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本日は、韓国の女優ハン・ソヒの生誕29周年となります。■ハン・ソヒ/한소희/韓韶禧/HanSo-hee1994年11月18日蔚山広域市生まれ2016年、SHINeeの『TellMeWhatToDo』のMVに出演し芸能界デビュー。2017年、ドラマ『ひと夏の奇跡~Waitingforyou』で女優デビュー。2020年には韓国で大ヒットしたドラマ『夫婦の世界』で不倫相手役という憎まれ役を演じ、注目を集めブレイクを果たす。2022年5月、スイスの高級腕時計ブ
私は死ぬような思いだ…弓木奈於を早く乃木坂工事中見たいです!!柏木由紀さんは1番好きだった芸能人だ。川口春奈さんは好きな女優さんだ。フィギュアスケートの姉妹の本田真凜さんと本田望結さんが好きだ!!乃木坂の与田祐希を見てきた!!私は全てを超えて秋篠宮佳子さまが大好きで愛してます!!眠気もふきとびます吹き飛びます!!
オリヴィア・デ・ハヴィランドの生誕107周年と没後3周年を記念して、オリヴィアの作品を紹介します。(1916年7月1日生誕-2020年7月26日死没)■オリヴィアは、1916年7月1日にイギリス人夫妻の次女として東京で生誕。父は東京帝国大学での教授。※妹はかの、ジョーン・フォンテインです。2歳の時両親が離婚し、母・妹と共にサンフランシスコに移る。1933年に“不思議な国のアリス”の地方公演で舞台デビュー。1934年、翌年ワーナーと契約、多数の作品に出演。『遥かなる我が子』(1
来る5月6日はマレーネ・ディートリッヒの没後32周年です。(1901年12月27日-1992年5月6日,90歳没)それを記念して、ディートリッヒの作品を紹介します。(以前の投稿の再掲となります)■この作品は、光と影の揺らぎの技巧の極みによる、ディートリッヒの傑作の1つです。『上海特急』(1932)監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ共演クライヴ・ブルック、アンナ・メイ・ウォン衣裳トラヴィス・バントン撮影リー・ガームズ【あらすじ】東洋の街に、上海リリーを
1月14日は、フェイ・ダナウェイの生誕83周年でした。それを記念して彼女の作品を紹介します。■フェイ・ダナウェイ/FayeDunaway1941年1月14日フロリダ州バスコム生まれ軍人だった父の関係で任地を転々として育つ。ボストン大学在学中にエリア・カザンと知り合い、彼の勧めでリンカーン・センター・レパートリー・シアターに入団し、ブロードウェイ・デビュー。1967年『真昼の衝動』で映画デビュー。1968年『夕陽よ急げ』を経て『俺たちに明日はない』に出演して一躍注目を受ける。
本日9月27日は、伝説的な女優クララ・ボウの没後58周年です。(1905年7月29日生誕-1965年9月27日死去)それを記念して、クララ・ボウの作品を紹介いたします。■クララ・ボウは、ニューヨーク市ブルックリンに生まれました。16歳の時に雑誌の美人コンテストで優勝し、翌年、映画デビュー。『酒』(1924年)で初の主役になり、当時流行していた‟フラッパー”スタイルを代表する女優の1人として人気を博しました。パラマウント映画と契約し、『あれ』(1927年)が大ヒットする
4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日でした。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『愛よもう一度』(1976)監督クロード・ルルーシュ共演カトリーヌ・ドヌーヴ撮影ジャック・ルフランソワ【あらすじ】恋人の犯した殺人の現場に居合わせただけで16年を獄中に過ごしたカトリーヌ。出獄後の彼女にはしかし大きな希望があった。それは彼女が第2の人生を賭けて、自らの身体をわざと傷つけて収容された病院で看護人を誘惑して宿した、息子シモンとの再会だった……。■アヌー
