの間にか私はそれを当たり前だと思ってしまいました私がシフト勤務になったときもあなたは
全国大会が終わり前期試験までの間つかの間のオフを迎えた一応勉強はするんだけど1年なので危機感もそれほどなく同室の彼女と遊んでばかりいた多少ガタイはいいけど女の子2人自然とナンパが寄ってくるナンパ男たちは私たちをとにかく褒めるからだんだん声を掛けられるのが楽しくなりやがて誘いに応じるようになったでもいくら田舎者の私たちでもナンパ男の目的は1つだって分かってるだから肝心なとこで逃げるようにしてたそんな中で誘いに応じた2人
不倫は夫婦の問題ではあるが...不倫は関わる全ての人を不幸にする。パートナーを裏切るだけではない、子供、親までも不幸にするような裏切りだと思いますが、間違えなのかな?妻の不倫については、まだ、私と妻のみが知る。乗り込んだ際に勢いで義両親に電話しようと考えたが、夜遅いこともあり連絡をしなかった。私は義父母も大好きです、とても感謝しています、だから、心配かけたくないけど、どう感じるかはわかりませんが、義父母へ伝えようと考えています。皆さんはどうですか?弁護士さん、病院の先生、カウンセラ
店長に挨拶をしたらなぜか座るように言われ私は戸惑った私に言いたいこといっぱいあるのかな…店長をも裏切ってしまった罪悪感でいたら予想外のことを店長が語り始めた「私さん…副店長から誘われたんでしょ?」「あ、はい…でも応じたのは私ですし…」「家庭がうまくいっていない、単身赴任も自分から希望したって?」「え?彼が話したんですか?」「実はね…」そう言って店長が語り出した内容に唖然彼は常習犯だったいつも
妻の不倫が原因で離婚、子供は父親の私が育てています子供と言っても、大学生ですから手は掛かりません、但し学費が掛かります。内容証明付き請求書を送りました、その返事は「父親が認知症になり、要介護3で施設に入れたいがお金が無い」「父の自宅はリースバックで売却してその現金も使い切った」「生活保護の申請中」で待って欲しい。あの、クソ生意気な義父が認知症になったのは、息子から聞いていた。元妻は介護とか言って実家に戻っていたのだ。工場の仕事は辛くて辞めたがっていたから、渡りに船だったよ
「お互い年取ったね(笑)」再会した彼からの第一声お互い様でしょと思いつつ否定できずにただ笑う私こうなることが必然であるかのように何も無かったかのようにまた彼との不毛な関係が再開した相変わらず彼は上手だった私は久々の幸せな時間に酔いしれた「そうだ…これだ…」私は久しぶりに「愛」を実感した以前と変わったことがあった会う時はホテルじゃなく彼の仕事用の別宅になった倉庫の事務所みたいなもんだけどちゃんと寝泊まりできるよう水回
妊娠を伝えたのは当然だけど彼が先話し合いになってもいいようにセックスが終わった後に伝えよう…そう思っていたら皮肉なことにこの日の彼は私の中に出した私は後始末をしながら彼に伝えた「妊娠したみたい…」彼は驚いた表情で私を見た「え?そうだったの?マジか…どうするの?」第一声がそれか…彼も自分の子だと思っているようだけど完全に堕ろす前提だな…「産むことにした。私、産みたいの」私は彼の目をまっすぐに見て伝えたけど彼は私から目