ブログ記事515件
青部駅そばの農家民宿に泊まって鹿のたたきや川根本町特産のきのこが入ったお鍋などこの日もお腹がはちきれそう…青部も近くにはお茶畑が広がっていて大井川が近いので行ってみるとこんなお地蔵さんが赤い石を河原で拾って奉納すると短命や夭折を防げると書いてあるのでそれは探してみなくちゃと青部の吊り橋は今は通行禁止です頑張って探したけど赤い石ってあまりなくてちょっと小さめながら見つけたので夫の分と二つ奉納青部も不通区
先週、先行された沢に一番ノリすべく1時間半早く出発。パラパラと雨がクルマのウインドウに当たっていたけど、予報は→止む。途中、奥大井湖上駅を見ながら北上した。GW初日で車止めは満車か?と思ったけどまだ大丈夫だった。自転車を組立ててゲートを抜けて漕ぎ出した。「よぉし、一番乗りか?」と気分は高まった。あともう少しで降り口に近づくと、前方から釣り人が徒歩で下ってきた。挨拶をすると自分と同じ沢に入ろうとしたけど、増水で渡れず山越えするとの事。とりあえず川の様子を見て行ったところ…確かに増水してる。昨
東名高速中井PAです。久しぶりのツーリングです!ブログの掲載もだいぶご無沙汰してしまいました。今回はZZR1200を出動させました!早朝の東名高速を快走します!由比PA付近です。雲は多いですが、ここは海も見えて気持ちいいです。途中のICでN氏も合流。3台で静岡県島田市にある蓬莱橋にやって来ました。全長897.4mもある木製の橋です。木製の橋で、ここは徒歩のみです。料金箱に100円を入れて渡ります。大井川の水が濃く深いです次のポイントに移動します。や
■恋の駅?奥大井湖上(おくおおいこじょう)駅は大井川鉄道井川線の駅で、接阻(せっそ)湖の上にあるように見える立地から「湖上駅」という名前になっています。※実際には、半島状に突き出した陸地あります。🤔JR四国の駅で見かける「ラブラブベンチ」がありますね🥰ベンチの後ろには、「恋がかなう駅奥大井恋錠駅」とあります。ここは静岡県の「ふじのくにエンゼルパワースポット」に登録されており、恋人たちが「愛を確かめ合う場所」「永遠の愛を誓う場所」という設定。よく見ると、いくつもの南京
連休に何も予定がないので、過去を振り返って余韻にひたるシリーズです前回はこちら↓『GWの旅行先鳥取島根』GWの旅行の話題を拝見するようになり、気付く、、、我が家、何も予定なしですブログ書かないから、予定なしとしてるとかでなく、ほんとに何処も予定してませんGWは夫…ameblo.jp今回は今話題の??静岡県🍵の旅です。4歳(2022)は2泊3日静岡県の旅遠方の友人家族とトーマス号集合しました。※2024年は6月からの運行のようです。トーマス号の運行について2024トーマス号
6月27日(土)ソロで大井川へとライドに行ってきました。家山から大井川沿いを走り井川ダムまで走る。大井川ソロライドです。出発地点は家山の桜トンネル8:30分頃スタート。まずは、家山駅へレトロな駅舎をパチリと写す。大井川鐡道の駅舎はレトロでgood(^^)bだよね。道の駅「川根温泉」通過次の見学ポイントは地名の「日本一短いトンネル」なんだけど、チョイ寄り道。地名のトンネルは、毎回来るたびに見
行きは、大ぶりの雨でしたが、帰りの赤いミニ列車が、奥大井湖上駅から、始発駅の千頭まで、行きとおなじルートで戻る頃には、天気は、雨から一気に晴れへ。2022年秋の、大規模な土砂災害で、不通区間となっている、大井川本線の、千頭(せんず)~家山(いえやま)の間は、電車に乗れないので、日に数本運行している、町営バスに乗って、やれやれやっと、家山駅に帰り着きました。「あとは、大井川本線の電車に乗れば、スタート地点の金谷(かなや)駅に戻れる」と、ここまで、予定通りの日