4月15日のグレタ・ガルボの没後34周年を記念して、ガルボの作品をご紹介しています。(1905年9月18日生誕-1990年4月15日死没,84歳)■映画史上最も造型的に完璧な女優は、おそらくガルボだと思います。ガルボは、1924年スウェーデンでサイレント映画でデビューし、翌年招かれて、マウリッツ・スティッレル監督と共に、アメリカへ渡り、1926年ハリウッドでデビューします。16本の映画に主演し、1941年に引退しました。(生涯結婚しませんでした)なお、スウェーデ
本日は、アリエル・ドンバールの71歳の誕生日です。(1953年4月27日-)それを記念して、アリエル・ドンバールの作品を紹介いたします。『美しき結婚』(1982)喜劇と格言劇シリーズ第2話監督エリック・ロメール主演ベアトリス・ロマン、アンドレ・デュソリエ、アリエル・ドンバール撮影ベルナール・リュティック【あらすじ】パリで美術史を学ぶサビーヌは画家で妻子持ちの愛人シモンとの関係を清算し、結婚することを決意する。親友のクラリスは従兄弟で弁護士のエドモンを紹介する。サ
本日4月30日は、アドリアーナ・アスティの91歳の誕生日です。それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。アドリアーナ・アスティAdrianaAsti1933年4月30日イタリア/ミラノ生まれ1951年ボルツァーノ劇団でデビュー。1957年レオポルド・トリエステ監督の『Cittàdinotte』で映画デビュー。『革命前夜』(1964)監督ベルナルド・ベルトルッチ共演フランチェスコ・バリッリ撮影アルド・スカヴァルダ【あらすじ】イタリア・パルマのブルジョワ
モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。テレビなどで見る女優さんやモデルさん、歌手やアナウンサーさんたちはみんなシミのない美しい肌をしています。人から見られるのが仕事なので、当然といえば当然ですが、では彼女たちは美肌を保つためにどんな努力をしているのでしょうか。よほど高価な化粧品を使っているのでしょうか。それとも高級エステに毎日かよっているのでしょうか。専属のメイクアップアーティストがついているとしても、肌をきれいに保つのは決
来る5月4日は、オードリー・ヘップバーンの生誕95周年となります。(1929年5月4日-1993年1月20日)オードリーの作品を紹介いたします。(過去の投稿の再掲となります)『暗くなるまで待って』(1967)監督テレンス・ヤング製作メル・ファーラー共演アラン・アーキン音楽ヘンリー・マンシーニ撮影チャールズ・ラング※テクニカラー【あらすじ】夫のサムが見知らぬ女性から受け取った人形にはヘロインが隠されていた。ヘロインを奪い返そうとする組織のリーダー、ロー
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕68周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介しています。■こちらは、女優が最も美しく撮影された映画です。『アデルの恋の物語』(1975)監督フランソワ・トリュフォー主演イザベル・アジャーニ、ブルース・ロビンソン撮影ネストール・アルメンドロス【あらすじ】ヴィクトル・ユーゴーの娘、アデル・ユーゴーは、イギリス軍中尉の青年に一目惚れした。以来、青年の任地が変わるたびに、
3月17日のキャプシーヌの没後34周年を記念して、キャプシーヌの作品を紹介しています。(1928年1月6日生誕-1990年3月17日逝去)■今日ご紹介するのは、サン=ローランをまとった、テクニカラーのキャプシーヌです。『ピンクの豹』(1963)監督ブレイク・エドワーズ共演デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ、クラウディア・カルディナーレ音楽ヘンリー・マンシーニ衣裳イヴ・サン=ローラン撮影フィリップ・H・ラスロップ※テクニカラー【あらすじ】某国王
今日はミシェル・ファイファーの66歳の誕生日です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■MichellePfeiffer1958年4月29日カリフォルニア州サンタ・アナ生まれ。ビジネスマンの父親の下に育つ。ビバリーヒルズ・プレイハウスで演劇を学ぶ。高校卒業後、女優を目指しミス・オレンジ・カウンティー・コンテストで優勝。その時、スカウトの目に留まり、TVシリーズ『白バイ野郎ジョン&パンチ』などに出演。1980年『マンハッタン・ラプソディー』にて映画デビューを果たす。1988
