ブログ記事7,114件
令和5年7月17日(月・祝)千葉市生涯学習センター小ホールで行われた「ちば映画祭定期上映会vol.2」を見に行く。プログラム1は「浜辺のゲーム」プログラム2は「夜のそと」なんかよく分からないキャラクター!ちば映画祭初期の頃からいるんだよな…プログラム1の映画ヒロイン堀春菜さん!結構、この映画祭に来てくれてるんだよな~。ちょっとだけお話することが出来た!監督の夏都愛未さんとの上映後のトークショーも!近くで見ると意外に今時の女子感
火9ドラマ"Destiny"第4話・・・。詳しい内容は他の方にお任せします。自分は好き勝手に書きます(笑)再開してしまった石原さとみが演じる奏と亀梨和也が演じる真樹。まぁ、ぶっちゃけベタな展開ではあるけどね。冒頭からの真樹の回想シーン。大学時代のシーンは・・・若作りのオッサン、オバサンが頑張っています(笑)石原さとみは割と大学生っぽい雰囲気はあるけどカオリ役の田中みな実と知美役の宮澤エマは・・・かなり厳しいと改めて思った。石原さとみはヤッパリ演技力が高いと思います。自分が石原さ
本日12月14日は、アンナ・カリーナの没後4周年です。それを記念して、アンナ・カリーナのゴダール作品を7作品紹介しています。(1940年9月22日-2019年12月14日死去,79歳没)■アンナ・カリーナは、1940年9月22日にデンマークのコペンハーゲンに生まれ、フランスで活躍した女優です。ガルボ、バーグマンに続く、北欧美女です。当初はフランス語がたどたどしかったのですが、フランスのヌーヴェル・ヴァーグ期(1960年代)を代表する女優となりました。彼女のキャリアは、監督
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕68周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介しています。『王妃マルゴ』(1994)監督パトリス・シェロー共演ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ユーグ・アングラード撮影フィリップ・ルースロ【あらすじ】16世紀末、野望渦巻くフランス宮廷。国王を擁する旧教徒のヴァロワ家と、新教徒のブルボン家との間で内乱が勃発した。事態を鎮静化するため、ヴァロワ家の母后は実娘マルゴの美貌を利用し
こんばんゎ(^^)🌙*.。★*゚最近は少しバタバタしてます💦💦💦今日はお昼に黄色🟡くんのラジオ📻📻📻聴いてその後、録画してるドラマ見ました😉😉😉昨日から今日で見たのは95燕は戻ってこない虎に翼米津玄師さんのインタビュー(あさイチとニュースウオッチ)米津さんのニュースウオッチのインタビューは録画の方では副音声入ってて、音声が聞にくいので😖😖😖Youtubeに動画アップされてるからそっち見ます燕は戻ってこない、面白い燕は戻ってこないの自転車おじさん、たまにああいう人いるよね
来る4月22日は、アリダ・ヴァリの没後18周年です。(1921年5月31日生誕-2006年4月22日死没)それを記念して、アリダ・ヴァリの作品をご紹介します。■なお、Amazonプライムで無料で視聴可能です。Amazon.co.jp:(字幕版)パラダイン夫人の恋を観る|PrimeVideo美貌のパラダイン夫人は盲目の夫を毒殺した嫌疑で起訴された。この事件を担当することになった弁護士キーンは彼女の美しさに心奪われる。彼は無罪を勝ち取ろうと躍起になるが、夫人には何か裏の秘密
本日は、アリエル・ドンバールの71歳の誕生日です。(1953年4月27日-)それを記念して、アリエル・ドンバールの作品を紹介いたします。『美しき結婚』(1982)喜劇と格言劇シリーズ第2話監督エリック・ロメール主演ベアトリス・ロマン、アンドレ・デュソリエ、アリエル・ドンバール撮影ベルナール・リュティック【あらすじ】パリで美術史を学ぶサビーヌは画家で妻子持ちの愛人シモンとの関係を清算し、結婚することを決意する。親友のクラリスは従兄弟で弁護士のエドモンを紹介する。サ