ダム湖に浮かぶ秘境駅「奥大井湖上駅」1度は訪れたい秘境駅にも選ばれる場所であり、ゆるキャン△の聖地でもある場所△(去年巡礼済み♪)数日前にゆるキャン△最新話で奥大井湖上駅を見たせいか、急に描きたくなったらしい。もちろん夫が😆「色がイマイチだー😰」と言っていたけど、画伯のわたしからしたら「才能アリ」だわね✨#奥大井湖上駅#秘境駅#静岡#ゆるキャンSEASON3#ゆるキャン#聖地巡礼#鉛筆画#100均の色えんぴつ
完成したらしい✨#奥大井湖上駅#ゆでたまご#秘境駅#静岡#ゆるキャン△#色えんぴつ画#聖地巡礼#100均の色えんぴつ#12色作画は夫
パソコンのトラブルでアップが遅れました。静岡方面ツーリング最終日の様子です。最終日は、富士山を1周して帰るつもりでした。同じように富士山周辺に来られてたxのフォロワーさんの情報では、残念ながら富士山が見えないとのこと。まぁ、清水町(三島市近く)に宿を採ってたから、ここで見れんかったらダメよね🥲諦めれないので、1発目に行こうと思ってた裾野市のスポットまで行ってみることに👉道中、富士山は全く見えない。おまけに晴れ予報だったのに雲も濃い…🥲裾野市のパノラマロード横。正面あたりに見えるは
10月初旬。この日、本当ならば滝友さんたちと長野県の滝に行く予定でした。ずっと会いたいと思っていて今年中には行きたかった滝のひとつ。・・・でも。9月末にやってしまった、尾てい骨のヒビ。普通の歩行にはそれほど問題ないものの痛みを気にしながらの沢歩きは無理だろうな・・・と思い、断念するしかなかった。はぁ・・・悔しいまぁ、でも仕方ない。ここは気分を切り替えて、1人でお出かけすることにします滝活休養中は、普段出来なかったことをしよう行きたかった所へ行ってみようそんなわけ
大井川鐵道井川線の路線図を見ていると、今はない廃駅があります。(*^^*)川根唐沢駅(かわねからさわえき)は、かつて静岡県榛原郡本川根町(現・川根本町)犬間にあった大井川鉄道(現・大井川鐵道)井川線の駅(廃駅)である。1990年、長島ダム建設に伴う井川線の路線変更により廃駅となった。(^o^)犬間駅(いぬまえき)は、かつて静岡県榛原郡本川根町(現・川根本町)犬間にあった大井川鉄道(現・大井川鐵道)井川線の駅(廃駅)である。同じく1990年、長島ダム建設に伴う井川線の路線変更により廃駅とな
ゆるキャン△3でリンと綾乃がバイクで目指すダム湖奥大井の「畑薙湖」リンは、130km綾乃は、170kmボクは、220kmヨユーで、日帰りっしょちな、リンは原付一種、綾乃は原付二種そして、アニメのサブタイトルは、「畑薙アタック!!地獄のデスロード」なんて言うても、そんなに酷くないっしょ!ボクも、原付二種のシグナス3時ころ、出発平戸のセブンでコーヒー寒くて、トイレ行きたくなって、道の駅、山北第二東名、建設中御殿場のす
列車に戻ると、すぐにマイクを手に取って、車掌くんの観光ガイドの再開です。「本日の天気ですが、午前中は雨、午後からは晴れ、という予報です。ですが、山間部を走りますので、山の天気は、予報より、回復が遅れるかもしれません」…と、今度は天気予報まで、伝えてくれます。それを聞いた夫は、「天気は気まぐれだから、君のせいじゃないよ。そこまで気にしなくていいさ」と、楽しそうに、合いの手を入れます。その後、長島ダムや、(私たちが目指す)奥大井湖上駅のある、接阻(せっ
そして、とうとう、秘境駅と呼ばれる、〈奥大井湖上駅〉に到着。湖の上の赤い橋(レインボーブリッジ)のすぐ脇に、駅の表示板がポツンとあるだけの駅。赤いミニ列車と車掌くんとは、ここでサヨナラです。青いベンチコートを着て、車掌帽をかぶり、ザーザー降りの雨の中を走り回る、若き車掌くん。列車を降り、いよいよお別れという時に、どうしてもひと言、彼に伝えずにはいられませんでした。「観光ガイド、とっても楽しめました。どうもありがとう!」すると車掌くんは、驚いた顔で、