本日4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『ローラ』(1961年)監督ジャック・ドゥミ共演ジャック・アルダン、マルク・ミシェル音楽ミシェル・ルグラン撮影ラウール・クタール【あらすじ】キャバレーに勤める子連れのヒロイン、ローラは、7年前に忽然と姿を消した恋人ミシェルをひたすら待ち続けている。店を訪れた水兵フランキーと一夜を共にしたのも、彼があまりにミシェルに似ていたから。そこへ、仕事にあぶれた幼なじみロー
来る11月5日に生誕110周年を迎えるヴィヴィアン・リーについて、紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■ヴィヴィアンのキャリアは、あまり長いものではありません。1913年11月5日に、ヴィヴィアンはイギリス人夫婦の娘として、インドの別荘で生まれました。5歳の時にロンドンの寄宿学校に入学し、パリとロンドンの演技学校で学びます。1934年映画デビューし、舞台でもデビューします。1937年ローレンス・オリヴィエと出会い、オリヴィエを追って渡米。(4
映画「キング・クレオール」撮影中のエルヴィスを日本の女優さんたち5人が訪ねました。多分初めてエルヴィスに会った日本人ではないでしょうか!?左から、白川由美・高峰秀子・南左斗子・宇治みさ子・長谷川裕見子です。この「エルヴィスと日本の女優たち」の写真は一時期グレースランドのファン・クラブのページのヘッド写真になっており、とても嬉しかったものです。曲は、「大地の子(EarthBoy)」をどうぞTNelvis
本日11月5日に生誕110周年を迎えたヴィヴィアン・リーについて、紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■映画史に残るメロドラマの傑作です。ヴィヴィアン自身もこの作品がいちばん好きだとしています:『哀愁』(1940)監督マーヴィン・ルロイ共演ロバート・テイラー撮影ジョゼフ・ルッテンバーグ【あらすじ】舞台は第1次世界大戦下のロンドン。ウォータールー橋で出会った英国将校クローニンとバレエの踊り子マイラ。ふたりは瞬く間に惹か
来る5月4日は、オードリー・ヘップバーンの生誕95周年となります。(1929年5月4日-1993年1月20日)それを記念してオードリーの作品を紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)『オールウェイズ』(1989)監督スティーヴン・スピルバーグ共演リチャード・ドレイファス、ホリー・ハンター、ジョン・グッドマン撮影ミカエル・サロモン【あらすじ】山火事消火の作業中に事故死したパイロットは、青年パイロットの守護霊として現世に舞い戻るが、青年がかつての自分の恋人に恋し
昨日2024年4月29日に、パリでロメールの映画のロケーションを訪れてみました。エリック・ロメールの44年も前の作品です。現代フランス人で、この映画を知っている人は少ないでしょう。しかし、40年以上も前のこの映画に、私たちは心を動かされます。なお、Amazonプライムで無料で視聴可能です。Amazon.co.jp:飛行士の妻を観る|PrimeVideo片思いの青年の恋の顛末を描く、みずみずしい都会の恋愛喜劇...。ロメールにとって二番目の連作「喜劇と格言劇」第一弾にあたる「
来る4月23日は、ポーレット・ゴダードの没後34周年となります。それを記念して、彼女の作品を紹介します。■ポーレット・ゴダード/PauletteGoddard1910年6月3日生誕-1990年4月23日死没ニューヨーク市クイーンズ区生まれ父はユダヤ人。両親は彼女が幼い頃に離婚し、母親に育てられる。モデルとして働いた後、1926年に映画デビュー。翌年には舞台にも出演。1929年にハリウッドに移り、ハル・ローチのスタジオと契約してローレル&ハーディの短編映画などに出演。サミ
