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6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕68周年でした。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介しています。『カミーユ・クローデル』(1988)監督ブルーノ・ニュイッテン共演ジェラール・ドパルデュー撮影ピエール・ロム共同製作イザベル・アジャーニ【あらすじ】1885年、パリ。才能を認められ、彫刻家ロダンの弟子となったカミーユ・クローデルは、やがて妻のいる彼と愛し合うようになる。妊娠し、結婚を迫るが、ロダンは妻と別れられず、失
来る3月22日はファニー・アルダンの75歳の誕生日です。(1949年3月22日、仏ソミュール生まれ)それを記念して、アルダンの作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、アルダン+トリュフォーの最後の作品です。『日曜日が待ち遠しい!』(1982)監督フランソワ・トリュフォー撮影ネストール・アルメンドロス他共演ジャン=ルイ・トランティニャン【あらすじ】不動産会社の秘書であるバルバラは、殺人の疑惑をかけられた上司を助けるべく、にわか探偵となって事件の解明に乗り出す。
来る6月12日は、ノーマ・シアラーの没後41周年にあたります。(1902年8月10日生誕-1983年6月12日死没)それを記念して、ノーマ・シアラーの作品を取り上げています『ロミオとジュリエット』(1936)監督ジョージ・キューカー共演レスリー・ハワード撮影ウィリアム・H・ダニエルズ【あらすじ】モンタギュー家の息子ロミオとキャピュレット家の娘ジュリエットが、仮面舞踏会で出会って恋に落ち固く愛を誓い合ったが、逃れられぬ運命により悲しい死を遂げるまでの、恋愛詩とも言うべ
JoeJacksonLookSharp!1979LookSharp!の裏ジャケI'mTheMan1979BeatCrazy1980LIVE1980/1986ロックアーティストは見たくれだよ!とよく言う輩がいるのだけど否定はしませんが、まずは見たくれでなく見てくれではないのか?と反論したんですが、見たくれという語感が凄く気に入ってしまい、最近では自分の不細工さを棚上げし、見たくれがなぁなんて言ってしまう僕でありますが笑笑ジョー・ジャクソンというロック
4月5日のベティ・デイヴィスの生誕116周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1908年4月5日生誕-1989年10月6日死没)『何がジェーンに起ったか?』(1962)監督ロバート・アルドリッチ撮影アーネスト・ホーラー共演ジョーン・クロフォード【あらすじ】古い屋敷に一組の姉妹ブランチとジェーンが暮らしていた。ジェーンは可愛らしい名子役で一世を風靡したが、成長してからは仕事も無く、美貌のブランチの下で鬱屈した生活を送っていたのだった。そんなある日、ブランチが
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕68周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介しています。■こちらは、女優が最も美しく撮影された映画です。『アデルの恋の物語』(1975)監督フランソワ・トリュフォー主演イザベル・アジャーニ、ブルース・ロビンソン撮影ネストール・アルメンドロス【あらすじ】ヴィクトル・ユーゴーの娘、アデル・ユーゴーは、イギリス軍中尉の青年に一目惚れした。以来、青年の任地が変わるたびに、
本日5月14日は、ケイト・ブランシェットの55歳の誕生日です。(1969年5月14日生まれ)それを記念して、ケイト・ブランシェットの作品を紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)■『ギフト』と並び本作品も、ケイト・ブランシェットの初期の傑作と言っていいでしょう。『エリザベス』(1998)監督シェカール・カプール共演ジョセフ・ファインズ撮影レミ・アデファラシン【あらすじ】カトリックとプロテスタントが争う16世紀の英国。エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロ
本日5月12日は、キャサリン・ヘプバーンの生誕117周年です。(1907年5月12日-2003年6月29日)それを記念して、彼女の作品を紹介します。■キャサリン・ヘップバーンはアメリカ映画協会の「最も偉大な女優50選」第1位に輝いた女優です。なお、ベスト10は以下の通りです:AFI’s100YEARS…100STARSAFI's100Years...100Starsisalistofthe50greatestscreenlegends—the
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの79歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■ドヌーヴは、1980年の『終電車』により大きな興行的な成功を収めました。作品的にも充実した内容であったため、1970年代のスランプから復活したかのように見えました。その後、あまりにもひどい企画を持ち込まれたこと、そして、監督たちの逝去(ヒッチコック、トリュフォー、ブニュエル)、ドゥミとの仲違いと言ったことからでしょうか、ドヌーヴは引退を考えたそうです。■しかしながら、アン
来る6月5日はステファニア・サンドレッリの生誕78周年です。それを記念して、ステファニアの作品を紹介しています。(1946年6月5日生まれ)『暗殺の森』(1970)監督ベルナルド・ベルトルッチ共演ジャン=ルイ・トランティニャン、ドミニク・サンダ撮影ヴィットリオ・ストラーロ【あらすじ】若い哲学講師のマルチェロは少年の頃、彼を犯そうとした男を射殺した罪悪感に今もさいなまれていた。その苦しみから解放されるためファシズムを選択した彼に、パリ亡命中の恩師の教授を調査するよう密
本日11月22日は、韓国の女優ソン・ヘギョの生誕42周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■ソン・ヘギョ/송혜교/宋慧教/SongHye-gyo1981年11月22日韓国テグ生まれ、ソウル育ち学生服のモデル選抜大会で優勝し、TVドラマ『初恋』(96)で女優としても活動を開始。『ファン・ジニ』(2007)監督チャン・ユニョン共演ユ・ジテ、リュ・スンリョン撮影チェ・ヨンテク【あらすじ】貴族の娘として育てられたチニ(ファン・ジニ)は、1
本日5月28日はキアラ・マストロヤンニの52歳の誕生日となります。(1972年5月28日生まれ)それを記念して、キアラの作品を紹介いたします。『クレーヴの奥方』(1999)監督マノエル・ド・オリヴェイラ共演アントワーヌ・シャピー、フランソワーズ・ファビアン、ペドロ・アブルニョーザ撮影エマニュエル・マシュエル【あらすじ】宝石店の娘カトリーヌは彼女に熱烈にアプローチするフランソワの愛に応えることなく、医師のクレーヴ伯と結婚する。ある日、グルベンキャン財団主催の夜会に夫婦
3月11日はドミニク・サンダの73歳の誕生日でした。(1951年3月11日生まれ)それを記念して、ドミニクの作品を紹介しています。『刑事キャレラ/10+1の追撃』(1972)監督フィリップ・ラブロ共演ジャン=ルイ・トランティニャン、ラウラ・アントネッリ、カルラ・グラヴィーナ、ステファーヌ・オードラン音楽エンニオ・モリコーネ原作エド・マクベイン撮影ジャン・パンゼ【あらすじ】休暇を終え敏腕刑事のキャレラが風光明媚なニースに戻ってくる。知り合ったばかりの新進女優サ
夕方、地元TV局のニュースを見ていたとあるコーナーで地元出身の女優さんがインタビューを受けていた美しい顔立ちの女優さんだったが白い歯に赤い口紅が付いていた目の前にはアナウンサー自分の目がおかしいのかと思い何度も目を凝らしてみるがやっぱり赤い口紅が付いているどうして口紅が付いていることを伝えないんだろう…女優さんは地元に住んでいるのできっと放送を見ただろうどんな編集がされているか楽しみにしていただろう自分だったら放送を見てガッカリするだろうと思った目の前のアナウンサー
4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日でした。それを記念して、アヌークの作品を紹介しています。『愛よもう一度』(1976)監督クロード・ルルーシュ共演カトリーヌ・ドヌーヴ撮影ジャック・ルフランソワ【あらすじ】恋人の犯した殺人の現場に居合わせただけで16年を獄中に過ごしたカトリーヌ。出獄後の彼女にはしかし大きな希望があった。それは彼女が第2の人生を賭けて、自らの身体をわざと傷つけて収容された病院で看護人を誘惑して宿した、息子シモンとの再会だった……。■アヌー
モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。テレビなどで見る女優さんやモデルさん、歌手やアナウンサーさんたちはみんなシミのない美しい肌をしています。人から見られるのが仕事なので、当然といえば当然ですが、では彼女たちは美肌を保つためにどんな努力をしているのでしょうか。よほど高価な化粧品を使っているのでしょうか。それとも高級エステに毎日かよっているのでしょうか。専属のメイクアップアーティストがついているとしても、肌をきれいに保つのは決
11月13日は、ジーン・セバーグの生誕85周年です。(1938年11月13日生誕-1979年8月30日死去)それを記念して、ジーン・セバーグの作品を紹介しています。『悲しみよこんにちは』(1957)監督オットー・プレミンジャー共演デボラ・カー、デヴィッド・ニーヴン、ミレーヌ・ドモンジョ、ジュリエット・グレコ撮影ジョルジュ・ペリナール※テクニカラー原作フランソワーズ・サガン【あらすじ】裕福なプレイボーイのレイモンドは、天真爛漫な娘のセシールと同居している。
6月17日のシド・チャリシーの没後16周年を記念して、彼女の作品を紹介します。■シド・チャリシー/CydCharisse1922年3月8日-2008年6月17日テキサス州アマリロ生まれ8歳の頃からバレエを習い、12歳でニコ・チャリシー主宰のバレエ学校に入学。16歳でニコと結婚。1942年に映画デビューを飾り、44年MGMと契約。1946年の『ジーグフェルド・フォリーズ』で本格デビュー。以降『雨に唄えば』、『バンド・ワゴン』、『ブリガドーン』、『いつも上天気』、『絹の靴
皆様あんにょんはせよ~~お写真が出ていました~正面からのお写真だから、可愛いーーーです♡どなたかの結婚式に出席されたピョンヨハンssi~一緒にお写真とか、羨ましいぞー!!何故だかシンセギョンもいた‼…らしい。どなたの結婚式だったのでしょうか業界の方…シンセギョンちゃん、可愛いーーーですお顔が小さいから、女優さんとのツーショットは躊躇しちゃうかな…ワタシは怖くて横に並べない…暑いなか大変だったようですが、ピョンヨハンssiとシンセギョンちゃんに会えて、美味しいお料理が食
来る9月14日のグレース・ケリーの没後41周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1929年11月12日-1982年9月14日)■グレース・ケリーは、アメリカペンシルベニア州のアイルランド系の父とドイツ系の母の裕福な家庭に生まれました。その名のとおり、優美(grace)な美しさにより、クール・ビューティと呼ばれました。1955年に『喝采』でアカデミー賞主演女優賞を獲得し、1956年のキャリア絶頂期にモナコ大公レーニエ3世と結婚し引退しました。菫色の瞳、ブロンドヘア、
Google�摜��������:https://eiga.k-img.com/images/movie/80110/poster2.jpg?1398239819www.google.comこちらの映画を見てます。女優さんの美しさにまず目が釘付け。姪の結婚式に参列するためにインドからニューヨークへ来て英語が出来ない事を克服しようと英語を頑張り出来なくて落ち込み、でも、出来なくてもなんとか頑張って少しずつ自分を見つけていく姿の女性のお話。自分の昔を思い出して、なんだかし
6月1日のマリリン・モンローの生誕98周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)※以下過去の投稿の再掲となります。■マリリンの出演作品には、およそ7つほどの素晴らしい作品があり、どれも甲乙つけがたいのですが、とりあえずのベスト1は、このセミ・ミュージカルのロマンティックコメディです:『恋をしましょう』(1960)監督ジョージ・キューカー共演イヴ・モンタン撮影ダニエル・L・ファップ【あらすじ】億万