本日2月27日のエリザベス・テイラー(リズ)の生誕92周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1932年2月27日-2011年3月23日,79歳没)『ジャイアンツ』(1956)監督ジョージ・スティーブンス共演ロック・ハドソン、ジェイムス・ディーン撮影ウィリアム・C・メラー他【あらすじ】テキサスの大牧場主のもとに、東部の女性が嫁いできた。東部と西部の気質の違いから、彼女は当初から苦労を強いられる。やがて二人の子供も成長し、親もとから巣立っていく……。
10月16日のデボラ・カーの没後16周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1921年9月30日生誕–2007年10月16日逝去,86歳没)『王様と私』(1956)監督ウォルター・ラング共演ユル・ブリンナー撮影レオン・シャムロイ※デラックスカラー【あらすじ】19世紀、シャム王国に家庭教師としてやってきた英国人女性のアンナ。尊大かつ頑固なシャム国王と衝突を繰り返しながらも、文化・習慣の違いを乗り越え、2人の間には友情と愛が芽生えるが……。【リメイク元】『
最近、サブスクで昔むかしのバブル時代の頃のドラマや映画をよく見ますやっぱり『不適切にもほどがある』の影響でしょうかねwwwこないだ見たドラマで松本清張さんの短編ドラマ集で30代くらいの池上季実子さんが主演されてましたね大大大好きな女優さんまた色々見ててお若い頃の萬田久子さんも出てましたこういう事を言うとあれですが私は10代ぐらいからこういうた女優さんや大スターいわば明菜ちゃんや聖子ちゃんも
本日は、韓国の女優ハン・ソヒの生誕29周年となります。■ハン・ソヒ/한소희/韓韶禧/HanSo-hee1994年11月18日蔚山広域市生まれ2016年、SHINeeの『TellMeWhatToDo』のMVに出演し芸能界デビュー。2017年、ドラマ『ひと夏の奇跡~Waitingforyou』で女優デビュー。2020年には韓国で大ヒットしたドラマ『夫婦の世界』で不倫相手役という憎まれ役を演じ、注目を集めブレイクを果たす。2022年5月、スイスの高級腕時計ブ
4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日でした。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『愛よもう一度』(1976)監督クロード・ルルーシュ共演カトリーヌ・ドヌーヴ撮影ジャック・ルフランソワ【あらすじ】恋人の犯した殺人の現場に居合わせただけで16年を獄中に過ごしたカトリーヌ。出獄後の彼女にはしかし大きな希望があった。それは彼女が第2の人生を賭けて、自らの身体をわざと傷つけて収容された病院で看護人を誘惑して宿した、息子シモンとの再会だった……。■アヌー
ドヌーヴの1970年代は、マストロヤンニとの共演作が4作品あります。それを順に紹介してまいります。■ドヌーヴには、イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニとの熱愛期があります。結婚はしていませんが、映画史に残る男優女優のカップルと言えましょう。ご存じのとおり、1972年に、ドヌーヴはキアラという娘を産んでいます。(キアラは女優として活躍)この作品はそのきっかけともなる初の共演作となります。『哀しみの終るとき』(1971)監督ナディーヌ・トランティニャン共演マルチェロ
来る5月6日はマレーネ・ディートリッヒの没後32周年です。(1901年12月27日-1992年5月6日,90歳没)それを記念して、ディートリッヒの作品を紹介します。(以前の投稿の再掲となります)■こちらは、映画史上最も帽子がエレガントに映し出される映画です。『ブロンド・ヴィナス』(1932)監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ共演ケイリー・グラント、ハーバート・マーシャル撮影バート・グレノン衣裳トラヴィス・バンタン【あらすじ】ドイツのナイトクラブで歌手
本日4月22日は、アリダ・ヴァリの没後18周年です。(1921年5月31日生誕-2006年4月22日死没)それを記念して、アリダ・ヴァリの作品をご紹介しています。■アリダ・ヴァリAlidaValli1921年5月31日生誕-2006年4月22日死没14歳でローマの実験映画センターに学び、1935年にデビューを飾るがその直後に戦争が勃発。ムッソリーニ政権下のプロパガンダ的作品にかなりの抵抗を感じて出演を断ったこともあるという。戦後はセルズニックと契約し、1947年の『パ