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕63周年でした。(1961年1月24日、旧西ベルリン生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■『テス』に続く、ナスターシャのベストNo.2は、43歳のナスターシャのフランス映画です。(※ベストNo.1は『パリ、テキサス』)『危険な関係』('03)TV映画監督ジョゼ・ダヤン共演カトリーヌ・ドヌーヴ、ルパート・エヴェレット、ダニエル・ダリュー撮影キャロリーヌ・シャンプティエ衣裳ジャン=ポール・ゴルティエ【あらす
令和5年7月17日(月・祝)千葉市生涯学習センター小ホールで行われた「ちば映画祭定期上映会vol.2」を見に行く。プログラム1は「浜辺のゲーム」プログラム2は「夜のそと」なんかよく分からないキャラクター!ちば映画祭初期の頃からいるんだよな…プログラム1の映画ヒロイン堀春菜さん!結構、この映画祭に来てくれてるんだよな~。ちょっとだけお話することが出来た!監督の夏都愛未さんとの上映後のトークショーも!近くで見ると意外に今時の女子感
本日3月14日は、栗原小巻の生誕79周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■栗原小巻1945年3月14日東京都生まれ東京バレエ学校卒業。俳優座養成所に進み、在籍中にテレビドラマ『みつめいたり』主人公和歌子役に抜擢。1967年『ゴメスの名はゴメス・流砂』で映画デビュー。1967年NHK大河ドラマ『三姉妹』末娘お雪役で脚光を浴びる。1968年舞台『三人姉妹』イリーナ役で初舞台。1972年映画『忍ぶ川』の演技で毎日映画コンクール主演女優賞等を受賞『忍ぶ川』
大衆演劇で大好きな劇団💕4月が大阪公演で2週間で3回行ったよ👀3回目は耳が聞こえないOさんに誘ってもらって〝劇団創立18周年記念公演〟へ👀手話が出来て聞こえる友人Hさんも誘っておられて、Oさんを挟んでHさんと私が左右に座って3人で手話でおしゃべり🫱🫲開演時間ま近になると会場の明かりが消えて拍子木が鳴り、聞こえる人はその音でだんだん気分が盛り上がっていくけれど、聞こえない人には暗くなっただけ。『今拍子木が鳴ってて、もう始まります』と伝える🫱🫲お芝居の最中には場面設定や内容を所々かい摘ん
最近、サブスクで昔むかしのバブル時代の頃のドラマや映画をよく見ますやっぱり『不適切にもほどがある』の影響でしょうかねwwwこないだ見たドラマで松本清張さんの短編ドラマ集で30代くらいの池上季実子さんが主演されてましたね大大大好きな女優さんまた色々見ててお若い頃の萬田久子さんも出てましたこういう事を言うとあれですが私は10代ぐらいからこういうた女優さんや大スターいわば明菜ちゃんや聖子ちゃんも
ドヌーヴには、イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニとの熱愛期があります。結婚はしていませんが、映画史に残る男優女優のカップルと言えましょう。1972年に、ドヌーヴはキアラという娘を産んでいます。(キアラは女優として活躍)この作品は3番目の共演作となります。(『哀しみが終るとき』『ひきしお』に続き)また、奇しくも、ジャック・ドゥミ監督との4作目であり、最後の作品ともなります。(『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』に続き)ある意味で、ドヌーヴのキャリ
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。■こちらは、ロミーが大ブレイクした作品となります。『プリンセス・シシー』(1955)監督エルンスト・マリシュカ共演カール=ハインツ・ベーム、マグダ・シュナイダー撮影ヘルベルト・ガイヤー他【あらすじ】
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。『太陽が知っている』(1968)監督ジャック・ドレー共演アラン・ドロン、モーリス・ロネ、ジェーン・バーキン撮影ジャン=ジャック・キルベス音楽ミシェル・ルグラン【あらすじ】真夏の日射しが降りそそぐ南仏サン=