本日1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕63周年です。(1961年1月24日、旧西ベルリン生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■ナスターシャのベストNo.1はこちらの作品となります。『パリ、テキサス』(1984)監督ヴィム・ヴェンダース共演ハリー・ディーン・スタントン撮影ロビー・ミューラー※カンヌ国際映画祭グランプリ受賞【あらすじ】テキサス州の町パリをめざす男。彼は失踪した妻を探し求めていた。男は、4年間置き去りにしていた幼い息子との間に
2月2日のモニカ・ヴィッティの没後2周年を記念し、モニカ・ヴィッティの作品を紹介しています。(1931年11月3日生誕-2022年2月2日逝去、90歳)■『情事』『夜』に続いて、こちらも「愛の不毛」アンニュイ三部作の第3作目です。『太陽はひとりぼっち』(1962)監督ミケランジェロ・アントニオーニ共演アラン・ドロン撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ【あらすじ】婚約者と別れたばかりのヴィットリア。証券取引所にいる投資家の母はしかし、彼女の話を聞こうとはしない。女友達の
本日6月9日は、ナタリー・ポートマンの生誕43周年です。それを記念して彼女の作品を紹介しています。『ホテル・シュヴァリエ』(2007)製作・監督ウェス・アンダーソン共演ジェイソン・シュワルツマン撮影ロバート・イェーマン【あらすじ】パリのホテルの一室を舞台に、そこに宿泊している青年と、彼の許を訪れた恋人。■ナタリー・ポートマンがわき役で出演している『ダージリン急行』に付属した短い作品です。『ダージリン急行』の主人公の一人のジェイソン・シュワルツマンが滞在していたホ
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。(以前の投稿の再掲となります)『離愁』(1973)監督ピエール・グラニエ=ドフェール共演ジャン=ルイ・トランティニャン撮影ワルター・ウォティッツ【あらすじ】第2次世界大戦下のフランス。ナチスの進撃が迫る中、ジュリアンは妻と幼い娘を連れて疎開列車に乗ろうとしていた。だが、妻子とは別の車両に割り
本日撮影をしてきました〜🎥❗️一年と少しの期間を女優業をお休みしていたのですが先月より復帰しまして復帰後3回目の撮影になります❤️一年以上お休みしてからの撮影はとてもドキドキしますね❤️撮影の時っていざカメラが回って相手の女優さんや男優さんが目の前にいて照明さんや監督さんがカメラに映し出されたモニターを業ししているのを視線の端で感じるとこう…台本を渡されてそれを読んで撮影をしてみるとさっきまで頭に入れていたはずの台本の流れが頭が真っ白になって全く入ってこなくなるのです💦本来はなんとなく
来る5月29日は、サイレント期の伝説の映画女優メアリー・ピックフォードの没後45周年です。(1892年4月8日-1979年5月29日)それを記念して、彼女の作品をご紹介します。■メアリー・ピックフォード/MaryPickfordカナダ/オンタリオ州トロント生まれ7歳より子役として活躍していたが、NYに移りブロードウェイの舞台に立つ。1909年グリフィスに認められて映画デビュー。1916年プロダクション「メアリー・ピックフォード・カンパニー」を設立。1919年グリ
本日11月12日のグレース・ケリーの生誕94周年を記念して、彼女の作品を紹介いたします。(1929年11月12日生誕-1982年9月14日死没)画像をBlu-rayから再度キャプチャし直しました。Blu-rayでないと味わい尽くせないと思う、数少ない映画です。ヒッチコックの映画の中で最も官能的で享楽的な作品でもあります。■グレース・ケリーベストのNo.1の作品はこちらです:『泥棒成金』(1955)監督アルフレッド・ヒッチコック共演ケーリー・グラント衣裳イーディ
自称元AV男優というお客様が来た。それを聞いてすぐに、嫌だなと思った。なぜなら、元AV男優という自信があるがゆえに自分本位のプレイになるからだ。まずは自己紹介がてら、自慢話を聞く。たいくつな時間。だってお相手の女優さんだって、仕事でしょう?どこまで感じてるかはわからないけど、ほぼ演技でしょう?たいくつな時間が終わったら、プレイだ。もう恐怖でしかない。その人は特に「俺すごいでしょ?」「こんな客いないでしょ?」こんなような事を連発していた。当然、うまいわけない。こちらも演