5月10日は、フランスの女優エマニュエル・ドゥヴォスの59歳の誕生日です。エマニュエル・ドゥヴォスEmmanuelleDevos・1964年5月10日パリ近郊ピュトーに生まれる。・母が出演したジャンヌ・モロー『リュミエール』の撮影現場を見て、女優への決心を固める。・その後、同作の出演者フランシス・ユステールの教えるフロラン演劇コースで演技を学ぶ。・1984年アヴィニョン演劇祭オフ上演で初舞台。・1985年ルノー=バロー座(現ロン=ポワン劇場)でデビュー。・1986年ユス
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕61周年でした。(1961年1月24日西独ベルリン生まれ)ナスターシャの準主演作品です。『太陽は夜も輝く』(1990)監督パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟共演ジュリアン・サンズ、シャルロット・ゲインズブール原作トルストイ※イタリア/フランス/ドイツ合作【あらすじ】士官学校の優等生であるセルジョ・ジュラモンド男爵は、ある日、国王のカルロ3世が有能な副官を欲しがっているとの話を聞き、王のもとを訪ねた。王はセルジョ
クラシックなハリウッド映画とヨーロッパ映画の女優を中心に取り上げます。クラシック・ハリウッド映画オードリー・ヘプバーンhttps://ameblo.jp/cinemaclassic/theme-10112787737.htmマリリン・モンローhttps://ameblo.jp/cinemaclassic/theme-10112787743.htmlグレタ・ガルボhttps://ameblo.jp/cinemaclassic/theme-10113075247.htmlマレーネ
7月7日に没後54周年を迎えるヴィヴィアン・リーについて紹介します。ヴィヴィアンの絶頂期のベスト2はこちらです:■『哀愁』(1940)監督マーヴィン・ルロイ共演ロバート・テイラー撮影ジョゼフ・ルッテンバーグ【あらすじ】舞台は第1次世界大戦下のロンドン。ウォータールー橋で出会った英国将校クローニンとバレエの踊り子マイラ。ふたりは瞬く間に惹かれ合い、翌日には結婚の約束までも交わすほどその恋は燃え上がった。しかし時代はそんなふたりを引き裂きクローニンは再び
本日4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『甘い生活』(1959)監督フェデリコ・フェリーニ共演マルチェロ・マストロヤンニ撮影オテッロ・マルテッリ【あらすじ】作家志望の夢破れたゴシップ記者のマルチェロは豪華なナイトクラブで富豪の娘マッダレーナと出会い、安ホテルで一夜を明かす。ハリウッドのグラマー女優を取材すれば、野外で狂騒し、トレビの泉で戯れる。乱痴気と頽廃に支配された街ローマ。同棲中のエンマは彼の言動
10月17日のリタ・ヘイワースの生誕105周年を記念して、彼女の作品を紹介いたします。(1918年10月17日生誕-1987年5月14日死没)■リタ・ヘイワースRitaHayworth:1918年10月17日生誕-1987年5月14日死没ニューヨーク市ブルックリン生まれ幼い頃から父にダンスを習い、メキシコなどのクラブで踊っていた。1935年フォックス映画社『ダンテの地獄篇』で映画デビュー。(リタ・キャンシノ名)1937年フォックスから解雇される。1937年コ
本日4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『ローラ』(1961年)監督ジャック・ドゥミ共演ジャック・アルダン、マルク・ミシェル音楽ミシェル・ルグラン撮影ラウール・クタール【あらすじ】キャバレーに勤める子連れのヒロイン、ローラは、7年前に忽然と姿を消した恋人ミシェルをひたすら待ち続けている。店を訪れた水兵フランキーと一夜を共にしたのも、彼があまりにミシェルに似ていたから。そこへ、仕事にあぶれた幼なじみロー