雨はすごいし、こんな急な階段、踏み外さないかなあ。…心の中は、あとずさり状態なのですが、ここまで来たら、途中でやめるわけにもいかず、恐る恐る、鉄板階段を上り続け、やっと上り切ると、今度は、木の根っこが浮き出た、土の道に…雨で濡れた木の根っこは、スベる~スベる~キャーキャー言いながら、何とか転ばずに通過すると、その先すぐに、展望所がありました。展望所には、誰もいませんでしたが、我々より遅れること5分…こちらに向かう、ガサゴソした人の気配を感じたので、拍手
今日は2021年11月3日(水)です。僕は旅番組が好きです。今朝は録画をしてあったNHKBS「ニッポンぶらり鉄道旅」(再放送)を見ました。今回は静岡の大井川鉄道沿線の旅です。寸又峡温泉を目指します。途中塩郷のつり橋奥大井湖上駅SL列車アプトライントーマス号などに出会います。大井川鉄道沿線はよく旅の番組に出ますがまだ行った事が有りません。将来行きたい先リストに入れてあります。
奥大井湖上駅に入ってくる大井川鉄道アプト式列車@静岡県榛原郡川根本町犬間【静岡県観光備忘録】奥大井湖上駅~寸又峡日帰り旅行2023.11■旅の目的去年?、”ぶらタモリ”で大井川鉄道アプト式&奥大井湖上駅を拝見して、行ってみたいと思っていました(*^^*)ついでに、寸又峡の紅葉週末の天候・紅葉の季節・気分と、3つの条件がたまたま揃ったので行ってきましたただひとつ後悔が・・・”風速”確認してから行くべきでした(´艸`)www■時期・期間2023
奥大井湖上駅のトロッコ列車の景色が見たくて。当日の朝はあいにくの曇り空。現地の予報も曇りのち雨の予報。でも現地に行ってみないとわからんからね、ということで、静岡までオークサイドスリーパー号で駆けます。おぉぉ、次第に天候は回復し、静岡県に入るころにはいい天気新東名静岡SAのスマートICから国道362号というハイエースにはなかなか厳しい国道らしからぬ峠道を通って千頭へ。千頭からは南アルプスの懐をうねうね曲がり流れる大井川に沿って県道77号、そして県道388号を進みます。なかなか
今日は2021年9月17日(金)です。僕は旅番組が好きです。昨日は録画をしてあったNHKBS「中井精也のてつたび」(再放送)を見ました。今回は静岡の大井川鉄道沿線の旅です。寸又峡温泉を目指します。途中塩郷のつり橋奥大井湖上駅SL列車アプトライントーマス号などに出会います。大井川鉄道沿線はよく旅の番組に出ますがまだ行った事が有りません。将来行きたい先リストに入れてあります。
奥大井湖上駅周辺で、一番見晴らしが良かったのは、(枯れ草が生い茂った展望所ではなく)駅のすぐ後ろにある階段を、上ったところにある、ログハウス風の休憩所でした。私たちと同時に、湖上駅に降り立ったほとんどの乗客は、更に終点を目指して、次の電車に乗っていったので、残ったのは、わずか数人。数人しかいない休憩所で、帰りのミニ列車が来るまでの、小一時間、ボンヤリと、湖上駅の風景を眺め続けていました。快晴ではなかったけれど、小雨降る冷気の中で、南アルプス
奥大井湖上駅をめざして大井川中流域の流れはおだやかです。長島ダムの建設で接阻湖(せっそこ)ができ、そのダム湖に浮かぶ秘境駅、奥大井湖上駅ができました。対岸を歩いていると、大井川鉄道の線路=奥大井レインボーブリッジが見えてきました・湖上駅も見えます。さて、階段をのぼりおりして、やっと線路にたどりつきました(撮影:2023.10.15)