2月23日(金)またまた大好きな俳優さんが亡くなってしまいました山本陽子さん、若い頃は清潔感のある清純派の女優さんで、年齢を重ねるごとに味も深みもある実力派の美人女優さんでしたねぇ~!✨名古屋に御園座と中日劇場と名鉄ホールという3つの劇場があった頃は、数多くの俳優さん達が名古屋の劇場の舞台に立ち、名古屋の夜の街でお酒や食事を楽しんでいましたそんな時代に山本陽子さんはCAPONEに遊びに来て下さいましたたいへんお酒が強い方で、性格も男勝りで気っ風のいいとても気持ちのいいお酒の飲み方をす
「生まれ変わってもよろしく」で気がついた。今頃・・・ふふっ。時代劇ではわからなかったけど現在劇だとタイトな服着るから。女優さんで過去にスタイルが良くて着こなし上手だと思ったのは、コン・ヒョジンかなぁ・・。「主君の太陽」でのスタイル↓特によかったのが↓の赤いドレスでした。スタイルが良くないと着こなせない。
来る4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介いたします。■アヌーク・エーメ/AnoukAimée1932年4月27日パリ生まれ。両親共に俳優の家に生れ、ダンスを習い、演劇講座に通い、1946年『密会』でデビュー。1949年『火の接吻』で脚光を浴びる。その後、1963年『男と女』で世界的な人気を博し、アカデミー主演賞にノミネートされる。結婚はピエール・バルーやアルバート・フィリーなどと計5回。■アヌーク・エーメのベストNo.1
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。■こちらは、ロミーが大ブレイクした作品となります。『プリンセス・シシー』(1955)監督エルンスト・マリシュカ共演カール=ハインツ・ベーム、マグダ・シュナイダー撮影ヘルベルト・ガイヤー他【あらすじ】
5月12日は、キャサリン・ヘプバーンの生誕116周年でした。(1907年5月12日-2003年6月29日)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■こちらは、私的ベスト10に入る1作品です。『若草物語』(1933)監督ジョージ・キューカー共演フランシス・ディー(長女メグ)、ジーン・パーカー(三女ベス)、ジョーン・ベネット(四女エミー)撮影ヘンリー・ジラード【あらすじ】父を南北戦争にとられ、母一人に娘四人で家を守るマーチ一家の悲喜こもごもの春秋を、四人四様の成
本日8月5日のマリリン・モンローの死没61周年を記念して、彼女の作品を紹介します。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)こちらは、テクニカラーの美しい作品です。『王子と踊り子』(1957)監督・共演ローレンス・オリヴィエ製作ワーナーブラザーズ、マリリン・モンロー・プロ撮影ジャック・カーディフ【あらすじ】20世紀はじめ、ロンドンを訪れたカルパチア国摂政のチャールズ大公は、その夜鑑賞したレビューで、アメリカ人の踊り子エルシーを気に入り、その夜の大
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕61周年でした。(1961年1月24日西独ベルリン生まれ)今日は、15歳のナスターシャのC級映画を紹介します。『悪魔の性キャサリン』(1976)監督ピーター・サイクス共演リチャード・ウィドマーク【あらすじ】キャサリンという美少女が、教会から破門された神父に売り渡された。その神父は子供たちを集め、悪魔復活の儀式を行なっていたのだ。彼女の父親はそれを知り、激しく後悔し、オカルトに詳しい作家と共に、キャサリンを奪い返そうとするが…
最近・・・中国語の勉強の為に「みるアジア」というアプリを使って、中国ドラマを鑑賞してるわけで、色々ドラマを観ていると、どのドラマにも必ず登場する女優がいるのです。それで・・・主役もあれば準主役もあって、脇役だとしても重要な役で、どのドラマでもインパクトの強い役柄を演じているわけで、中国ではかなり有名な女優さんだと思うのです。ですが・・・これは好みの問題かも知れませんが、美人とはいいがたく、可愛いともいいがたいわけで、痩せてて目が大きいだけの、港区を歩けばどこにでもい